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[6000] 木工用 さん(mokkouyou2001@hotmail.com) 2002/03/12 Tue 00:12:27
みなさんレスありがとうございます。
やっぱりいろんな意見があるんだなーと
参考になりました。

>ゆめみさん
16歳ですかぁ・・・
読んだ時期は大体同じですね。
ちなみに自分はあまり再読ってしないんです。
最初に読んだ時の感想ってのを大切にしたいから。
新たな発見があるのもいいんですが、その発見がいいものとは
限らないので・・・
でも春樹作品は一度だとわかり辛いので読みなおすこともありますが(^^;

>管理人本間さん
やはりみなさん多感な時期に読んでいるみたいで。
自分も影響受けたと言えば受けましたよー。
泣きの留さんのようにsex観への影響でしたが。
やはりよくも悪くも人に影響を及ぼさずにはいられない
作品なんでしょうか(うまくまとめようとしすぎかもしれませんが)

>マキシさん
白鯨は・・・読み切ってすらいないです(^^;
大いなる遺産を今いっぱいいっぱいになりながら読んでいます。

>ういすけさん、あきさん
やはり20を越えて読むと違うのかもしれませんね。
あの頃の自分と変わっていない事を願いつつ再読してみようと思います。

>泣きの留さん
やはりsex観についての抵抗ですよね
自分は性描写は平気なんですが、それに対するスタンス
に結構えり好みがありまして。
他の作品のように適当な女性と・・・ってのはかまわないんですが、
純愛として流されるようにしてしまうというのが苦手です。
別にそういうのは嫌いではないんですが、
「純愛ってのはそうじゃねぇだろぉがぁ(><)」
って酔いながらくだ巻いてるオヤジみたいな心境かもしれません。


[5999] 泣きの留 さん(mrs@mutt.freemail.ne.jp) 2002/03/11 Mon 17:25:57
 とおりすがりです。
 ノルウェイの森が、話題になっていたので、つい書き込んで
しまいました。
 私は、好きですが、あの小説におけるsex観とでもいうものには、
ちょっと、抵抗があります。もし、あの小説が純愛だったら、もっと好き
になった気がします。
 そういうこというと、わかってない、って言われそうですが。
 たぶん、自分は、生理的に、性描写が苦手なんだと思います。
 
 

[5998] あんこ さん(am-rin@jp-t.ne.jp) 2002/03/11 Mon 09:11:58
こんにちは。

昨日、高野和明の『13階段』を読み終えました。
私は死刑制度には賛成なほうですが、
なんか考えさせられる話でした。
死刑判決が確定するのは殺人犯だけだし、
被害者にとっては、犯人が反省しようが更生しようが精神異常だろうが
関係ないんだから、罪を償うのは当然だと思っていたのですが。

死刑執行人の苦悩、冤罪の可能性、執行時期のいい加減さ、など
考えるべきことは、たくさんあるんですね。

>ういすけさん
はじめまして、あんこと申します。
私もノルウェイの森を初めて読んだのは18歳の時でした。
受験前でナーバスになっていたせいもあると思いますが、
とても影響をうけました。

>本間さん
長年読んできた漫画って、『MONSTER』ですか?
それなら私も読みました。
結局誰が怪物だったのかは、読者に判断してってことなのかな?

[5997]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/03/10 Sun 17:20:17
こんばんは!本間さんにみなさん。
今日一気に「上と外」6巻読み終えました。
もうハラハラドキドキの連続でした。
初恩田だっただけに、他の作品もめちゃ気になってきました。

ところで本間さん出身弘前なんですか?
今年の正月休みJRリゾート白神に乗りましたよ!五能線の景色が素晴らし
く読書どころではなかった。夏はもっと素晴らしいんだろうなって思いまし
た。つい景色に夢中になって、宮部さんの「堪忍箱」列車においてきてしま
ったけど(笑)

[5996]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/10 Sun 16:21:49
 夕方から送別会。今日はスーツで行かないと。

◎マキシさんへ
 はい、初めまして。
 なるほど、「ノルウェイ」が苦手な人というのは結構いるのかもしれませ
んね。「国境の南」が苦手というのなら分かるのですが、「ノルウェイ」は
一番読みやすい長編だと思うので、何だか不思議です。
 数年後に、また再読してみて下さいね。

◎ういすけさんへ
 ういすけさんも最初はだめだったんですか。何が引っかかるんでしょう
ね。でも再読してみて今度は大丈夫そうで良かったです。あの小説は現実に
も起きそうな唯一の長編(リアリズム小説と言ってもいいですが)なので、
私は結構影響受けました。
 梨木里佳は何冊か読みましたが、イギリスと日本が融合された世界で、何
だか面白いですよね。機会あったら「りかさん」も読んでみます。

◎つかさんへ
 読了されたんですね。お疲れさまでした。面白い大作の場合はいつもそう
ですが、左手ら残るページ分量が少なくなるに連れ、もっと作品世界を味わ
いたいと残念な気持ちになります。その対極にあるのが短編ですが、宮部み
ゆきは短編も巧いので、しばらく鮮やかな余韻が残ります。

◎あっきぃさんへ
 はい、初めまして。
 きっかけは何であれ、自分にぴったり合う作家が見つかるというのは幸せ
な事ですよね。私も「世界の終り」が好きで、毎年冬になると再読していま
す。何となく冬に読むのが好きなので。
 ここはリンクフリーです。わざわざありがとうございますね。

◎アキさんへ
 大崎善三は未読ですが、確かにそういう事があると嬉しいです。出会い頭
ではないですが、先日中学時代以来初めて半村良を読んでいて、やっぱり面
白いと再発見しました。訃報がきっかけというのは残念ですが、20冊セッ
トも届いたので、しばらく浸っている事にします。

[5995]アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/03/10 Sun 12:36:50
こんにちは。名古屋は快晴です。
出会い頭で読んだ本がアタリだと嬉しいものですが、久々にそういうアタリに会い
ました。大崎善三さんの「パイロットフィッシュ」。すごーく静かな話ですが、す
ごく優しくてイイんです。『パイロット』といっても別に飛行機の話ではなくて、
水槽に正しい生態系をつくるために最初に入れられる魚のコトをいうんですって。
超オススメ!っていうのではなく、どこかで見かけたら4649!って感じです。
ういすけさん>分かりますー。同意。私も初めて「ノル」を読んだ時、拒否反応を
       起こしてしまいました。でも20才くらいで再読して号泣でした。
       春樹さんの本はその時に立場によって何度でも読める本ですよね。
       そんな作家、他にはいないです。ちなみに最近は「ダンス」の再読が
       要注意です。あぁー大人になってるー、と思ったりします(笑)。

[5994] あっきぃ さん(aki_tmge@fm.cool.ne.jp) 2002/03/09 Sat 16:16:09
はじめまして。
以前からこのホームページは知ってたんですが、今回初めて投稿します。
僕が始めて村上春樹に出会ったのが19歳の時、友達に
「何かおもしろい本おしえて?」
と尋ねたら、
「『風の歌を聴け』とかおもしろいよ」
と薦められたのがきっかけでした。
その後、薦めてくれた友達以上にはまってしまい、卒業論文で『世界の終わりと
ハードボイルド・ワンダーランド』をテーマにするまでに至りました。
『世界の終わり〜』は僕の中でのナンバーワンです。
何回読み返したか…

管理人様へ。
僕も細々とホームページをつくったりなんかしています。
リンクしてもよろしいでしょうか?



[5993] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/03/09 Sat 00:11:34
こんばんわ。寝不足の日々は終った…。

そーです、「模倣犯」読み終わりました。
あれだけの分量なのに、スラスラとだれる事なく
読ませる宮部さんは凄いですね。
恐れ入りました。おなかいっぱいです。
「あれを読むと他のがなかなか読めないぞ。
インパクト強くて」
と友達が言ってたのが解る気がします。
とりあえず、睡眠をください…。

[5992] ういすけ さん(ui@pop02.odn.ne.jp) 2002/03/08 Fri 22:34:57
こんばんわ。お久し振りでございます。

最近、ちょうど「ノルウェイの森」を再読していたので、気になってカキコにきま
した。
私が「ノルウェイ」を最初に読んだのは確か18歳。
村上春樹は大好きだけど、これだけはどうしても解せない。
何となく嫌。再読しても駄目。
これはまだまだ自分の精神レベル(精神年齢?)が追いついていないものなのかも
しれないと、ずっと長い事捨てていたのですが、最近になって読み返してみた所、
意外や意外。。。読ませられているんですよ。
気が付けば私も25歳。初読からもう7年も経過しているんですもんね。
本は再読の度に新たな発見があるものですが、この違いには正直本人が一番驚いて
います。
こんなこともあるもんなんですね(^^)

ちなみに、最近の私のお勧めは児童書コーナーに仕分けされるのですが、
「からくりからくさ」の作者・梨木里佳さんの書かれた「りかさん」です。
「からくり・・」を読まれた方ならお分かりになるかと思いますが、あの
りかさんの登場です。大変面白かったですよ。

[5991] マキシ さん(i_hamasyo@msn.com) 2002/03/08 Fri 16:59:03
はじめまして。初めて投稿します。

村上春樹さんは僕が初めてハマった作家です。今までは手当たり次第に節操な
く呼んでいたんですが、昨年、当時(22歳)好きだった女の子に薦められて、ま
んまとハマってしまいました(笑)
僕も「ノルウェイの森」から入ったクチなんですが、どうも再読が出来なくて、
挑戦するたびに上巻を読みきれずに断念してしまいます。「世界の終わり
と…」や「鼠シリーズ」なんかはそれぞれ3回くらい読んでるんですけどね。

もう少し年月がたって、また違った印象を受けるかも知れないので、それを楽
しみにしてとっておこうかななどと思っています。

@木工用さんへ
『グレートギャツビー』はまだですが、『白鯨』は僕も読んでみました。訳に
振り回されたという感じで、あまり印象に残っていません(^^;
映画の方は結構良かったと思いますよ。

[5990]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/08 Fri 16:26:39
 早く届かないかなあ、半村良セット。

◎おりえさんへ
 ワタナベ君親友説ですか。私も彼と、好きな本の話とか飲みながらしてみ
たいです。いい飲み友達になれそう。
 読む時期については、確かに10代の内に読んでおくといい本はあるでし
ょうね。考え方の指針が、結構影響されるケースもありますし。私はすぐ影
響を受ける方なので、32歳の今でも、結構そういう事はあります。

◎木工用さんへ
 はい、初めまして。「ノルウェイ」はこの前も書きましたが、18歳の
時、発売日にすぐ読みました。私は結構面白く読んだし、影響も受けました
ね。その前に読んだ「世界の終り」は今でもベストですが、「ノルウェイ」
は今でも大事な小説です。
 その古い翻訳についてはよく分かります。言い回しが「?」という翻訳、
結構多いですからね。

◎ゆめみさんへ
 長い研修お疲れさまでした。
 ある作家の小説を読む場合、可能な限り時系列順に読むのが一番自然なの
で、何とか頑張って下さい。「頼子」と「一の悲劇」は「頼子」の方が先な
ので、そのまま読んでも支障ないですよ。

[5989] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/08 Fri 14:22:29
こんにちは。今日やっと研修が終わりました。ほっとしています。何だかんだ言っ
ても、2週間というのはやはり長かったです。
研修2週目の読書は、まず読みかけだった「世界の終りとハードボイルド・ワンダ
ーランド」の下巻からスタートしまして、「誰彼」を読みました。その後すぐ「頼
子のために」に行こうかと思ったのですが、「一の悲劇」を書店に注文中でまだ届
いていないので、先に有栖川さんの「幻想運河」を読んでいます。「頼子のため
に」から始まる三部作は、出来れば一気に読みたいなあと思いまして。
でも、研修2週目はレポート書きや研修感想文書きに追われて、思ったほど本を読
めなかったので残念です。その代わり、これから(とりあえずこの週末ですね)い
っぱい読もうと思っています。

>ピーターパンさんへ
「模倣犯」も、ここでも何度も書いていますが、お勧めの本ですね。「世界の終り
とハードボイルド・ワンダーランド」は、出来れば一気に読んでいただけるとあの
作品の良さが分かっていただけると思います。でも、混乱してしまったのなら一度
休むのも手だと思いますよ。また新たな気持ちで読んでいただけると嬉しいです。

>おりえさん
ありがとうございます。やっと終わりました。「頼子のために」は、おりえさんや
本間さんをはじめとして、皆さんの評判がとても高いので楽しみにしています。ま
たお勧めがありましたら、ぜひ教えてください。

>木工用さんへ
はじめまして。本は、読んだときの自分によってもとらえ方が変わるのではないか
と思います。年齢ももちろんですが、そのときの自分が元気かそうでないかという
ことだけでも、感じ方は変わると思いますし。
私は「ノルウェイの森」は16歳のときに読みました。この本で村上さんを知っ
て、それから遡って「風の唄を聴け」から読み始めたので・・・。初めて読んだと
きと、2回目3回目ではまた受ける感じは変わっていますよ。ただ、私の場合は、
初めて読んだ作品だから、という思い入れがあるのかもしれませんが。
本は読みたいときに読みたいものを読む、というのがいいのではないでしょうか。
学校の感想文用の読書ではないですし。その本と初めて出会ったときが最良のタイ
ミングではないこともあるのではないかと思います。

[5988] 木工用 さん(mokkouyou2001@hotmail.com) 2002/03/08 Fri 13:49:41
はじめまして。
結構ノルウェイの森って人気あるんですね。
初めて読んだ作品がこれで、
正直言うとあんまり面白くなくて(^^;
純愛なの?これ?とか思ったりして・・・・
しばらくは春樹作品読まなくて、
で人に薦められて読んだ「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
で見事にはまりました。
青春三部作→ダンスや、ねじまき鳥が面白かったです。
納屋を焼くとか短編も面白かったし。
とりあえず凄い勢いで買いあさってしまいました。

やはりすこし年取ってから読むとノルウェイの森も面白いのかな?
って今読もうか悩んでいますが、
個人的には「蛍」がいいのかなという気もまだしています。
だいたいみなさんはいくつくらいの時に「ノルウェイの森」
読んで面白いと思いました?

ちなみに「白鯨」「グレートギャッツビー」は確かに読んでみたくなりますね。
ただ読み始めてすぐ断念してしましたが(^^;
古い作品というか古い本は英文→和訳→そしてその訳
って感じで読まなくてはならないのでとても苦手です。

足跡だけのつもりでしたが長くなってしまいました。



[5987] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/03/08 Fri 01:10:06
 ここのカキコを読んでワタナベ君てもてるのだなと思いました。私はワタナベ君
は「親友」にしたいタイプですね。お互いの距離を大事にして、気持ち良く付き合
えそうです。
 ゆめみさん、研修はそろそろ終わっている頃でしょうか。存分に読書を楽しんで
下さい。「頼子のために」はいいですよ。この本はある意味切ないです。
 ほりえさん、はじめまして。最近、こちらにお邪魔している者です。似たペンネ
ームとは私の事ですね(笑)。親近感持ってもらえるなんてありがたいです。ドスト
エフスキーの「カラ兄」は是非読んでみたいのですが、「罪と罰」で挫折したので
躊躇しております。
 本間さん、ある特定の本は読む時期って大切なんだなあと思いました。「ノルウ
ェイの森」とか「人間失格」とか。私はどちらも温度が下がった大人になってから
読んだので、その世界に驚き惹かれながらも、影響は受けにくかったです。それは
ある意味残念です。
 では。

[5986]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/07 Thu 13:51:28
 著作リスト更新しましたので、良かったらご活用下さい。

◎あんこさんへ
 「屍鬼」は単行本も二段組だったので、文庫化はどうなるかと思ったら5
冊になってましたもんね。気合いで読破して下さい。本家キングの「呪われ
た町」も併せて読むとばっちりです。
 村上さんは文庫化の際に加筆訂正はあまりしないようですね。全集が出た
時は、短編は直したと書いてましたが。文庫化の際に大幅に変わる作家もい
ますよ。高村薫は、文庫の方を親本とする、といつも言ってますし。

◎ナターシャさんへ
 という訳で、村上さんの文庫はあまり変わってないと思いますよ。読み比
べた事がないので、何とも言えませんが。
 私の考える誠実さは、内面と行動が一致している事です。これがなかなか
難しいんですよ。優しさについては、いつも思うんですが、好きな人に対し
て優しいのは当たり前ではないかと。優しくない人もいるのかな?

◎ベガさんへ
 着々と関連図書読んでいますね。それこそ読書の醍醐味の一つです。でも
そういう感じの小説なんですか。いつか読んでみます。
 私は今月は半村良追悼月間という事で、しばらく読んでみようかと。中学
生の時よく読んでいたSF作家が今はみな60代だと思うと、何だか感慨深
いです。

◎PO×3さんへ
 小説は読みたいときに読むのが一番なので、そういう気持ちじゃない時は
無理に読まなくてもいいと思いますよ。マンガもいいのは結構衝撃受けます
よね。この前、何年もずっと読んでいたマンガが、遂に完結してしまったの
で、すっかり寂しいです。
 何が普通かは基準が難しいですが、私は結構楽観的に考えてます。

[5985]PO×3 さん(hato_pox3@excite.co.jp) 2002/03/07 Thu 00:46:38
最近「小説」を読んでいないです…。何やかやと活字は読むのですが、
専門書とかハウツーものが多くて、ストーリーのあるものは漫画くらいです。
私は手塚漫画が好きで、短編を収録したものをいくつか読んだのですが、彼の場合ほ
んの数
十ページの漫画で小説一冊分くらいの衝撃を与えられてしまうことがあり、昨日も「
荒野の
七ひき」と「安達ヶ原」(どちらも40ページくらい)に打ちのめされました。
最近読んだ、漫画と専門書以外の活字は、戯曲の「おやすみ、母さん」(マーシャ・
ノーマ
ン作)です。
はっきりいって、これ、スゴイです…。
私は普段正気をたもって生きて行くということに何の意識も払いませんが、
普通に生きるということは、本当は過酷な試練なのかもしれないと思ったりします。

[5984] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/03/06 Wed 17:00:36
こんにちは。

佐藤正午が小説を書き始めるきっかけを作ったといわれている野呂邦暢の「草のつ
るぎ」読みました。今は短編集「一滴の夏」を読んでいます。

このやるせなさ、閉塞感、透明感いいです。すごくいい。正午さんが、小説の中の
あちこちに自分の姿を見るという意味のことを書かれていましたが、わかるような
気がします。
草いきれの草原や、枯れたプラタナスの葉が砕ける様や、金管楽器の上り下りする
旋律などの描写は詩的。月並みな言葉だけど、上手いのひとことしか出てきませ
ん。正午さんが惚れ込んだ気持ちわかりますとも。私だってため息が出るのだか
ら。

おまけに、年譜によると、受験に失敗したり、今風に言えばフリーターをしたり志
半ばで(だと思う)帰郷したりと、なにやら似たところがあるのも、師と仰いだ要
素の一つかもしれないですね(ここは私の想像)。

正午ファンの方は、ぜひ読んでみてください。
正午ファンというほどでもないとおっしゃる方も、ぜひどうぞ。
ちなみに「諫早菖蒲日記」は時代小説です。次はそれを読む予定。


[5983] ナターシャ さん(nami_101@mvb.biglobe.ne.jp) 2002/03/06 Wed 09:58:08
また来てしまいました。だって居心地いいんですもの(^^♪

加筆修正!?そんなことあるんですか?あらあら・・・。村上さんの作品はどこも
加筆修正されたくないですねえ。されたら、ショック!された方も買わなくちゃ
(笑)。

本間さん>
芯の部分で誠実な人。そうですね、と言いたいですけど、自分はどうなんだろう、
と考えると、ズンと来ますね。わっはっはっはっは!!ドツボです。
正午さん、図書館の
返却期限切れすぎの私・・・。そのうち電話かかってきそうです(笑)
ところで、男性の皆様に殴られそうでどきどきなんですけど、
男性には、優しいだけじゃなくて、強さと、決断力も求めます。
というか、本当に強い人は優しいですよね。






[5982] あんこ さん(am−rin@jp−t.ne.jp) 2002/03/04 Mon 10:27:40
みなさん、おはようございます。

「屍鬼」をやっと3巻まで読みました。
あと2冊です。
長いですね〜。
この後なにがどんなふうに展開するんだろう?
と不思議な感覚です。

その横に「神のこどもたちはみな踊る」が置いてありました。
文庫の加筆修正って、気にしたことなかったんですが、
そういえばけっこうありますよね。
そんなに内容変わったりするんですか?

私はたいてい文庫派なんですが、村上春樹だけは
待ちきれないのでハードカバーで買っちゃっていますね。
今年は新作長編でるんですか?
楽しみですね。

[5981]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/04 Mon 01:11:04
 武富士放火事件、逮捕まで秒読み。あの現場、高校の時行っていたレンタ
ル屋のそばなので、土地勘ありすぎです。

◎こうちゃんへ
 「神の子どもたち…」、文庫待ちの方もいたでしょうから、これでまたた
くさんの読者が増えますね。未読の方、楽しんで下さい。
 私は大抵自宅でしか本は読まないので、文庫でも単行本でもどちらでもい
いのですが、文庫化で加筆修正などがある場合、非常に悩みます。高村薫な
んて、ほぼ全作そのパターンですしね。

◎りんさんへ
 「キャッチ=22」はジョーゼフ・ヘラーの長く読み続けられている小説で
「キャッチ=22的矛盾」というフレーズが様々な小説に出てくるくらい、影
響力強いです。戦争の不条理感を描いたモチーフで、村上作品にもちらほら
出てきます。まあこれに限らず、作中に出てくる小説を読むのは楽しいです
よ。

◎ピーターパンさんへ
 私はもうパソコンは生活の一部なので、ないと落ち着きません。いいのか
悪いのかは微妙ですが。

◎ナターシャさんへ
 人物人気投票のコメント読んでいても、そういう女性は確かに多いです。
でもなかなかいないですよね、芯の部分で誠実な人は。
 本の配置は、著者別・冊数順にソートして並べているので、私は結構入れ
替わります。でも、どこに何があるかはばっちり把握済みですね。
 「指輪物語」は未読ですね。読むきっかけを逃しました。

◎アキさんへ
 うーん、私はカーテン閉めている事の方が多いのですが、それは夜勤があ
る職場だからという理由も大きいです。日焼け問題もさることながら、ヘビ
ースモーカーなので、唯一の喫煙室が書庫という問題の方が大きいも。禁煙
するのは簡単なんだけど、続かないんですよね。
 という訳で、みんな問題を抱えているという強引なまとめはいかが?

[5980] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/03/03 Sun 23:48:55
こんばんは。そういえば私は、出かける時リビング以外はカーテンしないですね。
部屋にはなるべく日光を入れるべきだ!と思っているフシがあります。そりゃ日に
焼けますよね。盲点でした。でも何ていうか、自分では当り前だと思っていた事の
間違いをフツウに指摘されたりすると、自分の常識は全部おかしいのではないか?
とか不安になってしまいます。ドッキドキー。本当にドキドキです。さようなら。

[5979]ナターシャ さん(from cafe at one spring day) 2002/03/03 Sun 23:36:18
いつも基本はロムるだけなんですが、本間さんの、ワタナベ君期待の
女の子に反応してしまいました(笑)。私がそうです、というか、今もワタナベ君が
理想です。結構いると思いますよ、素敵な男の子ですし。
あと、直射日光は、本屋でつけてくれる、ブックカバーが結構役に立ちます。
ただ、あれをつけたままだと、題名がわからないというおまけつきですが。
でも、同じ配置で5年10年と本達と過ごしていると、愛情から、わかるもんですよ
(笑)。

今は、正午さんの、「バニシングポイント」を読んでます。
指輪物語も控えてるんですよね〜。くー。このHPでは、誰か読んだ方いますか?


[5978] fwnn5274@mb.infoweb.ne.jp さん(ピーターパン) 2002/03/03 Sun 17:29:44
おひさしぶりです。今日は久々に家でのんびりしているので、お伺いしました。
気付けは2週間以上もパソコン開いてませんでした(T。T)

>きららさん
 食う・寝る・遊ぶの時計、私も村上さんのエッセイを読んで気になりましたよ。
 昔、井上陽水さんが『食う・寝る・遊ぶのセフィーロ』というCMをされていた
 と言う事で、そのCMが気になって仕方なくなったのを覚えています。
 結局、CMの方は半分解決しましたが…昔は時間が経つのが穏やかだったんだ
 なぁと思う今日このごろです。

>ゆめみさん
 『世界の終わり…』は中断してしまいました。
 忙しい日が続いて読書間隔が空いてしまい、頭の中で整理できなくなって
 しまったんです。今は気分転換に『模倣犯』に取りかかっています。
 読み終えたら、再読に挑戦するつもりであります。

[5977] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/03/03 Sun 14:18:41
本間さん
「キャッチ=22」とは ?????
ぜひ 詳しく 教えて下さいませ(^^)


[5976]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/03/03 Sun 13:58:29
みなさんこんにちは!
文庫化されたので、「神の子どもたちはみな踊る」ひさしぶりって訳じゃな
いんだけど、再読してみました。
ハードカバーと文庫ってもちろん内容は同じなのですが、いつも違った感じ
を受けてしまいます。自分にとって文庫本の方が、手にフィットするし持ち
運びに便利で自分の読書スタイルに合うので、そこらへんから違いっての生
じるのかな。なんて考えていますがハッキリとした原因はわかりません。
本の方は全体的に懐かしさを感じながらも、あ〜今年新作長編でるんですよ
ね?期待とともに読み終えました。

[5975]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/03 Sun 00:55:21
◎ほりえさんへ
 私もちょっと前までは、これだけ自分でも電力消費しているし、原子力も
やむなしかなと思っていたのですが、結構考え変わりましたね。池澤夏樹は
もう10年位読んでますが、小説の考え方はかなり好きです。ただ、エッセ
イや同時多発テロについては、賛成出来ません。という訳で、私にとっては
微妙な位置付けの作家なのです。
 ドストエフスキーは、最近「罪と罰を…」というフレーズの小説が多いの
で、私も読みたいとは思っているんですが、なかなか。

◎ゆめみさんへ
 学生アリスシリーズは、一作目はまだ堅いかなと思っていたら、「双頭」
の頃にはすっかり本格ミステリの王道を行っていて、作家の成長というのも
凄いと僭越ながら思った記憶があります。でもその続きが、もうずっと出な
いんですよ。今見たら、「双頭」は92年じゃないですか。江神さんの秘密
が気になるので、そろそろ出してほしいものです。
 「一の悲劇」は祥伝社ですから、注文した方が確実かもしれませんね。

◎平野さんへ
 村上朝日堂wwwも、アンアンの連載も終わってしまったので、村上さん
の近況は残念ながら分かりません。
 今年長編新作が出る予定ですが、「世界の終り」の続編的長編かどうかは
不明です。まあ今年出るという事で、気長に待ちましょう。

[5974]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/03 Sun 00:43:33
 ここの返事、何回か書こうとしたのですが、その度にパソコンが落ちたの
で断念してました。今日ようやく復旧です。

◎ミズキさんへ
 はい、初めまして。村上さんの話は、いつでも大歓迎ですので、また遊び
に来て、何か書いてみて下さいね。

◎つかさんへ
 まだ第一部という事は、今頃終盤でしょうか。あれだけの大作ですので、
ゆっくりと読み進んで下さい。
 映画化に関しては、先頃記者会見があって、宮部みゆきから「全く違った
模倣犯になる事を楽しみにしてます」みたいなメッセージがあったというの
をスポーツ紙で読みました。

◎コジーさんへ
 「レベル7」がそれだけ合ったという事は、本格ミステリ好きになる素質
大です。冒頭の謎が大きくて、解けそうにないほど、ラストで論理的に解決
されるとぞくぞくきますよね。他の小説はまた違った味わいなのですが、他
の作風も負けずに面白いですよ。
 でもそれだけ合って、私も嬉しいです。

◎おりえさんへ
 何回か書いてますが、「ノルウェイ」は高三のある朝、朝日の広告で発売
日に読んで、これは面白いに違いないと学校休んで読みました。そういう思
い出があります。大学に行くと、緑のような子がいるんだろうなと誤解した
のも「ノルウェイ」のせいです。逆パターンのワタナベ君期待の女性も多い
かと(笑)。それはともかく、当時彼の考え方には影響されました。
 スライド書棚はいいですよ。一本だけあるんですが、たくさん入ります。

◎りんさんへ
 今までの物語に影響を受けるのは、どんな作家もそうでしょうが、伊勢物
語との類似を指摘する本も昔ありましたね。作者が何かで明言しているか、
作中でオマージュとしての描写がある、関連している本を読むのも楽しいも
のです。村上作品なら「キャッチ=22」を読むのも面白いですよ。これは明
らかに文中で触れられていますし。

◎アキさんへ
 直射日光はうまくないですね。背が焼けます。でもカーテンしてないの?
という根本的疑問もあるんですが。でも本棚の模様替えって、本出して、重
い棚動かして、また片づけてと考えると気が遠くなりますよね。負けずに頑
張って下さい。時間のある時に、本棚に何冊入るか数えて、それから年に何
冊買うかを考えると、ますます気が遠くなりますよ(笑)。

◎toshさんへ
 何かあったような気もしますが、そんなにジャズに思い入れが深くないた
めどの本か分かりません。分かる方、フォローお願いします。

[5973] 平野太滝 さん(今だ漫画喫茶です。) 2002/03/02 Sat 17:22:21
久々に投稿してみました。もうすぐ春ですね・・。村上春樹さんは今長編小説を書
いているのでしょうか?たしか『世界の終わり』の続きを書くとか言っていたよう
な・・。早く新しい長編小説が出るといいなぁ。

[5972] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/02 Sat 13:49:38
こんにちは。やっと研修が半分終わりまして、昨日一時帰宅しました。また明日の
夜から戻らないといけないのですが・・・。憂鬱です。早く終わらないかなと思っ
ています。(実は今度の一週間の方が内容的に辛そうなので。)
研修中は、まずずっと読みたいと思っていた学生有栖の3冊を読みました。本間さ
んのお勧めの訳が分かったような気がします。あの時期の感覚は、懐かしさと切な
さを含んでますね。「双頭の悪魔」はさすがに一日では読めなくて、二日がかりで
した。あと2冊くらい学生有栖の予定があると後書きに書いてあったので、それを
楽しみにしたいと思います。その後「世界の終りとハードボイルド・ワンダーラン
ド」の再読に取り掛かりましたが、こちらは現在も継続中です。研修後部屋に戻っ
てから読んでいるのですが、疲れているのか眠くなってしまいます。でも、再読す
ると最初の時には気付かなかったことも発見しますね。こんなところから伏線があ
ったのか、とか。村上さんのすごさを改めて感じました。
今度の一週間は「誰彼」「頼子のために」辺りから読んでみようと思っています。
本当は「一の悲劇」も入手したいのですが、見当たらなくて・・・。注文した方が
早いでしょうか。
では、また一週間後に来させていただきます。

>おりえさん
ありがとうございます。あと一週間、何とか頑張ります。研修よりもその後の読書
の方が楽しみになりつつあります。「模倣犯」、上手く入手できるといいですね。

>きららさん
はじめまして、よろしくお願いします。私は初めて読んだ村上さんの作品が「ノル
ウェイの森」です。

>つかさん
「模倣犯」、順調ですね。私も眠れずに一気読みしました。引き続きお楽しみくだ
さい。

>りんさん
原田宗典さん、私も好きです。本間さんもおっしゃっていましたが、今年こそ長編
出して欲しいですね。(短編集でもいいのですが。)原田さんのホームページに載
っていたかどうか・・・。

[5971]ほりえ さん(horiyus@clubaa.com) 2002/03/02 Sat 11:47:45
 こんにちは。ほりえです。ふだんはROMばっかりなんですけど、ちょうど5つ
ほど下の書きこみに僕とよく似たお名前のかたがいらっしゃるようで、なぜか親近
感がわいてしまい、久しぶりに書き込ませていただきます(笑)。

 ちょっと前に本間さんが読了された池澤夏樹さんの「すばらしい新世界」は、僕
もいまからちょうど1年程前に読み、とても影響された小説でした。読みながら、
「ああ、僕は今までこんな事一度も考えた事なかったなあ。でも今その事に気づく
ことができて、よかったよかった」と何度も目が開かれる思いでした。この人がニ
ュース解説者になってくれるととても助かるなあと思いながら読んだ事が思い出さ
れます。その小説を読んだあと、沖縄へ旅行にいったときは、おおきな風車がくる
くる和やかにまわっている様子ばかりを見てすごしたものです。とにかく、いろい
ろな影響を受けた本だった事はたしかです。ちなみに、彼の「真昼のプリニウス」
という小説も、なかなかいい小説だったです。真ん中ぐらいに、ひとつのエピソー
ドが挿入される形になっているんですけど、この部分がとにかく圧巻でした。池澤
夏樹ってこういう文章もかけるのかー、と再発見してしまいました。

 さて、話は変わりますが、最近はドストエフスキーを読み始めました。「罪と
罰」、「貧しき人びと」を読了し、現在は「カラ兄」中巻に入り、ゾシマ長老の説
法が延々と続くところです。この小説を読んでいると、あたかも自分がスケールの
でかい人間になっていくような気がして、空恐ろしい高揚感に浸ることができ、そ
の気分が、なかなか日常では味わえないような感覚なので、面白いのかもしれな
い、と思うのと同時に、自分はそういうエゴイスティックなかたちでしかこの小説
と向き合えないのだ、という悲壮感が反対側にあって、なかなか複雑な心境の今日
この頃です。

[5970] tosh さん(kooljazz@kcc.zaq.ne.jp) 2002/03/02 Sat 09:11:59
教えて下さい。村上春樹さんの何の本だったか忘れたんですが、ビルエヴァン
スとマイルスデイヴィスが参加したカルテットが登場してた本てありましたよ
ね?何の本でしたっけ?御存じの方、お願いします。


[5969] 兵庫県立神戸高校 さん(kooljazz@kcc.zaq.ne.jp) 2002/03/02 Sat 09:09:53
教えて下さ〜い。村上春樹の何の本だったか忘れたんですが、ビルエヴェンス
と、マイルスデイヴィスが参加したカルテットが登場した、本ありましたよ
ね?何の本だったか教え下さい。


[5968] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/03/02 Sat 00:38:30
こんばんは。ちょっとお久しぶり、なんでしょうか?いいや、どっちでも(笑)。
本棚ですよ。私もいま、第2次第3期本棚問題に直面しています。と言うのも、
先週の日曜に1日家にいたら、ウチの本棚はほぼ半日間直射日光を浴びている
という事実を発見したからです。ひゃーマジすかー。しかも、私がレベルAと
読んでいる(オタクっぽい?(笑))お気に入り本の方がより直射だったんです。
何てコトだ。どうりでウチの講談社文庫は何となくボヤけてるワケです。
とりあえず、模様替えとかして日が当たるのだけは避けられるようにしようと
思いますが、増え続ける本を相手にドコまでやれるのか早くも弱気です。うぅ。
こういうのを“嬉しい悲鳴”というのでしょうか。言いませんか。スミマセン(笑)

[5967] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/03/01 Fri 22:30:11
みなさんへ
確かに春樹は かなり日本文学の影響も受けていますよ
とくに 太宰 三島 漱石 島崎 ですね
温故知新 どうか 古きを 訪ねてみて下さい
新しい 春樹を 発見できるかも知れませんよ


[5966] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/03/01 Fri 01:20:26
 お邪魔します。
 「ノルウェイの森」は私も好きです。この本で「村上ワールド」に足を踏み入れ
ました。ベストセラーの時は手を出さなかったのですが、ふとある時、読んでみよ
うかなあと思いました。
 私、ワタナペ君が好きです。何か自分と似ていて。エゴと優しさの間を行ったり
来たりするマイペースな生き方を読んでいると、こういう生き方もありなんだと思
えて好きですね。
 本間さん、確かに宮部さんて短編上手いですね。あれだけジャンルを問わず優れ
た作品書ける人っていないですよね。
 私の夢は「スライド書棚」。早く三段Boxに別れを告げたいです。
 ゆめみさん、まず古本屋チェックしてみます。研修頑張って下さい。
 きららさん、はじめまして!私も新米です。



[5965] コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/03/01 Fri 00:55:02
やばいです!やばい!
今さっきレベル7読み終えたんですけど・・・
すごいです!すごい!最後のあの展開の切れ味!!
もう本当言葉に出来ないすごさってこういうことですね!
あー残りの二部&クロスファイア読むのがめっちゃ楽しみや!
そして・・・模倣犯・・・くぅ〜!
春樹氏の世界の終わりも残ってるし・・・
すごくハッピーな気分です!
本間さんありがとうございます!!!

[5964] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/28 Thu 00:55:14
すみません、中居くんでしたっけ?
仲居くんじゃ旅館だ。おやすみなさい。

[5963] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/28 Thu 00:53:38
「模倣犯」、罪な本だ。
いつもは11時頃に眠くなるのに、
読み出したら止まらない!
今週はずっとこんな感じで寝不足です。
やっと第一部読み終わったとこです。まだまだ堪能しますね。
しかし仲居くんの顔がちらついて困ります。

>やみくもさん
漱石の件ですが、僕もそう思います。
確かこちらにも去年の夏か秋に書き込みさせて
いただきましたが。
手紙、親友、死、など「こころ」には春樹さんに
共通するところがあると思います。



[5962]ミズキ さん(m3m3z@yahoo.co.jp) 2002/02/27 Wed 11:27:19
一村上ファンです。
足跡を残しておきますね。

[5961]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/27 Wed 09:42:10
 今日は更新します。

◎こうちゃんへ
 まだ来ないんですね。まあ気長に待っていて下さい。本は逃げませんか
ら。
 村上作品の手紙は、文章がいいだけではなく、作品上重要な位置を占めて
いるので、読んでいて惹かれます。ああいう手紙を書いてみたいですね。

◎きららさんへ
 はい、初めまして。
 食う寝る遊ぶの時計は、今ざっと検索してみましたが、なかなか販売のペ
ージはないものの、時計の画像を挙げていたサイトはあったので、頑張れば
通販で買えるかと思います。入手出来るといいですね。

◎りかさんへ
 印象的な比喩は、いつか特集したいなと思っていましたが、なかなか着手
できません。私は短編の「とんがり焼」での「熊のプーのような目をしてや
りすごした」と、「ファミリーアフェア」のあれこれが好きです。あの発想
がいいですよね。

◎りんさんへ
 原田宗典の小説は巧いのですが、エッセイとは正反対ですごく寡作です。
去年久しぶりに新刊出ましたけど、短すぎですし。今年は長編が読めるとい
いのですが。

◎やみくもさんへ
 漱石ですか。意識した事なかったです。よくアメリカの小説が引き合いに
出されますが、日本の文学がベースにあるというのは、何かの評論でも読ん
だことありますね。
 でもやっぱり村上作品は、他の作家にない魅力が多いかと思います。

◎PO×3さんへ
 前にそういう書き込みあったので、ちゃんと覚えてますよ。こちらこそよ
ろしくお伝え下さい。

[5960] PO×3 さん(hato_pox3@excite.co.jp) 2002/02/26 Tue 21:55:52
ゆめみさんより、
現在職場の研修でカンヅメのため一週間ほど、ネットに書き込めないので
本間様によろしく、とのことです。
>りんさん
原田宗典 の 十九、二十
良いですよね。私も大好きな作品です。


[5959] やみくも さん(hal_yo17@yahoo.co.jp) 2002/02/26 Tue 12:45:20
春樹さんの小説やエッセイに「夏目漱石」よく登場するような気がしています。
「ノルウェイの森」を最初に読んだとき、漱石の「こころ」のようだと感じまし
た。手紙が多かったり、人が死んだり。夏目漱石の小説で「こころ」が一番好きな
ので、「ノルウェイの森」好きです。

>りかさん
わたしの印象的な表現は「魂の午前3時」です。
もともと英語圏の言葉なのかなあ? 「スプートニクの恋人」でもラスト、午前3
時にすみれから電話がかかってきます。急には思い出せませんが、他にも「午前3
時」とか「深夜に電話」「深夜に眼が覚める」など小説にありますね。

[5958] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/02/25 Mon 19:43:59
おひさしぶり
原田宗典  十九、二十
完読しました  かなり良い味です
エッセイでは 大爆笑してましたが しみじみ 来ますね
つぎは 夏目漱石の それから  です  古典???文学も 沢山読みま
しょう  みなさん(^^)

[5957] りか さん(macora_9@hotmail.com) 2002/02/25 Mon 12:11:16
みなさん、『春の熊』について教えていただいて
ありがとうございました。
さっそく読み返してみます。
他にも印象的な言葉(表現)があったら教えてください。
わたしは『熊の宴会』も結構気になってます。

[5956] きらら さん(poooh@moon.co.jp) 2002/02/24 Sun 23:41:35
みなさん、はじめまして!
きららと申します。
村上春樹氏の作品は情景描写の上手いところがとっても好きです。
1番好きな作品はやはり、『ノルウェイの森』。

ところで、どなかたか『うずまき猫の見つけ方』
119ページに載っている食う寝る遊ぶの時計を
お持ちの方いらっしゃいませんか?
あの時計はどうやったら、入手できるのでしょう??
日本での入手は難儀だろうと覚悟していますが・・
御存知の方がいらっしゃるようでしたら、
是非御教えくださいませ!
宜しく御願いします。

[5955]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/02/24 Sun 16:47:44
こんにちは!
実は、村上春樹さんの翻訳絵本の「まさ夢いちじく」!!!まだ図書館から
連絡来ない!来週にまた期待するか。

本間さんへ
自分も村上春樹さんの小説に出てくる手紙部分大好きです。ほんとうまい
し、読んでいても変化を与えてくれるし。

[5954]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/24 Sun 14:13:01
 今はダールの「キス・キス」読んでますが、やっぱり短編巧いですね。

◎ゆめみさんへ
 月曜というと明日ですね。長丁場の研修、頑張って下さい。私も研修の先
生役をやってますが、受ける方も教える方も、大変ですよね。
 「誰彼」は新興宗教が絡んでくるし、この3作目辺りからストーリーもぐ
っと面白くなってきます。でも研修で疲れた頭に「世界の終り」もいいです
ね。頭がほんわかと柔らかくなりそうですし。

◎やみくもさんへ
 「春の熊」辺りの描写、巧いですよね。私は女の子にあそこまで言った事
はないですが、あんな風に言われたら、そりゃあ好きになるかも。
 私は会話も好きですが、緑の手紙も好きです。「ねじまき」でも笠原メイ
の手紙にぐっときました。言われる通り、生命力に満ちあふれた描写でした
ね。森や木もそうですね。大樹だと水を吸い込む音が聞こえてきそうです。

[5953] やみくも さん(hal_yo17@yahoo.co.jp) 2002/02/23 Sat 17:08:16
おひさしぶりです。
『ノルウェイの森』での「春の熊」のことが話題になってましたので、
無性にその箇所が読みたくなって読み返しました。

やっぱり、いいですね〜。
緑とワタナベ君の会話、比喩表現が素晴らしいのはもちろんのこと
『ノルウェイの森』全体に流れる、(「恋愛」や「死」も含めての)生きること。
うまくいえないけど、「生命」……。
森とか、木って、「生命力」のようなもの感じませんか?

『ノルウェイの森』を再読させてくれた、りかさん、ありがとう!


[5952] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/23 Sat 12:46:28
こんにちは。ついに明後日の月曜日から研修です。気が重いです。とりあえず、学
生有栖の3冊を読むのが楽しみですね。今読んでいる「雪密室」も半分を越えたの
で、これは今日中に読み終えると思います。次は「誰彼」に行くか、「世界の終り
とハードボイルド・ワンダーランド」に行くか、迷うところですね。それにして
も、カンヅメにされた中で密室物を読んだら、余計に気が滅入ってしまうでしょう
か?(笑い)・・・途中の土日は帰れるので、本は5冊持っていきます。このホー
ムページを見られないのが残念ですが、また一週間後に来ます。

>おりえさん
宮部さんの本は、私も好きです。全部読んでいます。「模倣犯」は、高いですが買
う価値のある作品ですよ。文庫になるのは随分先になりそうですし、図書館の貸出
予約もつまっているようですから、奮発して購入することをお勧めします。(友人
は予約したのですが、7ヶ月先と言われて待てずに買ったと言っていました。)

>つかさん
「模倣犯」は、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の後でも大丈夫
ですよ。楽しみにしていてください。(何だか宣伝になってますね。)

>ベガさん
ありがとうございます。早速検索しました。最新刊の文庫から読んでみようかなと
思っています。



[5951]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/23 Sat 00:27:21
 なんか慌ただしい毎日なので、のんびりしたいです。

◎つかさんへ
 それは良かったですね。プレゼントで欲しいものをもらうと、何だか幸せ
ですし。あの分量なので、ゆっくり楽しんで下さい。
 キングのその記事は読んでいませんが、まだそんな歳でもないし、休養で
しょうか。その後復活しそうな気がします。

◎ゆめみさんへ
 「ダイスを…」は本当にストレートでしたね。議員が自分たちにとって不
利な法案を通すはずがない、という常識を何とかうち破りたいものです。
 2週間の研修は長いですね。私なら14冊持っていきますが、結構本って
荷物になるから、ゆっくり選んで下さい。私のお薦めはコーナーを参照して
下さいね。
 法月綸太郎は、確実に村上ファンだと思います。その後、一作ごとに作風
変えていくので、変化を読むのも楽しいですよ。

◎あんこさんへ
 「屍鬼」文庫化されてましたもんね。私は登場人物より描写の冗長さが嫌
でした。半分の長さだったらいい小説だったのに。
 読んだ本の収納は、本読みの永遠の悩みです。私は一部屋潰して書庫にし
てますが、それでも無理ですね。余裕ある時にスライド書棚にするしか手は
ないかと。それと、私が未読の本なんてたくさんありますよ。だから、面白
い小説あったら、ぜひ教えて下さいね。

◎ベガさんへ
 ぴったり合った小説に出会えて良かったですね。
 私はある程度歳は重ねてますが、ふーん、そんなにいいですか。それでは
忠告に逆らって、今度探してみる事にします。古本屋でよく見かけますし。
 あと、宣伝ありがとうございます。さっぱり売れていません(笑)。

◎りかさんへ
 つかさんのフォロー通り、それは「ノルウェイ」ですね。僕が緑に「私の
ことどれくらい好き?」と聞かれて答える一部です。あの比喩は巧いなあと
当時すごく感心しました。今でもそうですが。

◎おりえさんへ
 宮部みゆきは短編も巧いですよね。いつも唸ってしまいます。私はドルネ
シアかドルシネアかいつも間違うけど、「…にようこそ」がベストかな。そ
れか時代物の「片葉の芦」。
 「模倣犯」は去年のちょうど今頃出た時、猛烈に「買いましょう」キャン
ペーンしてました、この掲示板で(笑)。文庫化されてもさほど安くならな
いし、絶対買いですよ。再読したくなる小説ですし、ぜひお手元に。

[5950] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/02/22 Fri 23:29:57
こんばんは。
今日は特別暖かかったです。

ゆめみさんへ、
「噂の娘」は先月の新刊なので、文庫はありません。その他の本については、<
BOOK REVIEW>コーナーの本の検索をご利用ください(宣伝。笑)私もこの他には
一冊しか読んでないですけど。

金井さんの文章は独特で、慣れないうちは読みづらいです。でも、言葉のひとつひ
とつが醸し出す甘美さやデカダンスにすっかり包み込まれて、ああ、うまく言えま
せん、映像的詩的感覚的な表現世界に酔います。(何をいってるんだか。笑)
文章表現について学びたい人には、読んでみる価値大だと思います。

「噂の娘」は1950年代の、どこにでもあったような商店街を舞台にした作品です
が、昔のファッションや風俗に関心のある方なら、若くても充分ついていける物語
だと思います。ただ、男性はちょっと苦しいかもしれません(笑)。



[5949] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/02/22 Fri 22:58:51
 こんばんは、お邪魔します。
 「模倣犯」の話題がチラホラ出ていますね。宮部さんの作品はほとんど読んでい
ますが(ちなみに私は「サボテンの花」が好きです)、この作品はまだ読んでいませ
ん。
 やはり値段が・・・・(どうしてもほしいマンガにお金が消えてしまいました)。
 図書館に予約したのですが、受付た方の顔の曇り具合を見ると、当分お呼びはか
からないのだろうなあと悟りました。
 借りれるのが先か、痺れを切らして買うのが先か、苦悶している最中です。
 本間さん、確かに村上さんの小説は言葉に出来ない「何か」を表現してくれます
よね。スゴイです。そういう意味で吉本ばななさんも好きです。
 「永遠の仔」って、そういう見方もあるんですね。色んな意見がきけるのは嬉し
いです。
 こうちゃんさん、いいですねえ。私もやってみたいのですが、何故か活字を読ま
ない人が多く、最初で躓きます。
 色んな本の話が知れて、楽しいです。

[5948] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/22 Fri 21:50:46
こんばんは。
ついに今日から花粉症が…。
つらい日々がまた何ヶ月も続くのですね。

>あんこさん
>ゆめみさん
「模倣犯」、貰ったは良いのですが
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
を再読中でまだ取り掛かっておりませんのですよ。
もう何回も読んでるから途中で…、というのも
春樹ファンとしてはいけない気がしまして。
それに最近忙しいせいか、すぅぐ眠くなってしまって
ちっとも読書がすすまないのです。

でも本を手に入れて読むまでの楽しみというのも
また良いものです(苦笑)

>りかさん
それは「ノルウェイの森」でワタナベくんが
緑さんに言ってましたね。
あと他でもあったと記憶してますが
今は思い出せません。すみません(涙)


[5947] りか さん(macora_9@hotmail.com) 2002/02/22 Fri 21:06:08
りかです。はじめまして。
教えてください。
村上春樹氏の小説で『春の熊』について
語るシーンがある作品をどなたか御存知ですか?
どの小説だったかどうしても思い出せません(涙)

[5946] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/22 Fri 17:23:27
>ベガさん
すみません。ハンドルネームをきちんと変換できなかったようです。お許しくださ
い。

[5945] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/22 Fri 17:22:22
こんにちは。今日はちょっと時間が空いてしまったので、臨時で来てしまいまし
た。また明日も来ようかなと思っているのですが・・・。
法月綸太郎さんの「密閉教室」を読み終わりました。何だか初期の村上さんを思い
出しました。ちょうど「風の唄を聴け」や「1973年のピンボール」の頃の。章
立ての仕方も文体も似ているなあと思いました。ひとりでじっくり読みたい作家で
す。この後は「雪密室」を読みますが、このまま講談社文庫制覇に向かってしまい
そうです。最近村上さんを読んでいないので、そろそろ読み直そうかと思っていた
のですが。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」読みたいですね。

>つかさん
「模倣犯」入手、おめでとうございます。もう読まれていますか?

>あんこさん
「模倣犯」もらえるといいですね(笑い)。本は、私はたまっていく一方です。家
族はまったく本を読まないので、文句を言われながら死守しています。

>べがさん
金井さんて、私は存じ上げないのですが、お勧めですか?文庫で読めそうでした
ら、一度読んでみたいです。紹介してください。

[5944] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/02/21 Thu 17:23:42
「噂の娘」を先ほど読了しました。
まだ残響の中を漂い歩いています。
この本、凄いかも。と、こんな言葉でしか感想をいえない自分がはがゆいです。特
にラストは金縛り(笑)。

本間さんには、あえてお勧めはしません(笑)。だけど、ある程度歳を重ねている
方には、特に女性にはお勧めです。(きっぱり)
読後は、本の中に書かれている記憶と私自信の記憶がからみあい混じり合って、ま
た別の私的な物語世界が開かれていくようです。
金井さんて、かなりのお年だと思っていたのですが、デビューが早かっただけなん
ですね。

春樹堂ファンの方には、あまりなじみが無い作家かもしれませんが、ここに書いて
おくと、誰かが読んでくださるだろうと期待して(若い方なら、お母さんにプレゼ
ントとか。笑)、ひとこと熱い感想を書かせていただきました。

[5943] あんこ さん(am-rin@jp-t,ne.jp) 2002/02/20 Wed 23:00:38
こんにちは、お久しぶりです。

しばらく前に『屍鬼』を買ってやっと読み始めたのですが、
登場人物がやけに多いような気がして、
誰が誰なのか判らなくなってきました・・

>つかさん
『模倣犯』誕生日プレゼントですか?
いいですね。私も欲しいです(笑)

>本間さん
いつも思うのですが、たくさん本を読んで時間もお金もかかって
すごいですよね。
でも、それよりも読んだ本の置き場ってどうしてるんですか?
本って貯まるととても場所とりませんか?
私は、いつもどうすればいいのか悩んでいます。
何か良い方法あれば教えてください。

『死のロングウォーク』、昔読みました。
なぜ彼らはこんなことに参加するのだろう?と
かなり疑問に思った覚えがあります。

本間さんが未読の本を読んだことあるというだけで、
ちょっと嬉しい気がしました。
小市民ですね。

[5942] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/20 Wed 14:28:03
こんにちは。「ダイスをころがせ!」を先ほど読み終わったところです。ストレー
トな作品で、久し振りにすっきりする小説でした。皆さんにもお勧めします。次は
ようやく法月綸太郎さんの「密閉教室」を読みます。こちらも楽しみです。
ただ・・・今度の月曜日(25日)から仕事の研修で、2週間宿舎にカンヅメにさ
れてしまうので、本屋に行けないのが辛いです。インターネットも出来ない環境の
ようなので。このホームページは携帯電話からの書き込みは難しいですよね?
持っていく予定の本は、学生有栖の3冊だけ決まっています。どなたか文庫でお勧
めがあれば教えてください。土曜に買いたいと思います。

[5941] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/19 Tue 22:54:31
こんばんは。
実は一昨日誕生日を迎えまして連れ合いから
「模倣犯」をプレゼントされました。ラッキー!
っていうか、さんざん「欲しいなぁ〜」と言ってたからです。

あと朝日新聞の日曜日の読書欄に
「S・キング氏が引退宣言」
とありまして驚きました。
なんでもあと5作、出版されたらやめるそうです。
同じような話を書くのに疲れた…、というような事らしいですが。

今は家族共用でWindowsですが、近々個人でMacにしようと
考えてるひねくれ者でした。


[5940]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/19 Tue 00:17:22
 久しぶりに雪がうっすら積もってます。

◎こうちゃんへ
 それは村上さんが訳した絵本でしたっけ? 結構翻訳している絵本も数多
いですよね。全部は読んでいませんが、プレゼントにいいかも。

◎南宮さんへ
 日本語は難しいと思いますし、意味が通じればそれで大丈夫ですよ。普段
無意識に使っていますが、助詞の使い分けを説明しろと言われても、私も上
手く説明できないし。だから気にせず、ばしばし書いてくださいね。
 「永遠の仔」はベガさんのフォロー通りです。とてもいい小説ですよ。

◎ベガさんへ
 金井美恵子は未読です。句読点が少ない作家は、確かに読むのにコツがい
ります。慣れると心地よくなりますが。
 タイトルについて、疑問が解決して良かったですね。村上さんも「ピンボ
ール」とか「バート・バカラックはお好き?」のような遊びありますよね。
 私はタイトルより、モチーフの遊びが好きですね。オマージュとか。日本
でも最近増えてきました。

◎ROWさんへ
 という訳で、フォローありがとうございました。私はゴダールの映画って
見たことないです。せいぜいルイ・マル辺りですね。
 エッセイの好みは、断然「ありのすさび」が好きです。物語を生み出す
痛々しさがストレートに伝わってくるので。

◎コジーさんへ
 そのアルバム、私持ってます。結構前に出たんですが、夏によく聞いてい
た記憶があります。歌詞は特に村上作品とは関係なかったような。
 「レベル7」、引き続きお楽しみ下さい。

◎ヨコキさんへ
 私はコンピュータは本職なので、プログラムの関係でどうしてもWindowsを
使ってます。村上さんはずっとマックを愛用しているようですね。
 そして長編は本当に楽しみです。今年は出ると思うのですが。

◎海王星へ
 はい、久しぶり。
 「涙流れる…」って、この前出たような気がするけど、もう3年経ったの
かあ。早いね。まあ島田荘司については、ミステリー好きにとっては別格な
ので、ストレートな本格をずっと書いていってほしいなあ。
 御手洗物の新作は、季刊島田荘司で毎号書かれているよ。

◎アキさんへ
 「死のロングウォーク」は未読なのです。結構初期作品ですよね。キング
は現実がこうなんだから、小説でまで酷い話を読みたくないという意見も出
るくらい、ああいう話を書く人ですから、影響力は大きいです。
 まあ本なんて、読みたくなったらまた読んでみて下さい。

[5939] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/02/18 Mon 23:47:52
こんばんは。キングの「死のロングウォーク」以来、小説読むのがしんどくなってて
今は「若い読者のための短編小説案内」を読んでます。コレの元の小説を読みたく
なってはいるのですが、何だか躊躇してます。うーん、ちょっと困ったコトです。
まぁあと4日で恩田陸の新刊が出るので復活すると思うのですが。うーん困った。
コジーさん>こんばんは。この前、とっとこハム太郎のベストCDみたいのに
『風の歌を歌おう』という曲が入ってました。ハム太郎が歌ったものを春樹さんが
聴けって言う…。ちょっとヤな風景かも(笑)。

[5938]海王星 さん(yumeya@moon.co.jp) 2002/02/18 Mon 23:15:13
 こちらにも、お久しぶりです。

 やっと、文庫になった、島田荘司『涙流れるままに(上)(下)』を読んでいま
す。途中ですが、やっぱりすごい。『北の夕鶴〜』『羽衣伝説〜』『龍臥亭事件』
などの作品が巧みにリンクされていて、むううです。これだなあ。それでいて、ミ
ステリの要素が満喫できるのですからたまりません。こんな長編をもっと読みたい
と思います。御手洗の長編は出るのかしら?

 どれどれ、本間さんの感想は・・・。うん、そうですねえ。全くです。

[5937] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/02/18 Mon 17:48:07
ROWさんへ、
そうですか。ゴダールですか。それなら金井さんへの繋がりが理解できそうな気が
します。超有名? いやいや、全然知らなかったです(笑)。
ムーンライダース? ポピュラー? はぁ、まるきり知らなかったです(笑)。
おまけにこの二つの小説も未読です(笑)。
佐藤さんと金井さんとでは、ぐだぐだしてるところは似てるけど、ちょっと雰囲気
違いすぎとは思ってましたが、直接関係なかったんですね。新発見ならず、残念で
すが(笑)ありがとうございました。

ちなみに「あり〜」よりも「象〜」の方が私も好きです。断然ではないけど
(笑)、あのぐずぐずもたもた感が。

[5936] ヨコキ さん(yokoki@ht-net21.ne.jp) 2002/02/18 Mon 16:58:23
こんにちは。パソコンを古〜いMacから、やっとPower Mac G3に
変えたばかりなので、ご機嫌です。そう言えば村上春樹さんも
Macを使っていたような気がする。仕事道具だから最新のPower
 Mac G4あたりを愛用しているのでしょうか?
>南宮珍英 さんへ
ボクもよく料理をします。村上春樹作品の中に出てくる「僕」の
ようにスパゲティ(パスタ)を作るのが得意です。
 HONG MYOUNG BO選手は日本でも超有名でサッカー好きなら誰で
も知っています。サッカー好きな日本の作家で有名なのは村上龍
(Murakami Ryu)と馳星周(Hase Seisyu)でしょうか。村上春樹
さんは「シドニー」でオリンピックのサッカーについて書いていま
したね。
 「永遠の仔」はオススメですよ。韓国の本屋さんには日本の小説
などは、たくさん置いてあるんでしょうか?日本語の音楽CDは販
売禁止というのは知っているのですが。
>本間さんへ
確かに春樹さんのサイト再開よりも、次の長編小説を期待しちゃい
ますね。「家族狩り」も次へのお楽しみです。

[5935] コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/02/18 Mon 16:05:35
お久しぶりです!
ベガさんやROWさんと似た様なことなんですけど、
遂数ヶ月前某本&CDショップでウロウロしていたところ
”風の歌を聴け”っていうCDを発見!
今は解散(?)したオリジナルラブのCDでした。
彼は村上ファン??

宮部みゆきのレベル7・・・やばっ!かなり先が気になる!

[5934] ROW さん(akiraski@mail.goo.ne.jp) 2002/02/18 Mon 14:57:44
べガさんこんにちは。お久しぶりです(笑)。

僕がレスしなくてもたぶん本間さんか、もしくは誰かが答えてくれるでしょう
が…。それはゴダールですよ。超有名な作品。

金井さんの「彼女(たち)について〜」は読んだことないけれど、
佐藤正午「彼女について知ることのすべて」ともども、
ゴダールの「彼女について私の知っているニ、三の事柄」のもじりでしょ。
正午さんのほうがちょっと複雑にもじってますけど。
だから正午さんが金井さんのファンかどうかはともかく、金井さんのタイトルをも
じったというのはありえない、と。

確かムーンライダースも「彼女について知っているニ、三の事柄」というアルバム
をだしてましたね。
っちゅうくらい有名&ポピュラーなタイトルです。

ちなみに「ありすさ」より「象洗」のほうが断然僕は好きです。同じエッセイなの
にね。

[5933] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/02/18 Mon 12:35:42
こんにちは。

「ホワイトアウト」の、厳寒超体力消耗小説の後(ラストがとても良かった)、読
んでいるのが、金井美恵子さんの「噂の娘」。
小学校1年生の国語の授業で教わるように「、」で一息をして「。」で三つ息を入
れるという原則とおりに読んでいると肺活量に問題がある私は呼吸困難に陥りそう
な、(ふうっ、息)、佐藤正午の「ありのすさび」では読み進む苦痛がいつしか麻
薬の快楽に変わっていくと書かれている金井さんの文章は甘美でノスタルジックで
人工的な匂いが立ち上ってきて、(はあっ!息)金井ワールドに巻き込まれて酔い
そうです。(ぜいぜいぜい、笑)

一休みに、金井さんのプロフィールを読んで沸いてきた疑問があるのですが。
もしかしたら、佐藤正午は金井さんのファンなのではないか?と。

というのも、金井さんには「彼女(たち)について私の知っているニ、三の事柄」
というタイトルの小説があり、佐藤さんには「彼女について知ることのすべて」と
いう小説があるのです。
ね、これって、ファンでないとしないことだと思いませんか?
私は今大発見をしたような気になっていますが、さて、真相はいかに。

でも、本間さんには、金井さんをあえてお勧めはしません(笑)。キャラコ、ロー
ン、ジョーゼット、絹、人絹(全部布の種類ね)、ジャスミン、クチナシ、バラ、
スミレ(このあたりはOKですか)菩提樹etcの匂いで転がりそうだから(笑)。

南宮珍英さんへ〜〜横レス失礼。
「永遠の仔」の作者は天童荒太(TENDO ARATA)さんですよ〜。



[5932] 南宮珍英 さん(namgungjinyoung@hotmail.com) 2002/02/18 Mon 01:46:43
今日、料理をしながら、指がちょっと切られました。
でも、だれかのため料理をするのも嬉しいことだと思うことになりました。
(実は、この頃、母が痛いんですので、私が主婦になってしまいました。^
^)

<ヨコキさん>
嬉しいですね、HONG MYOUNG BO選手を知っていますなんて。私も好きで
す。。。^^
2002 KOREA JAPAN WORLDCUP FIGHTING!!!(*^-^*)

皆さん。。。
私、日本語がまだ下手ですので、間違う文章が多いはずだろうと思います。
でも、村上春樹さんが好きですし、皆さんのように本が好きですので、このサ
イトに入るのが本当に嬉です。
これからもよろしくお願いいたします。^^

それから、”永遠の仔”は誰の作品ですか?村上春樹さんの作品ではないだろ
うと思いますけど。。。皆さんの書いたのを読んでから、私も読みたいです
よ。。。^^

[5931]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/02/17 Sun 17:05:11
おひさぁです。
先々週あたりに、図書館で「まさ夢いちじく」予約しているんだけど、まだ
連絡来ていません。この連休中に読む予定勝手に組んでいたので、ちょっと
ショックです。

>おりえさんへ
自分の周りにも、村上春樹について話せる人少ないので、強引に本貸してや
ったことあります(笑)。それ以後、やたら「やれやれ」を連発するように
なったので、勝手に「気に入ってくれたんだなぁ」と思い込みニンマリして
います。

[5930]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/17 Sun 16:28:50
 しなきゃいけない事。灯油を買う。風呂に入る。メールを書く。郵便局に
郵便を取りに行く。銀行に行く。夕方6時に会社に行く。無理。

◎南宮さんへ
 深田恭子は、俳優ではなくアイドルです。まあ有名は有名ですね。
 自分とぴったり合う小説を読むと、幸せですよね。今まで言葉に出来なか
った事だけど、こういう事だったんだと思いますし。
 村上さんの小説は、そんな感じに欠落感を埋めてくれました。

◎ぴぴさんへ
 お帰りなさい。楽しかったようで、羨ましいです。
 旅先で司馬遼太郎というのもなかなか渋いですね。私は何となくまだ早い
かなという気がして、未読です。
 本屋に行くのも久しぶりでしょうから、ゆっくり見て回ってくださいね。

◎ヨコキさんへ
 「そうだ、村上さんに…」は、ほのぼのとした答えあり、シリアスな答え
ありで結構読み応えありますよね。最近の小説以外のものでは、一番好きな
本です。サイト再開はどうでしょうね。次の小説の方が楽しみです。
 天童荒太は寡作な作家なので、作品はほとんどありませんが、「家族狩
り」新潮文庫、が次に好きです。最近出た短編集もいいですよ。

◎おりえさんへ
 そうなんですよ。本屋行っても雑誌コーナーは混んでいても、小説コーナ
ーは結構空いてますし。でもこれだけいろいろなものがあれば、趣味は分散
するのも当然かもしれません。他のジャンルでもいい物は多いですからね。
 「頼子」いいですよね。私も一番好きです。「冒険」での村上春樹パロデ
ィも楽しいですよ。笑ってしまいました。
 「永遠の仔」は、変わってしまった自分というモチーフも好きです。昔の
自分には戻れないんですよね、当たり前ですけど。

[5929] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/02/16 Sat 23:15:54
 またカキコに来させて頂きました。
 今更ですが、本を読む人減っているそうですね。お金も余りかからず、自分の好
きな時、好きな状況で出来る趣味って余りない気がするので、何か信じられない気
がします。
 ゆめみさん、私も周りに村上さんの話が出来る人はほとんどいません(本の売れ行
きから考えても、もっといてもいい気がするのですが)。私はやはり「世界の終わり
とハードボイルドワンダーランド」が好きです(家宝です)。読んだ時「わっ、私
だ。私のことだ!」と興奮いたしました。
 本間さん、よろしくお願いします。確かに村上さんは出会えてよかった作家です
ね。法月綸太郎シリーズはぼちぼち読んでいます。衝撃的だったのは「頼子のため
に」です。あの展開とラストは凄かったです。
 「永遠の仔」の話題が出ていますが、私もこれを読んだ時は心をわしづかみにさ
れました。「親によって癒しがたい傷を負った子の悲劇」を痛感しました。子供は
親を選べないんですよねえ。私は癒せない傷なんてないと思う方でしてが、ちょっ
と考えが変わりました。
 こういった読み応えのある作品に出会えるのは幸せです。

[5928] ヨコキ さん(yokoki@ht-net21.ne.jp) 2002/02/16 Sat 14:46:11
こんにちは。「永遠の仔」の余韻にまだ浸っていて、次の小説には
まだいけません。「そうだ村上さんに聞いてみよう」(282の大質問)
を読んで気分転換してます。何かエッセーよりも素の村上さんが表現
されているようでおもしろいですね。また春樹さんがサイトを始めて
くれないかなあ..
>ゆめみさんへ
「永遠の仔」僕なんか途中でも呆然としつつ、次がどうなるのか緊張
もしました。なかなか味わえない体験をしました。「ジャンプ」も良
いですか。来週から読み始めます。「ダイスをころがせ」は図書館に
取り寄せ申込みをしてきました。
>本間さん
天童荒太は切り口も上手いですし、ストーリー展開と心理描写・情景
描写のバランスが僕にとっても合ってるんですよ。彼の他の作品でお
勧めがあったら教えてください。
>南宮珍英さん
はじめまして。ボクはサッカー韓国代表のホン・ミョンボ選手の大フ
ァンなんですよ。ワールドカップの時には韓国に試合を見に行きたい
と思ってます。ワールドカップ共同開催をきっかけに両国が本当に
近くて・近い国になることを祈ってます。

[5927]ぴぴ さん(pipi@sweet-69.com) 2002/02/16 Sat 06:42:34
お久しぶりです、こんばんは!
ずっとずっと書きこみたかったのですが、なかなか書けずにいました。
先日旅に出たのですが、その時に持っていった本が司馬さんの「余話として」
でした。
まあ、歴史のこぼれ話などのエッセイでしたがなかなか面白かったです。
最近忙しく、本屋もチェックしていません。
欲しい本の初版をGETできなかったら悲しいので近日中に行きまする。

[5926] 南宮珍英 さん(namgungjinyoung@hotmail.com) 2002/02/16 Sat 02:16:22
こんばんは。。。また夜ですね^^
先程、韓国のテレビでフレンズと言うドラマがしましたので、それを見
て。。。フカダキョウコ(?)と言う俳優が出ましたけど、日本で非常に有名
な俳優だと聞いたんですけど。。。

私、今、気持ちがいいんですけど。。。
今日、私の心とぴったり合う本を読みました。。。
韓国の小説でしたけど。。。でも、その時、春樹さんが思い出しました。。。
春樹さんの小説を初めて読んだ時もこんな気持ちだったようです。。。^^
私は、もちろん春樹さんの文章と想像力が好きですけど、それと共に春樹さん
の小説と随筆を通じて人生とか生き方などについてもう一度考えたようです。
夜だから、私の頭の中がめちゃくちゃになりそうですね*^-^*
ごめんなさい。。。
ラッタさん。。。
柳美里さんについては、2年前か私も聞いたことがありますけど(韓国の新聞
の記事を通じて。。。)、映画も作る予定だと聞いたんですけど、その後は良
くわかりませんね^^とにかく、ありがとう。。。



[5925]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/16 Sat 01:15:30
 3日がかりで鍋食べました。作りすぎ。

◎南宮さんへ
 初めまして。
 韓国での翻訳リスト見たことありますが、ほとんどの作品がもう翻訳され
ているんですね。韓国でも人気があるようで嬉しいです。
 いい本やサイトですか。やっぱり本家の「村上朝日堂www」をCD−R
OM化したものがお勧めです。

◎ヨコキさんへ
 「永遠の仔」読了ですか。あのテーマは重いし、一時かなりの本が出て食
傷気味だったのですが、そこは天童荒太。あの切り口は巧いですね。私は回
想パートの方が好きなんですが、描写が切ないです。
 「レディー・ジョーカー」も本当巧いですよ。「ジャンプ」もいいですし
ゆっくり楽しんで下さい。

◎ラッタさんへ
 はい、初めまして。
 質問の答えですが、今日本にいますし、飼っていると思います。本の手入
れは直射日光に当てないようにしているくらいです。焼けてタイトルが読め
なくなるというのは分かります。悲しいですよね。
 一応作家別に、と収納は凝ってますが、本もある一定数越えると虫干しは
難しいです。直射日光を避けるだけでも、大分長持ちしますよ。

◎ゆめみさんへ
 「ダイス」読書中ですか。新保裕一らしいストレートなメッセージですし
話も面白いので、お楽しみ下さい。
 本は、ヤフーのオークションで買うと、たまにパラフィン紙に包まれてい
るのがあって、びっくりします。数百なら私もそれ位したいのですが。

◎カトウさんへ
 私は寒いのが嫌いなので、3月は有給入れて、半分休もうかと。
 佐藤正午の「君は…」は、初めてギャンブルのアンソロジーで読んで、こ
れは巧いと唸りましたね。競輪どうこうより、付き合う事自体がギャンブル
なのです。あの短編集は現時点での到達点だと思うので、ぜひ西海市シリー
ズを読んでみて下さいね。私が愛しているシリーズです。

◎つかさんへ
 私も再読する時は、最初のうちはどちらかのパートを集中的に読みます。
なんたがそう読むと新鮮なので。途中からは通しで読んでしまいますが。
 「世界の終り」は現在4バージョンありますね。旧ハード、新ハード、文
庫、全集。私もピンクの箱のやつが愛着あって好きです。

[5924] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/15 Fri 23:44:27
こんばんわ。
掲示板のはしごです。

今はまだ「世界の終りとハードボイルド・ワンダーワンド」
を再読中です。
今回は交互に読んでます。
そうするとこの異なる世界の対比がクッキリと
して、また新しい世界が広がりました。

>ラッタさん
はじめまして。よろしくお願いします。
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーワンド」、
僕のあのピンクのケースの持ってます。
あれは良いですよね、豪華で。
でも僕は何年も手にしてないなぁ…。
文庫を買ってしまったので、もっぱらそっちばっかです。
たまには手入れしないといけませんね!


[5923] カトウ さん(kkk153ak@mti.biglobe.ne.jp) 2002/02/15 Fri 19:55:46
こんばんは。これ以上寒かったらもうぐれてやる!(古典的)
佐藤正午なんですが、管理人様のお言葉を読むのが遅くて(すいません)先
に「君は誤解している」を読んでしまったのでした。なんかこれだけだと、
この作家女の子に嫌われちゃいそうです。なんとなくですが。表題作をよん
でて、恋人とのいさかいを数々思い出し「私は誤解してい」たのかもしれな
いとちょっとだけ思いましたけどね。べつに彼、ギャンブルはやってない
(と思う)ですけど、意見の食い違いぐあいに見覚えがあったんで・・・

[5922] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/15 Fri 18:09:39
こんにちは。「ダイスをころがせ!」を読み始めました。まだ3章分くらいしか読
んでいませんが、とても面白いです。先が楽しみです。
次は「密閉教室」を読もう、と決めています。(まだまだ先ですが。)
>UTAさんへ
本は初読と再読とでは印象が変わりますね。2回目と3回目とでもまた違います
し。その時々の自分が反映されるから、いいなあと思います。初読でピンと来なか
った本が、再読だと「そうだったのか!」と思えるときもありますね。村上さんで
は、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」をそろそろ読みたくなりま
した。
>ヨコキさんへ
「永遠の仔」は、読んでからまた考えさせられる作品ですね。読み終わった直後
は、私も呆然としてしまいました。「ジャンプ」は良かったですよ。
>ラッタさんへ
はじめまして。よろしくお願いします。
ご質問についてですが、村上さんは今は猫を飼っていないのではないかと思いま
す。知っている訳ではなくて、そういう気がしただけなのですが。
本の手入れは・・・たまに虫干しをする程度です(笑い)。扱うときは丁寧にする
ように気をつけています。(特にハードカバー)そのくらいですね。
皆さんはいかがでしょう?

[5921] ラッタ さん(nollid@plum.freemail.ne.jp) 2002/02/15 Fri 16:21:24
初めまして!春樹さんの世界など大好きです。
本間さん、皆さんにさっそく質問です。
1)春樹さんは今猫を飼っているとおもいますか?
2)皆さんは家の本の手入れをしていますか?

※私の「世界の終りと…」は第三刷なのですが(そう、ピンクのケース付きの装丁
版)なーんにも手入れをしていないので、長年の引越し人生の間に、ピッ、ピンク
色が◎●≒△!!!、それよりも、『世界終 とハート・ボイル ワンダーラント』に
なってしまいました。
知り合いで一人だけ、お父さんが本読みで、そのお父さんが早くに亡くなったの
で、お父さんの本を大事にしているということで、年に一度本の虫干しをしている
とのこと。私はえらいなーと思っただけなのですが。
春樹さんの本は私にとって一生手放したくない本なので、あまり傷ませたくないな
ーと思っています。でも、本読みにとって、本は立派なインテリアとしてあまりし
まい込むのもいややなあ、ですよね。うーん。

南宮珍英 さん、はじめまして、韓国のファンですか。わたしは、金城一紀や、梁石
日、の小説大好きです。柳美里は正直嫌悪感あるのですが、それは彼女と同年代と
して、彼女の生き方、行動に畏れのような感情があるからだと思います。
ところで『命』映画化には、?って感じですよ。TVでちょこっと観た印象では、
「東由多加と柳美里を描きたい」と『命』映画化への想いを感じたのですが、それ
より柳美里に、オリジナルの映画シナリオをフィクションで下ろしてもらいたいな
あ。どうせつくるなら。どうでしょう。




[5920] ヨコキ さん(yokoki@ht-net21.ne.jp) 2002/02/15 Fri 15:34:10
こんにちは。「永遠の仔」をおととい読了しました。読んでいて何度も
切ない溜息をつきました。心理描写も見事で感動させられました。重い
テーマに対する筆者のメッセージがミステリーという枠を超越して胸に
迫ります。
いやあ〜、本間さん、このサイトを覗きに来て本当よかったです。ここ
で話題になっている小説ははずれがないですね。感謝・感謝。
今日、図書館で佐藤正午の「ジャンプ」を借りてきました。これも楽しみ
です。後は未読では「レディージョーカー」もあり、それは買うつもりで
す。

[5919] 南宮珍英 さん(namgungjinyoung@hotmail..com) 2002/02/15 Fri 01:07:11
こんばんは。。。私は韓国のファンです。。。
久しぶりに、このサイトに入ったんですよ。。。
これから、よく訪問しますので、いい本とか村上春樹さんに関したいいサイト
などがあれば、教えてください^^


[5918]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/13 Wed 00:14:55
 日月火と3連休だったので、仕事行くのが億劫です。

◎こうちゃんへ
 私はずっとゆっくりしていたので、仕事のリズムに戻せるか不安です。あ
さってまで締め切りの仕事があるので、何とかやらなくては。

◎おりえさんへ
 はい、初めまして。ここは別に何の話題でも構いませんので、いつでも書
き込んで下さい。
 村上作品の良さを言葉にするのは、なかなか難しいのですが、言われる事
は分かります。自分の中の何か、存在する事すら忘れている何かを思い出さ
せてくれる事もありますし。本当に出会えて良かった作家です。

◎ゆめみさんへ
 法月綸太郎は、長編によって結構作風が変わるので「雪密室」「誰彼」
「頼子のために」「ふたたび赤い悪夢」「一の悲劇」、この5作を読むとど
ういう作家なのか、分かるかと思います。村上作品の事がちらっと出てくる
「冒険」もいい短編集ですよ。
 読書は、量より読みたいものを読んでいれば大丈夫ですよ。

◎UTAさんへ
 コメントのところに、そういう意見を書いてくれる方も多いですね。長
編、短編、エッセイ、それぞれ5作ずつ選んでくれた方のメールを読むとき
は、集計するのも力が入ります。またいつでもどうぞ。
 江國香織は、仕事行く前の朝食に、お気に入りの食器でどうこうとかいう
描写が苦手です。そういう会社員もいるのでしょうけど、私には無理。

[5917] UTA さん(eastbose@ttcn,ne.jp) 2002/02/12 Tue 23:19:59
こんにちは。先程、作品投票のところで投票しようかなと考えてたのですが、
長・短編それぞれ5編を選ぶのが難しくてとりあえずあきらめました(笑)
頭を整理してまた出直します。。

>ゆめみさん
好きな本を読み返すのって至福、ですよね。とくに村上作品は、という気が
します。
読書量、一ヶ月に15冊だってすごいと思います!私も皆様を見習って
量、幅ともに読書の世界を広げたいです。

>strawberryさん
私も江國さん好きです。独特のあやうさのようなものが。文章も綺麗ですし。
でも管理人さんの書かれていた「日常描写が合わない」という意見も
わかる気がします。女性から見ても、ちょっと鼻につくところもある
というか(笑)
「東京タワー」は読み終わりましたか?若い男の子の視点で書かれてるのは
珍しいですよね。私が読み終わったときの感想は「ふうむ」…みたいな
微妙な感じでした。

でわまた。

[5916] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/12 Tue 17:51:18
こんにちは。今日からまた仕事です。休みの間に黙々と読書に耽りました。でも、
未読本がまだたまっているので、しばらくはこれを片付けることにします。買い出
しはもう少ししてからになりそうです。
>むーにーマウスさんへ
レス有り難うございました。村上さんは現代的な作家だと私も思います。有栖川さ
んがお好きだそうで、嬉しいです。森博嗣さんは、エッセイとアンソロジーでしか
読んだことがないのですが、お勧めがあれば教えてください。
>ベガさんへ
私も「ダイスをころがせ」買いました。今読んでいる「海のある奈良に死す」を読
み終わったら、読んでみようかと思っています。楽しみです。佐藤正午さんは、書
店で平積みになっているエッセイ集が気になります。
>おりえさんへ
はじめまして。私もこのホームページを知ったとき、とても嬉しかったです。周囲
に村上さんのファンがいないうえ、小説の話を出来る知人もいなかったので。村上
さんの文章は感覚的に読んでいけます。お気に入りはどの作品ですか?
>本間さんへ
また村上さんの話題でなくてすみません。学生有栖の感想は、読んでからお知らせ
しますね。今は火村先生のことでいっぱいです。でも、次の次くらいに法月綸太郎
さんを読む予定です。最初は「雪密室」がお勧めですか?
ここに来てから本の世界がとても広がりました。今まで自分では進んで手を出さな
かった本も、皆さんのお話を拝見して「読もうかな」という気になりますし。
しかし、本間さんの読書ペースは本当にすごいです。ちなみに私は、1月は15冊で
した(新刊のみ)。予定より少ないです。
>

[5915] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/02/12 Tue 00:20:32
 皆様、はじめまして。おりえといいます。
 今まではロムさせて頂いていましたが、書きたい思いが募り、カキコさせて頂き
ます。
 私は村上春樹さんの大ファンです。ですから、このホームペーシの存在はとても
嬉しいです。
 私は彼のあの世界観が、たまらなく好きです。なんというか、確かに自分の中に
ある「世界」だけど、村上さんの作品以外ではその存在を認識しにくいというか(変
な日本語でスイマセン)、感覚に訴える作品だなと。
 村上さんの作品以外の作品(しかも読んだ事のあるものが多い)の話題も、とって
も楽しいです。
 これから時折、遊びに来させて頂きますので、よろしくお願いします。


[5914]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/02/11 Mon 13:23:09
こんにちは!
充実した3連休で・・・、かなり疲れ気味です。あー昼寝したい!
今日は、午後からR・カーヴァーでも再読しながら、ゆっくりのんびり過ご
します。

>strawberryさんへ
 自分も江國香織さん好きだったりします。でも最近いっぱい出版されてい
るので、読むのが追いつかない!!!そんな状態です。

[5913]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/11 Mon 02:31:08
 さて、そろそろ寝ないと。

◎strawberryさんへ
 江國香織は評判いいですよ。去年一番売れた作家の一人かと思いますし。
個人的には心理描写は好きなのですが、日常描写が合わないので、最近は読
んでないです。でも女性の支持が高いというのは、解る気がします。

◎アキさんへ
 3連休、楽しまれてますか?
 「ありのすさび」は、様々なタイプの文章が入っていて、お得感が強いし
何より作品が出来るまでの記録にもなっていて、感慨深いですね。私も大好
きなエッセイ集です。

◎ソン・ヒョナさんへ
 初めまして。
 韓国でもほとんどの村上作品が翻訳されているようですね。W杯もいいで
すが、そんな身近なところで思いを共有できるのは嬉しいですよね。
 またいつでも遊びに来て下さい。

◎むーにーマウスさんへ
 私はただの本読みです。それ以上にもそれ以下にもなりたくないんです
よ。

◎カトウさんへ
 そんなカトウさんには、ぜひ西海市シリーズを。出来れば発表順に読むと
いい感じですよ。

◎ベガさんへ
 その囲みは、確かwwwにもアップされているので、今度見てみます。
 真保裕一という作家は、本当に真面目な作家で、どんな題材もど真ん中ス
トレート勝負です。一時はそれが裏目に出て迷走していたのですが、「スト
ロボ」以降、完全に一皮剥けたと思います。
 多分、今年上半期ベストとなる「ダイスをころがせ」、ぜひご一読を。

◎ふみおさんへ
 ええ、去年発売されました。12月の日記に見た感想を簡単に書いていま
すので、良かったらご覧下さい。
 「風の歌」は大きなツタヤには置いてますよ。この話題になる度に書いて
いるのですが、私は主演の小林薫は「不ぞろいの林檎たち」のイメージが強
くて、どうにもなりません。もしくはJRAのCMですね。今2回目のキャ
ラクターになってます。

[5912]ふみお さん(sekifumi@hotmail.com) 2002/02/10 Sun 21:32:37
今日、偶然発見したのですが、村上春樹の短編映画のDVDがでたみたいですね。
「100%の女の子/パン屋襲撃」です。 
どっちも好きな作品なので見てみたいなあと思っていたけど、考えてみたら
ぼくはDVDプレイヤー持っていなかった・・・(涙) 
どなたか、村上春樹の作品の映画見た方いますか? 
たしか、「風の歌を聴け」も映画化されたんですよね? 
家の近くのレンタルビデオ屋見ても置いてないところをみるといまいちだったので
しょうか?村上春樹の作品を映像化するって難しそうですね。 
http://www.cinemanbrain.co.jp/ 


[5911] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/02/10 Sun 15:30:59
今日の朝日新聞読書欄の「著者に会いたい」コーナーは「ダイスをころがせ」の真
保裕一さんでした。本間さんお勧めの本ですね。

活字離れの風潮に対して「『なんとか読者を振り向かせたい』と何度も熱く繰り返
した」そうですので、私も、この人に振り向いてみようという気になりました
(笑)。初心者向けの選挙マニュアルとしても読めるそうなので。

カトウさん、アキさん、佐藤正午はいいでしょ。私は自信をもってお勧めしてます
(笑)。こんなにすばらしい作家なのに、なぜか品切れが多いのが辛いです。

[5910] カトウ さん(kkk153ak@mti.biglobe.ne.jp) 2002/02/09 Sat 21:20:09
こんばんは。アキさん、わたしも今日「ありのすさび」読み終わったところ
なんですよー。題名と表紙の絵にひっぱられて小説より先に随筆から入って
しまった!良くわからないけどソレはあまりよくないような気もする!読書
法として。どうなんでしょ。だけどこの佐藤さんという方のある夏の孤独具
合とか朝の様子とか、見たことないのにけっこう鮮明にわかる気がしまし
た。ユーモアのなかにちょこっと孤独とか喪失(?)の音も入っててよかっ
たです。

[5909] むーにーマウス さん(hitionna@hotmail.com) 2002/02/09 Sat 17:57:03
本間さんはマニアではないですか…。僕もマニアというと本当のマニアの方からお
叱りをうけそうですが好きなのは好きです。

◎ゆめみさんへ

研究は、ある種の自己満足的要素を多分に含んでますから、読書の楽しみが軽減す
るということはありません。ただ文学部に籍をおいた方ならわかると思いますが、
一つの作品に対しても、いろいろな見方があり、それを研究する事は自己の中に重
層性を生みます。それをいろいろな諸要素(作者、時代背景、社会情勢など)から
読み解いていく方法もありますし、その作品自体のみでとらえている方法もありま
す。村上春樹の作品によって「純文学が風俗化した」などという批評などもあります
が、僕はそのように思いません。文学は時代により変化しているものだし、また村
上春樹は現代的な作家だと思います。僕は大学院で村上作品(卒論では『ノルウェ
イの森』をしてます)を軸として文学そのものについて考察していけたらなと思っ
ています。話は変わりますが、有栖川有栖は僕も好きです。ミステリーでは森博嗣
もいいですね。

最後に、本間さん長いレスつけてすいません。



[5908] strawberry さん(h-and-m@ict.ne.jp) 2002/02/09 Sat 14:18:11
ソンさん、はじめまして。

私はこの間、職場の人たちと、韓国料理屋さんへいきました。
ピリ辛だけど、お酒がすすむ料理ばかりで、ビール・ゆず酎・高麗人参酒・どぶろ
くなどなど・・・ちゃんぽんで飲んでいたら、珍しく酔いがまわってしまい大変で
した。

今度はゆっくり味わいたいです(^−^)

おすすめ韓国料理を教えてくださいね。

[5907] ソン・ヒョナ さん(songhyuna@hanmail.net) 2002/02/08 Fri 23:44:53
はじめまして! 
私は韓国人の女の人です。
今大学で日本語を教えたり、翻訳の仕事をしています。
村上春樹を専攻にしたおかげで、こんなカンコいいホームページにも
出会えるんですね。^^ 
いろいろ楽しませていただき、ありがとうございます。
これからも時々寄りますので、よろしくおねがいします。


[5906] アキ さん(to-roro@mail.goo.ne.jp) 2002/02/08 Fri 23:40:01
こんばんは。
「月曜の分の仕事が終わったら、祝日も休んでもいいよ」という、間違ってないけど
何だか理不尽な上司の発言に丸めこまれて、スゴイ残業をしてきました。おかげで
飲み会をバックレてしまいましたが、コレで3連休です。やっほーい♪
「ありのすさび」読了しました。スゴイ面白かったです。「別のペンネーム」で書か
れたモノが一番好きだったので、何て名前だったのか是非知りたいトコロです。
何だかヘロヘロな文章なので、今夜はこれにて。おやすみなさい。



[5905] strawberry さん(h-and-m@ict.ne.jp) 2002/02/08 Fri 19:23:47
夏に少しおじゃまして以来の、お久しぶりです。

江國香織さん、私、好きなんだけど、何か評判悪いようで・・・。
夢見る夢子の私には、言葉一つひとつが、切なモードになるんだけどなあ。

今、新刊の「東京タワー」を読みかけたところです。
ふたりの少年と年上の恋人。恋はするものではなく、落ちるものだ。
ん〜、どうなる、どうなる?(^−^)

[5904]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/08 Fri 12:39:49
 同時進行で3冊くらい読んでいたら、混乱してきました。やはり同じ小説
をずっと読むのが合っているようです。

◎むーにーマウスさんへ
 はい、初めまして。
 私は別にマニアじゃなくて、単に村上さんを好きなだけですが、頑張って
研究して下さいね。
 長編は私も「世界の終り」が一番好きです。あの作品は特別ですね。

◎UTAさんへ
 はい、初めまして。
 褒めていただいてありがとうございます。いつでも遊びに来て下さい。
 長編は9作しかないため、やはり再読率高いですよね。初読時から比べて
読む年代ごとに、自分がどう変わったかも分かって、面白いですしね。

◎プリンパンダさんへ
 こちらも初めまして。
 向田邦子は、じわりと巧いですよね。あの世界を読んでいると、今の日本
とは違う国のようです。現代は、確実に何かをなくしてきましたね。
 二重書き込みについてはどういたしまして。

◎とむさんへ
 その後、エッセイでその作品が書かれるまでが語られていますから、それ
を読んでしまうと、また違う目で見られますよ。その後の西海市シリーズに
も繋がるので、ぜひそちらもどうぞ。
 恩田陸も楽しまれて下さいね。

◎ゆめみさんへ
 学生有栖シリーズは、何というか、私の琴線に触れるシリーズなのです。
設定も謎もロジックも、全てが好きです。
 一方、法月綸太郎はいわゆる新本格系作家では、一番好きな作家です。こ
ちらもいい小説が多いので、ぜひご一読を。そして、こういう流れで読んで
いくと、我孫子武丸や歌野晶午、麻耶雄高や師匠格の島田荘司という風に、
一気に幅が広がりますよ。

[5903] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/08 Fri 09:37:40
こんにちは。有栖川さん読破に向けて日々読み続けています。でもそろそろ村上さ
んが読みたくなってきたので、長編を読み直そうかと思っています。
>本間さんへ
学生有栖はまだ読んでいないのです。書店に在庫のあった講談社文庫のシリーズか
ら読み出したもので。でも先日、紀伊国屋で学生有栖の3冊も発見したので、思わ
ず3冊まとめ買いしてしまいましたよ。2月25日から仕事の研修で2週間もカン
ヅメにされてしまうので、そのときに一気に読もうかなと思っています。もちろん
それだけでは足りないので、他にもたくさん持っていきます。法月倫太郎さんも未
読なので、読んでみたいとは思うのですが・・・。
>むーにーマウスさんへ
大学院で村上さんを研究されるのって、どんな感じなのでしょう?自分の楽しみと
しての読書と、研究対象にするのとではきっと違いますよね。研究対象にすると、
楽しめなくなるということはないですか。ご意見いただければ。
>UTAさんへ
私も村上春樹さんの作品、そろそろ読み返したくなってきました。でも、新作も読
みたいです。小説以外でもいいのですが。

[5902]とむ さん(kanon2tess@mbr.sphere.ne.jp) 2002/02/07 Thu 22:22:14
「リボルバー」を読み終えました。

2回に分けて読んだのがいけないのか、確かに本間さんの言うとおり、構成的には
疑問が残りますね。純粋なサスペンス作家ではないからでしょうか?
でも主人公を見てると、自分の高校生時代を思い出しました。思い込みが激しくっ
て意地になったりするところなんて若さの象徴です(笑)

次は恩田陸さんにいってみよう。

[5901]プリンパンダ さん(purinpanda0101@hotmail.com) 2002/02/07 Thu 18:24:52
すみません。同じのをふたつおくってしまいました。
管理人さん、一つ削除してください。すみません。
しかもさっきのURL間違っていて、ジャンプしません。
すみません。
はじめてきたのに謝ってばかり・・・

[5900]プリンパンダ さん(purinpanda0101@hotmail.com) 2002/02/07 Thu 18:20:34
はじめまして。HPいつも拝見しています。私も春樹ファンです。そうそう、
他にも、向田邦子もすきですよ。本、ほんとにたくさんよんでいらっしゃいま
すね。すごい!!わたしもがんばろう!と思いました。

よかったら、一度私のHPへ遊びに来てくださいね。
さむい日が続きますが風邪には気をつけて。

[5899]プリンパンダ さん(purinpanda0101@hotmail.com) 2002/02/07 Thu 18:19:36
はじめまして。HPいつも拝見しています。私も春樹ファンです。そうそう、
他にも、向田邦子もすきですよ。本、ほんとにたくさんよんでいらっしゃいま
すね。すごい!!わたしもがんばろう!と思いました。

よかったら、一度私のHPへ遊びに来てくださいね。
さむい日が続きますが風邪には気をつけて。

[5898] UTA さん(eastbose@mx1.ttcn.ne.jp) 2002/02/06 Wed 17:07:46
こんにちは、初めておじゃまします、UTAと申します。
こちらは内容が濃くてすてきなHPですね!これからもちょくちょく拝見
したいです。
今、自分の中で「村上作品を読み返そうブーム」がありまして、三部作と
ダンス×3を読んでから、今ノルウェイの森を読んでいるところです。
ノルウェイの森は10回くらい読んでいますけど、全然飽きないです。
やっぱり素晴らしい…。でも、そろそろ新作も読みたいですね。
でわでわまた。

[5897]むーにーマウス さん(hitujionna@hotmail.com) 2002/02/06 Wed 13:03:20
ふらりふらりと来てみました。
大学で村上春樹を研究しているむーにーマウスといいます。
現在は大学院への進学に向けて頑張り中です。正直のところ春樹マニアです。
長編では、やっぱり『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』かな?
ひさびさにネットをうろつきました。僕のホームページもよろしかったら
来てみてください。といって最近、一年以上前のものを復活させたものですが…。
小説もかなり陳腐です。今はもう少しマシなものが書けるような気がします。
それでは、また…。

[5896]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/06 Wed 10:16:24
 今日こそは更新します。

◎りんさんへ
 いえいえ、分かっていただければそれでいいのです。

◎ベガさんへ
 「センセイの鞄」はラストもいいのですが、あのぼわぼわなどの形容詞が
好きです。
 そういえば川上さんって長身ですよね。何かの授賞式の写真で見ました。
私の中のセンセイの連想は、「動物のお医者さん」に出てくる獣医のおじい
ちゃん。特殊な例だと思います(笑)。

◎コジーさんへ
 「ダンス」初読は幸せですね。しばらくは余韻に浸っているのもいいです
ね。「世界の終り」も余韻が残る小説ですので、ゆっくり読んで下さい。
 「GO」もいいですね。元気がなくなったら読みたい一冊です。

◎とむさんへ
 「リボルバー」は、構成的に成功しているのかは微妙ですが、後の作品に
出てくる様々な要素が登場するので、その辺りが面白いです。西海市シリー
ズ番外編みたいな感じでしょうか。

◎ムーンさんへ
 本多孝好は、作風からミステリーよりは文学寄りでしょうけど、ジャンル
に関係なく、いい小説を書いていってほしいですね。まだ2作しか出ていま
せんが、私も新刊が楽しみです。

[5895] ムーン さん(flower7@moon.co.jp) 2002/02/05 Tue 23:57:50
こんばんは。

本多孝好さんの「MISSING」を読み終えました。
何とも言いがたいジャンルの作家ですね。
心にしみこむ良い本でした。
本間さんのおつしゃる通り、「瑠璃」は素晴らしい作品でした。

>アキさんへ
そうですか、本多孝好さん、今年は新刊を出すのですね。
ファンになり始めたばかりなので、とても楽しみです。

[5894]とむ さん(kanon2tess@mbr.sphere.ne.jp) 2002/02/05 Tue 23:20:34
掲示板のはしごしちゃいました(笑)

佐藤正午の「リボルバー」半分読み終えたところですけど、この文体は好きです
ね。読み心地がいいです。この小説、主人公の少年よりも小説家志望の新くんに興
味がそそられます。何かしてくれそうな予感が・・・

それにしてもコジーさんの、ダンス×3の読後の症状は分かります(笑)
「世界の終わり・・・」が未読なんてうらやましい〜! 

[5893] コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/02/05 Tue 11:25:43
今放心状態です・・・
ダンス×3読み終えました・・・
すごく・・・なんだかすごく・・・表現ができないです。
春樹長編作品は残り”ハードボイルド〜”だけになってしまいました。
うーん。。。なんだか切ない…

今また”GO”を再読中!
金城さいこーです!

[5892] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/02/05 Tue 00:51:09
遅ればせながら、「センセイの鞄」読みました。
評判が出回ってしまった後なので、いまさらながらではありますが、じわりと胸に
染みる作品でした。

ただひとつ。
川上さんてたしか長身ですよね。で、主人公=川上さんに近い人=背が高いという
理由だけですっかりその気の私と、センセイには笠智衆さん似のちょっと小柄な方
を勝手にイメージして、物語にどっぷり入り込んでいたんです。
そしたら、あるところで、「わたしの頭のてっぺんとセンセイの目の高さが一緒だ
った」という意味の文章が出てきてびっくり。大慌てで、笠さんから遠藤周作さん
にチェンジしたのですが、それがいまいちで・・というくだらないところが気にな
ってしまいました(笑)。
だって、私のまわりのおじいちゃん(失礼)たちは、私より背が低い人が多いんで
すもん。
すみません。作品とは全然関係ない個人的な感想でした(笑)。

勢いに乗って読んだ「蛇を踏む」は、よくわからなかったけど、大嫌いな蛇でこん
なに笑えたのがすごい。もしかしたら、私は川上さんのこと、好きかもしれないで
す。おおらかで、裏でへらへら笑っていそうなところが。


[5891] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/02/04 Mon 19:01:43
すみませんでした


[5890]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/04 Mon 01:41:13
 ここ数日いろいろあって、ゆっくり本が読めません。

◎NEOさんへ
 今は医薬品のせいもあって、三つ子以上もさほど珍しくないそうですが、
それでも周りにいないと、やっぱり珍しいですよ。それにミステリーファン
に双子は馴染みのファクターなので、少し憧れがあるかも。

◎ゆめみさんへ
 ミステリーに双子は基本ですからね。海外作品には結構多いです。本格系
の作家は、有栖川有栖に限らず、いい作家が多いので、いろいろ読み比べて
好みの作家を見つけて下さいね。
 作品リストは割と更新が大変なので、活用して下さると嬉しいです。

◎カトウさんへ
 それは自我の発生はいつか? という問題にも繋がって面白いですね。
 でも、双子の赤ちゃんがけんかしているというのは、微笑ましいなあ。独
自のコミュニケーション用語があるんでしょうね。

◎りんさんへ
 宮部みゆきは、結構作品多いので、未読作品楽しまれて下さい。
 江國香織に限らず、好き嫌いは当然あるでしょうが、あまりきつい言葉を
使わない方がいいですよ。りんさんも好きな作家がそう言われたら嫌でしょ
う?

◎こうちゃんへ
 「模倣犯」読破されましたか。物語に没頭する気持ちは分かります。この
ままずっと読んでいたいという気にもなりますよね。
 でも読んでない新聞をちゃんと読むのは偉いですね。私も見習わないと。

◎ふみおさんへ
 「神の…」文庫化されるんですか? まだ2年しか経ってないのに、新潮
社は最近早くなってきたのかも。
 「ノルウェイ」については、つかさんがフォローしてくれているので、ば
っちりですね。確か「自作を語る」にもその辺りの事が書かれているので、
機会があったらご覧下さい。

◎あいさんへ
 休みの日で雨が降っていると、確かにそういう気分になりますね。町内会
の人は家には来ないけど、宅急便のチャイムで起こされるのも切ないです。
 そういう気分の時はSFを読むのがいいですよ。空想の世界に思いを馳せ
るのは、気分転換にはうってつけです。

◎つかさんへ
 こっちは一日いい天気でした。明日辺り崩れるのかも。
 「世界の終り」再読しているんですか。いいですね。私は2月くらいに休
みの前日にでも、一気に読むことにします。楽しみ。

◎直さんへ
 それは災難でしたね。交通事故に遭う確率って、結構高いんですよ。
 平穏な日常は、それだからこそ貴重なんですが、なかなか普段は気付きま
せんよね。

◎アキさんへ
 「ありのすさび」は、パスタのくだりもいいのですが、全体のトーンが好
きです。考え方が似ている人のエッセイを読むのは、心地よいですよね。
 で、そのパスタは普通に美味しかったですが、書かれているほどとはとて
も思いません。だからアキさんも挑戦して、コツを教えて下さいね。

[5889] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.nejp) 2002/02/04 Mon 00:04:15
こんばんは。ここしばらく読んでいた本がやっと読み終わって、只今『ありのすさ
び』を読んでます。で、思ったのですが、あのレシピで驚愕するパスタを作ろうと
思う本間さんはスゴイです。だって超アバウトですよぅ(笑)。それとも男の料理っ
てあーゆーモノなのでしょうか。いずれにせよ確かに食べたいです。オリーブオイ
ルもあるし、私も作ってみようかなと思ってます。ヤバイでしょうか?(笑)。
直さん>家族が事故った時に、私もそう思いました。急に心細くなりましたねぇ。
    大事にいたらなくて不幸中の幸でしたね。お大事に。

[5888] 直 さん(kabakaban@hotmail.com) 2002/02/03 Sun 11:35:04
 昨日、恋人が交通事故に遭った。
幸い中指骨折しただけだったけど,普通に続くと思っていた毎日があるときなくな
っちゃうことってあるんだよね。

[5887] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/03 Sun 10:54:51
すいません、誤字ありです。
「世界の終りのハードボイルド・ワンダーランド」
でした。「ハードバイルド」ではなんのこっちゃか???

[5886] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/02/03 Sun 10:51:58
こんにちわ。冷たい雨が降っています。
昨日、今日とテニスしてきたので身体が痛いッス。

双子の話題です。
僕の連れ合いには双子の弟、妹が居ます。
勿論、異性なので見た目は違うし、性格も違うのですが、
なんか「根本的なところ」で似てますねぇ。
僕はまだ子供は居ませんが(結構周りから「まだ?」と言われます)
双子の女の子が欲しいなぁ。

>本間さん
「世界の終りとハードバイルド・ワンダーランド」、
再読してます。やっぱ良い!
あの独特の世界にいつも引き込まれてしまい、寝不足の日々…。
>Qさん
明日は夢読み日和かな?

>ふみおさん
ノルウェイの森のキャッチコピーですが、
確かHPで春樹さん本人が言ってました。
ご自分で書いたそうですが、ほんとは「これは100%
のリアリズム小説です」と書きたかったらしいです。
つまり”羊”や”世界の終り”とはラインが違います、と。
でもそれでは何なので洒落っけで「恋愛小説」という
レトロっぽい死語を引っ張りだした、という事です。
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」のP54に出てますよ。

長々とすみませんでした。ではまたっ!





[5885] あい さん(ai−nanana@sf.tokai.jp) 2002/02/03 Sun 10:09:40
 こんにちは。ちょっとお久しぶりです。
日曜の雨は、読書三昧にはもってこいなんですが、いろいろ用事を溜め込むと
憂鬱以外のナニモノでもないですね。しかも、いま町内会から寄付を募る人が来る
し(も〜強制デシタ・・)、なんだかなぁといった感じです。
 何か、気持ちが爽やかになる本を、しみじみと読みたいです気分です。

[5884]ふみお さん(sekifumi@hotmail.com) 2002/02/03 Sun 08:01:05
ご無沙汰しております。

「神の子どもたちはみな踊る」が文庫本化されるみたいですね。
村上春樹の作品の中で最も一般受けの良い作品のような気がします。
ある意味、「200%恋愛小説」だと思います。

ところで、ノルウェイの森のキャッチコピー「100%恋愛小説」というのは
作者本人が付けたものなんでしょうか?出版社の人が考えたものなのですか?
ぼくはこのキャッチコピーすごく好きなんです。
(この本が純粋に100%恋愛小説なのかは意見が分かれると思いますが)
どなたか知っていたら教えてください。

では。

[5883]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/02/02 Sat 20:26:08
こんばんは!

「模倣犯」最高でした\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/!!
今回幸運にも?移動時間の多い出張だったので、その時間に読むこと出来ま
した。もう第二部からは、携帯しっかりOFFにして、話しかけられても完全無
視で新聞やニュースまったく見ない!!!そんな生活送っていたので、時事
に弱く友達二人くらいは失ったかも?謝っておかないと・・・。
さてと、溜まっている新聞でも目を通します。そいじゃまたお邪魔します。

[5882] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/02/02 Sat 18:39:00
おひさしぶり

宮部みゆき 魔術はささやく 良かったです
これで 初期3部作 制覇
江國香織は 文章が 幼稚臭いので 好きになれません(^^)
春樹の 新刊 まだかなー
では また (^^)

[5881] カトウ さん(kkk153ak@mti.biglobe.ne.jp) 2002/02/02 Sat 18:37:59
双子と聞いてよってきてしまいました。私のめいっこ(たち)が双子で、ま
だヨチヨチです。私は、彼女たちが双子ということを理解するまでの期間、
お互いが何に見えてるんだろう?と不思議です。ママでもパパでもお兄ちゃ
んでもなく自分にそっくりのあかちゃん。「あなただれ?あなたもわた
し?」ってならないのかな。兄の言うことには「朝、先に目を覚ましたほう
が寝てるほうに話しかけて起こす」んだそうです。たしかに彼女たち、どう
見ても会話してるように見えるときがあります。まだしゃべらないから意味
不明なのに。近頃けんかもしています。言ってることがわかんのかな。

[5880] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/02/02 Sat 17:13:18
こんにちは。双子の話題で盛り上がっていますね。先日読んだ有栖川さんの作品
に、双子がキーポイントになるものがありました。
今日はまたこの後で本を買いに行く予定です。今日は文庫本をいっぱい買ってこよ
うと思っています。有栖川さんは作品がいっぱいありそうなので、読破するのに時
間がかかりそうですね。他の作家の文庫も買う予定ですが、文庫と単行本と両方買
ってくると、単行本の積ん読率が高くなってしまいます。移動中は、つい文庫ばか
り持ち歩いてしまうのです。
・・話題を外していますね。すみません。
本間さんのブックガイド、全部はまだじっくり見ていません。また見せていただき
ますね。

[5879]NEO さん(PXF04304@nifty.ne.jp) 2002/02/02 Sat 15:48:55
文さん、こんにちは。うちには6歳になる女の子の双子がいます。
生まれたときから、ハンドルは208と209です。
卵性は調べてないのですが、ひとには一卵性でない筈がない、と必ず言われる位、
家族以外の人が見ると似ているらしいです。
でも、親が見ると全然違う。一緒に暮らしている「僕」にわからないってなにご
と?、とか思います。
でも、大体人と知り合うと「双子って性格は違うの?」ってきかれますね。顔だっ
て違うし(みんなにはそう思われていないが)、性格だって勿論違うぞ。
こういう時代なので、インターネット経由で100組以上の双子と会いましたが、そう
していると、双子ってすごく当たり前なものになってしまいますが、でも、双子と
親しくない人にとってはミステリアスに見えるみたいです。
6歳にもなってしまうと、着る服も全然違うし、子どもが2人いるだけなんですけど
ね...。文さんのおっしゃる通り、本人たちは周囲が意識するほど、双子である自分
たちを強く意識していないと思います。


[5878]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/02/02 Sat 10:29:25
 久しぶりに時間が取れました。今日は休みで夜は飲み会。

◎くるみ割りさんへ
 「プライベート・ライアン」は、戦争にリアリティーを感じない私は、日
本人としていろいろ思うところがありました。だからそれで笑いを取るの
は、抵抗ありますね。そこまで考えてやってるのならいいのですが、ただ流
行っているのに便乗というのは、いかがなものかと。

◎つかさんへ
 「ダーク・ハーフ」って、すごくクーンツっぽいんですよ。読んでいてク
ーンツの新刊かと思ったくらいでした。キングは、そんなひどい事は現実で
たくさんだから、小説でまで読ませないでくれ、と嫌う意見も多いという話
を聞きます。確かに、そう思うことも時々ありますね。巧いので余計に。
 「世界の終り」は、やはり情景的に冬とリンクしてます。コート着て散歩
したり、雪で白一色になった景色を想像すると、読みたくなります。

◎Qさんへ
 雪国で暮らしているのですね。仙台はなかなか積もるところまでは行かな
いのですが、それでもたまに積もると見入ってしまいます。
 でも、そろそろ暖かくなってほしいですね。まだ早いかな。

◎直さんへ
 はい、初めまして。
 暇な時間があると、いろいろ考えてしまいますが、ふとしたきっかけで村
上作品の事を考えるというのもいいですね。
 恋人の方と、ずっと幸せに暮らせますように。

◎やみくもさんへ
 朝からバカボンの話を読むのは、シュールです(笑)。
 寄せ揚げ豆腐について、そんな事は考えたことなかったですが、今度居酒
屋で見ると、思い出してしまいそう。

◎文さんへ
 初めまして。
 双子のお子さんがいらっしゃるんですか。生育環境が同一な分、ある程度
共通の部分はあるでしょうが、もちろん人格は全く異なるでしょうね。
 村上作品に出てくる208と209は、双子であるという事を楽しんでい
るような気がします。

◎カトウさんへ
 そうですね、現実はどうしようもない部分もあるし、捨てたもんじゃない
部分もあります。人としても、その両面を持っていますし、どう折り合いを
付けていくか、個人としてのモラルを考えてしまいました。
 国産ミステリーに関しては、2時間ドラマリーグと呼ばれる、原作にする
ために書いているのでは? というのもありますが、いい作品もたくさんあ
りますから、これからぜひどうぞ。出来れば本屋も利用してね(笑)。

[5877] カトウ さん(kkk153ak@mti.biglobe.ne.jp) 2002/02/01 Fri 18:59:28
こんばんは。
わたくしにとっての初宮部(おみやまいりではありません)「火車」を読み
終わりました。ううう、と考えても感想をうまく表せる言葉がでてきません
が、世の中のとても冷たい部分、人のとても暖かい部分、両方「とても」あ
ざやかに書かれていると思いました。すごい人ですねまったく。
正直なところ、今まではミステリーって読んでるとTVドラマっぽく感じら
れてしまって苦手だったのですが、それは私が間違ってました。きっと、T
Vのほうで適当においしいところをコピー(んー、パクリ?)してるんだ
わ、と。初期3作の残り、はやく読みたいです。

すこし見ないうちに本屋さんが!開店している!びっくりこきました。

[5876] コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/02/01 Fri 09:35:51
>くるみ割さん
レス有難うございました!
えっ!!プライベートライアンが笑えてくる!?<中原
失礼かもしれないけど・・・僕にはその人が分からないです。
僕はこの映画好きで、恐ろしさしか感じませんでした。
目を背けたくなるほど・・・
あっ!でもなんか分かる気もしてきた!
一人の兵士を助ける為になんで数人で向かうんだ??
視点を変えると色々なことが見えてきますね!

[5875] 文 さん(fumi@deneb.freemail.ne.jp) 2002/01/31 Thu 22:27:57
すいません。
双子の話題があったので,ロム解禁してしまいました。
私には10歳になる双子がいます。
生まれたその日から,はっきり見分けがつく二卵性でした。
ただ一緒に生まれてきただけの姉妹とでももうしましょうか
成長した今,身長も体重も性格も嗜好も運動能力も友達も得意科目も,そう
たぶん総ての面において全く違います。
村上氏の作品の中で,トレーナーのロゴでしか見分けられないようなそっくりの双
子が出てきますよね。一般の方々はどう捉えてらっしゃるのかわかりませんが,彼
女たちは自分たちが双子であるということを,周りが思うほど意識していないよう
です。
特に我が家の場合はふたりでワンセットと見られることを嫌がります(笑)
私もその辺り気をつけて接しています。

うーむ
双子って稀有な存在なのですね。
この掲示板で,あらためて考える機会をいただきました(^^


[5874] 直 さん(kabakaban@hotmail.com) 2002/01/31 Thu 21:01:24
 バカボンパパとママは恋愛結婚です。そして、パパは,生まれたときは超頭が良か
ったのです。私が知っている情報はそれだけです。
 『一念発起』どこがいやらしいのか考えてみた。『一』と『発』、『念』、
『起』、なんか、念じて一発起きる、って感じかなあ。

 最近本読んでないなあ。去年入院したときにハリー・ポッター読んだけど。

 大学時代好きになった人と、住友ビルの一番上の階で食事して、酔っ払って二人
で階段で下まで降りた。新宿は大好きな街で,だから、ノルウェイの森好きなんだ
よね。
 

[5873] やみくも さん(hal_yo17@yahoo.co.jp) 2002/01/31 Thu 19:42:22
こんにちは。
赤塚不二夫、と思いますよ。(これでいいのだ!)

赤塚不二夫で始まる恋は聞いたことないけど...
矢野顕子に『バカボン』という歌のあります。
バカボンのパパとバカボンのママの夫婦愛いいねって歌。

バカボンパパとバカ田大学の連中が毎回ムチャクチャやるのを、
ママは一声、パパ達を怒鳴るだけでそれだけで許しちゃう。
そもそもどうしてママはバカボンパパと結婚したのか...

ところで「寄せ揚げ豆腐」奮発って...
「そうだ、村上さん…」で「一念発起」ってなんかイヤラシイってあったなあ。
「寄せ揚げ豆腐」もなんかイヤラシ珍味ですね。



[5872] 直 さん(kabakaban@hotmail.ne.jp) 2002/01/31 Thu 18:03:33
 はじめまして。
 今,体調を崩して仕事を休んでおります。
無気力な毎日、今日はまっすぐ歩いてみました。
この道まっすぐ行ったらどうなるんだろう、ってまっすぐ進んでみた。
ブロックが積んであった。乗ってみた。黒光する石があった。触ってみた。
なんか、こんなふうに時間を過ごしていたら村上春樹の本を思い出した。
 初めて付き合った人からノルウェイの森を紹介され,今の恋人とは村上春樹好き
同士ということでメールのやり取りが始まり,付き合い始めた。まさに、人生を変
えた作家だと思った。赤塚不二男(漢字これでよいのだろうか?)がきっかけで始ま
る恋っていうのもあるのかなあ、なんて考えた。
 コープで、寄せ揚げ豆腐178円を買ってみた。奮発したのに,思ったほど美味
しくなかった。

なんか、村上春樹とかけ離れてるかな,ごめんなさい。マイペースに過ごしていた
らふと、『村上春樹』を思い出した。

[5871] Q さん(nyao-c@par.odn.nejp) 2002/01/31 Thu 13:16:04
こんにちは。昼休み中のQです☆

ここ何日かは「白い世界」で暮らしています。
午後からいいお天気になってきたので
早朝に降った新雪がキラキラ光っていて、
あまりのまぶしさに目を開けていられないほど。

こんな日は「夢読み」が似合いそう。   →つかさん!!

[5870] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/01/30 Wed 22:42:50
こんばんは。

ようやっとキングの「ダーク・ハーフ」読み終わったので、
宮部みゆきさんの「人質カノン」を読んでます。
なんかほっとするなぁ。今回のキングのは「えぐい」気がしたので。

最近「村上春樹」がきれてきているので
「世界の終りとハードバイルド・ワンダーランド」でも読みたいな、
と思ってたら、本間さんも冬に読むのですね。
僕もなんとなく冬になると読みたくなります。
特に「世界の終り」の物語の方を。



[5869] くるみ割り さん(condo@be.to) 2002/01/30 Wed 17:42:29
>まりさんへ、そうだったのですか。昔、雑誌の春樹さんの特集のなかに、サンド
イッチとマッチのことを書いてあった記事を読んだ記憶があったので…その方なの
かと思ったのです。

>コジーさんへ
>でも彼は読書は苦手みたいです!
>なんでもかんでも自分に置き換えてしまうらしく!

明石家さんまさん、そんなことを言っていたのですか。わかる気がします。
何年か前、スピルバーグ監督の映画『プライベート・ライアン』をいろんな番組で
まねして演じて(笑わせて?)いたことを思い出しました。
さんまさんは、生身の人間が近くで演じるお芝居が一番好きで、その次が映画、そ
して読書なんでしょうね。
ところで、『プライベート・ライアン』戦争映画なんですが、よくわからない映画
なんですよ。残酷なシーンがえんえん続くのですが、なんかだんだんゲラゲラ笑い
だしたくなる、と書いていたのは中原昌也なんですが、バカバカしい作戦のために
これでもかいうぐらいに人が死んでいく映画です。究極の喜劇とさんまさんも感じ
るところがあったかな、なんて当時思いました。

双子の子役女優(朝の連ドラで人気がでた彼女たちですよね?)NHKの子役スマイル
で、2人で「ねっ!」と確認しあっているところをみると、ちょっと不思議な感じ
はありますね。高校生の時、同じ学年に双子が3組いたのですが、並んで帰るとこ
ろとか、話しているところを目撃すると、内心そそられてました。
「シーナ&ロケッツ」という夫婦ロックバンドの娘が双子で親子4人で昔ミシンの
CMにでていたのに、大きくなって「陽子さん」のほうだけが、モデルになって雑
誌や広告に出ているのがなんか気になるのですよ。片割れ―失礼(名前覚えていま
せん)何やっているのだろう、とか。もちろん、2人でモデルにならなくてもいい
はずなんですけどね。うーん、双子。

変な書き込みですみません!


[5868]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/30 Wed 12:30:27
 久しぶりに本読んで泣けました。

◎くるみ割りさんへ
 なるほど、そういう事でしたか。私はなるべく何も情報入らない時点で読
むのが好きです。解説は読後の余韻を残して、読むのが好きですね。
 村上さんは、ずっと個人的な物語を書いてきた、と自分でも言ってますが
その物語が、自分の中の何かと共鳴した時、やはり心が震えます。自分の中
の何かがなくなっていたんだ、と気付く時はそういう時でしょうか。
 昼寝については、それどころか夜更かし自体がほとんどないですよね。健
康的です。

◎ゆめみさんへ
 有栖川有栖は学生有栖の方がお勧めなのですが、全て文庫化されています
よ。私の好きな主な作家については、感想ページに著作リストありますので
そちらを見てもらえたら一目瞭然です。
 綾辻行人は、今「暗黒館」連載中なので、年内にはまとまるかと。
 「作文教室」、知っていたら私も行ったのに、と残念でした。

◎まりさんへ
 そうですね、「損なわれた」という表現は、よく出てきたと思います。ノ
ートの片方に今まで得てきたもの、もう片方に失われたもの、という描写も
ありましたね。同じ表現を「キャッチ=22」で見つけて、これが元ネタか
と思った記憶があります。好きな表現だったので。

◎アキさんへ
 私はベッドで読書派なので、いつもある程度暖房してから移動します。早
く春にならないかなあ。
 「僕」が好き、「ワタナベ君」が好き、というのは、人物人気投票で女性
がよく書いてますね。理想の人という表現も多いです。あのような優しさは
現実で行うのは、確かに難しいです、うん。

[5867] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe,nejp) 2002/01/30 Wed 00:11:58
こんばんは。この頃寒いですね。オフトン読書をしてると肩が寒いです。
ムーンさん>本多孝好さん、2001年は新刊が1冊も出ないというファン泣かせな
      1年でしたが、その分今年は2冊出るらしいです。このミスで本人が
      言ってたので多分大丈夫じゃないかと思います。且つ良さ気ですよ。
女性に人気の>変なトコで切るなよぅ(笑)。人気のワケですが、敢えて「女性」に
       コダワルなら、それは「僕」の魅力ではないかと思います。ノル森の
       緑(特にケーキの話)を筆頭に、ユキ・司書の女の子・夢読みの助手
       等、優しさ全開ですやん。「優しい人がスキ♪」とかいう単純な話
       ではなく、あの種の親切さにはやはり惹かれるモノがあります。
       ソコにあの文体が合わさって、何ともほぐれた気持ちになれる所が
       イイんじゃないかと個人的には思います。そうやって無防備になっ
       てる分、国境とかはザックリくるんですけどね(笑)。要注意です。
 

[5866] まり さん(molley66@hotmail.com) 2002/01/29 Tue 23:41:35
くるみ割りさん、こんにちわ。
村上さんのお店の話を公の場で語るのは初めてです。極めて個人的な話で、しかも
記憶が薄れてしまっているので、ご披露するほどのものでもないとずっと思ってい
ました。国分寺駅南口を出て、左に坂を降りていったところにあったこと、ツナサ
ンドが美味しかったこと、照明の明るさが適度に抑えてあって店内があめ色に見え
たことなど断片的な思い出しかなく、そのとき村上春樹さんご自身がいらしたかど
うかも残念ながら覚えていないのです。ついでながら、探してみたら当時のお店の
マッチのカバーが出てきました。peter-catと書いてある下には、木の枝の上に乗
っかってニーッと笑っている、梅図かずお的な不気味な猫の絵があります。イギリ
スの古い童話の挿絵のような雰囲気です。カバーの裏表紙にはJazz'50'sと書いて
あります。 


村上さんの小説の中で時々「なにかが損なわれた。」という表現が使われているの
を目にしたように思います。(記憶違いでしたら、すみません。)それはここで皆
さんが触れている喪失感に結びつくのではないかと思いました。

[5865] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/01/29 Tue 17:54:39
こんにちは。前回来てから、ちょっと間が空きました。何をしていたのかと考えて
みたら、この間買い込んだ本をせっせと読んでいたのですね。久しぶりに本を買っ
たので嬉しくて・・つい、他のことをほっぽって読んでしまいました。
本間さんお勧めの有栖川有栖作品を読んでいます。講談社文庫のものから読んでい
ますが、まだ「マジックミラー」しか読了していません。「46番目の密室」も買
ったのですが、間に他の本を読んでしまったので・・。「孤島パズル」とか「双頭
の悪魔」とかは、まだ文庫化されていないのでしょうか?そういえば、「46番目
の密室」の解説が綾辻行人さんで、綾辻さんの新作も早く読みたいなあと思ってし
まいました。
この掲示板は話題の展開が早いので、しばらく来ていないと乗り遅れてしまいます
ね。今日も書き込みはどうしようかなと思いましたが、つい書き込みをしてしまい
ました。(笑い)
今は「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」を読み終わったばかりなの
で、今度はちょっと違う感じのものを読みたいです。

[5864] くるみ割り さん(condo@be.to) 2002/01/29 Tue 12:49:08
本を読むとき「カタチから入る」というのは、
文庫の後ろの解説を先に読むとか、
『少年とアフリカ』のようなどうして『永遠の仔』を書いたのか、筆者自ら語る
ようなものを先に読んでしまうことを言いたかったのです。
わかりづらいですね。ごめんなちゃいです。

村上春樹はなぜ女性に人気があるのか、という疑問についてですが、
本間さんの意見に、すごーく共感です。
これまで春樹ファンに何人か出会いましたが(読み続けている人ばかりです。うー
ん。アディクトされてしまうんですね)作品の内容について話したことがないので
す。やはり語りにくい個人的な内面を物語のなかに見つけてしまうのでしょうか。
喪失感については、今年齢を重ねてようやく実感しました。
喪失感を共有できるものって、身の回りにはあまりないですからね。

春樹さんの書くものに「昼寝した」とか、「ひるね」という記述が少ないと思いま
せんか。
運動を続けているとおかしな時間に睡魔が襲ってくるものだと思うのに、春樹さん
の体内時計の調整は驚きです。便秘をしたことない等、納得です。


[5863]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/29 Tue 07:29:45
 昨夜眠くて早めに寝たら、5時30分に起きてしまいました。

◎てらさんへ
 読んでいない方もいるでしょうから、微妙な書き方になりますが、「神の
子どもたちは…」を読むと、今後は、喪失感を描く方向ではない方へ進みそ
うな気もします。書き下ろしで「蜂蜜パイ」を入れたという事は、その決意
かなあと思う事もありますし。どうなるにせよ、楽しみですね。

◎ムーンさんへ
 そうなんです、そういう曲があったんです。
 月子という名前は、「センセイの鞄」にも出てきますね。他にも何かで読
んだような。
 本多孝好はその2作以降、ばったり新刊出ないのが残念です。独特の雰囲
気の小説書く作家なので、ミステリーにとらわれず、新刊が楽しみです。

◎コジーさんへ 
 私はテレビ見ないので、その手の番組もずっと見てませんが、さんまはよ
く喋りますよね。それだけで感心します。
 双子の女の子といったら確かに村上作品ですが、一般的に双子と聞くと、
入れ替えトリック? とつい考えてしまいます。

◎Qさんへ
 余韻が伝わってくるようです。初めて「世界の終り」を読んだ18の時か
ら、毎年冬に再読しているのですが、今年もそろそろ読もうかな。静謐な冬
のイメージが強いので、この時期になると読みたくなります。
 他の物語が読みたくなるまでは、そのままでいいと思いますよ。

◎ゆうさんへ
 はい、初めまして。
 その小説は読んだことないですね。ミステリーなら結構新人作家を読むの
は好きなのですが、文学は当たりはずれが大きすぎて、なかなか手が出ませ
ん。文庫化された時にでも読んでみますね。

◎ベガさんへ
 「象を洗う」の書評なら、私も読みたいので、後でwww見てみます。
 佐藤正午はハードカバー、文庫関係なしに読んでいたので、あまり解説や
書評は読んでいませんが、愛がある書評は読んでいて楽しいですよね。
 「センセイの鞄」は、出来れば「蛇を踏む」をまず読んで、その不思議な
言葉の使い方の変遷を楽しむと、より面白いですよ。

◎カオルさんへ
 私もただでさえ夜型ですし、翌日朝から仕事だっていう時も、ついつい読
んでしまいます。長編は本当に危険ですよね。
 山本文緒は、もう宿命的に「私には帰る家がある」が好きです。男はあの
タイプにどうしても幻想があるので惹かれる気持ちは分かるし。
 文庫化が早くなると、ますます品切れも早くなるので難しいですね。

◎くるみ割りさんへ
 「国境の南」って、多分初めて主人公に子供がいるという設定なのに、ほ
とんど登場しないですよね。以前再読して初めて気が付きました。その点よ
りも、どうもイズミの方に目がいってしまうので。
 「永遠の仔」は形から入るというのは、どういう事ですか?
 「秘密」はハードカバーだと、カバーはがすと…、という仕掛けもありま
した。顔が浮かぶのに負けずに、楽しんで下さいね。

[5862] くるみ割り さん(condo@be.to) 2002/01/29 Tue 02:03:42
こんばんは。
まりさん、編集者のお友達がいる方ですか?
前にも何かの雑誌で春樹さんのお店のこと話されていませんか(ちがうかな)。

『国境の南、太陽の西』読みなおしてみました。
他の作品と比べるとノスタルジーを感じさせるシーンが少なく
そのまんま当時(1992年頃)を思いだしますね。
評価が分かれる作品という意味がちょっとわかりました。
最初読んだときは、自分も兄弟にコンプレックスがあったので、そのことが印象に
残っていたのですが…読み返すべきですね。

『永遠の仔』読みましたよ。図書館でなんとか待って見つけて借りました。
その前に『少年とアフリカ』(坂本龍一、天童荒太の対談集)を先に読んじゃいま
した。この本は、ねたばれにはなりませんけど、わたしけっこうカタチから入って
しまうタイプかも。

思い起こせば、映画を先に観てから原作を読んだ作品は、ポール・ボウルズの『シ
ェルタリング・スカイ』(映画は、ベルトルッチが監督)だけだなあ。なんか行き
詰まったときに読み返すマイ・ブックです。
>本間さん、(ということで)東野圭吾作品では、『秘密』が傑作なのはわかって
いるのですが、どうしても小林薫と広末涼子と岸本加代子と金子賢(!)の顔が浮
かんできて読書の妨害をしそうです。(でも負けない。)『秘密』は文庫の装幀も
きれいでわたし好みです。
そして、風呂読み『模倣犯』なんですが、大丈夫、重くないです。
それよりも、コガネムシの背中のように光るハードカバー本を湿らすことに後ろめ
たさがあります。


[5861] カオル さん(yukiguni@dk.pdx.ne.jp) 2002/01/28 Mon 15:04:38
>ベガさん
川上弘美の「センセイの鞄」なかなかいいですよ。いままで、苦手な作家だったの
ですが、すこし偏見が取れました(笑)この前読んだエッセイも、なかなか面白か
ったです。

>本間さん、
深夜の再読は本当に気をつけないといけないですよね。やっぱり、再読するような
作品は自分が好きな本だし、そうなるとあと30分がもう30分とか、なっていっ
て結局は明け方。それで、この間大学のテスト1つ寝過ごしてしまいました…
(「模倣犯」にやられました)
 とはいえ、懲りずに次の日も「模倣犯」の続きを読んだわけだけど。あれ読む
と、頭に血が上ってしまって、目が覚めるんですよね(笑)
 「私的ブックガイド」を読んで、急に山本文緒を読みたくなっしまい、『恋愛中
毒』を引っ張り出して読みました。再読するとなぜか、以前読んだときに自分の周
りで起こったこととか(本の中身と関係なく)、思い出すんですよね。そのころ
の、恥ずかしい思いとか、嬉しかったこととか。結構、それが好きで再読したりし
ます。山本文緒は、『プラナリア』にはいってる、「囚われ人のジレンマ」と「あ
いあるあした」も好きです。今日読むつもりです。バイト代が入るまでは、新作は
我慢です…はあ、学生にとっては書籍代がいつも苦しいです。せめてもう少し文庫
化が早くなってくれればなぁ…

[5860] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/01/28 Mon 11:31:46
おはようございます。

昨日の朝日新聞に、川上弘美さんによる「象を洗う」書評が載っていました。
作者の魅力について「魔法」という言葉を使っておられて、常々同じように思って
いた私はとても嬉しかったです。
易しい文章でぴたりと的をついている(と私は思う)川上さんに大いなる親近感を
抱いたので、全く未読の川上作品を早く読みたくなりました。あちこちで評価が高
い「センセイの鞄」。ずうぅぅーーーっと前から図書館に予約しているのですが、
どうやら順番がかなり後らしくて。
「象〜」書評を読んだせいで待ちきれなくなりました。さっさと買おうかな。
佐藤作品にこんなに好感度の高い書評を書いてくれたのだから、きっといい人にち
がいない(笑)。


[5859] ゆう さん(sugikatu@clio.dricas.com) 2002/01/28 Mon 03:59:24
 はじめまして。ROMはさせて頂いていたのですが書き込みは初めてになります。こち
らの掲示板は、読む本を選ぶ際に参考にさせて頂いております。


 個人的には昨年度のベスト1は「水曜の朝、午前3時」という小説です。新人の方
の作品ですが、大変良いものでした。春樹さんの影響も感じられるので、春樹さんフ
ァンの方にも気にいるのでは、と思われます。読まれた方はいかがでしたか。

 

 

[5858] Q さん(nyao-c@par.odn.nejp) 2002/01/28 Mon 00:05:20
こんばんは☆

本間さん、お久しぶりです。
「世界の終わり・・・・・」読みましたーーーー!!!
1週間、読後のいい感じが続いていて、次に進めません(笑)
しばらくこのままで・・・・ひたってみてもいいですね。







[5857] コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/01/27 Sun 23:42:16
どうも!
先日、サンマ&所のおしゃべりの殿堂っていう番組見ました。
そこでサンマが”宮部みゆきさんの模倣犯読みましてぇ”
って話しててすごく親近感ってか、とにかく嬉しかったです。
(僕はまだ読んでないんですが)
でも彼は読書は苦手みたいです!
なんでもかんでも自分に置き換えてしまうらしく!
はあー、2時間笑いっぱなしでした!

あっ、あんまり関係ないけどその番組のゲストに双子の子役女優でてきて、
おもわず”春樹さん喜ぶだろうなぁ”っと思ってしまいました。
あぁかなり春樹ストになりつつある僕でした・・・

[5856] ムーン さん(flower7@moon.co.jp) 2002/01/27 Sun 17:08:36
「ムーン」はレベッカの曲の中にあったのでしょうか。
世代が違うのですみません!
渡辺淳一の「シャドウルージュ」の月子さんから取ったのです(笑)
と言っても原作は読んでおらず、渡辺淳一作品も個人的には
苦手なんですけど名前がいいなと思って・・・

以前に話題になっていた本多孝好さんの「MISSING」と
「ALONE TOGETHER」を図書館で借りてきました。
読み始めは・・・なかなかいいです。
読みおえたら感想を書き込みますね。



[5855] てら さん(ter@bc5.so-net.ne.jp) 2002/01/27 Sun 01:09:46
こんばんは。
>りょうこさん
御返答ありがとうございます。ほんと、春樹さんの文章は確かに表現豊かなので、
ついつい情景を想像しながら、読んじゃいますね。その点は僕も納得します。
絶対的に他の小説に較べて読んでいる時間長くなりますから。

>本間さん
本間さんのいわれる喪失感ってほんとそうですね。まったくそこにひかれてるんだ
なあーって改めて思います。確かに性別はあまり関係ないのかもしれないですね。
ただ、あたりまえのことなんですけど、女性の考えてることって絶対理解できない
とは思っても、やっぱりどのように感じて本を読んでいるのかってことには
とても興味があるので、ついついと、掲示板に書き込んじゃいました。
それでは、また

[5854]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/26 Sat 23:57:31
 真保裕一の新刊、「ダイスをころがせ」いいです。詳しくは感想ページに
書きますね。

◎ヨコキさんへ
 そうですね、自分にとって本当にいい小説を読んだ後は、しばらく他の小
説が読めないという事はあります。そういう時は、しばらく読まずにその小
説の事を考えてみるのも面白いですよ。
 それにしても、その次に「永遠の仔」ですか。それは豪華ですね。

◎pianggongさんへ
 小説の描写をどう思うかは読者の自由ですので、pianggongさんが思った通
りでいいんですよ。正解はありません。でも、好きな子と何を話すでもなく
てくてく歩くのは、何だか素敵だと思いませんか?
 一人称に「私」ではなく「僕」を使うのは、文体の特徴を出すためですが
ずっと村上作品読んでいると、やはり「僕」が馴染んできます。
 これで、答えになりますか?

◎ROWさんへ
 読了しましたか。主人公の優柔不断さが今回は全開で、ラスト近くの墓場
のシーンなんか、いらいらして読んでました(笑)。いわゆる「運命の女」
モチーフとも言えますが、あのヒロインだったら、すぐ隣に潜ってぐーぐー
寝たいです。それじゃ小説になりませんね。
 あと3冊ですか。私もあと1冊あると思っていたので、がっかりでした。

◎りょうこさんへ
 発見しましたね。いつも思うのですが、村上さんの短編の改題って、変え
ない方がいいのでは? という事が多いです。「パン」もそうですが、「カ
ンガルー日和」の「パート・バカラックはお好き?」が「窓」というのは、
前のタイトルが好きだっただけに、ちょっとがっかりです。
 余韻は、今日も明け方まで読んでいたので、すっかり浸ってました。

◎つかさんへ
 私はマンション共同専用線からADSLなので、問題は何もないのですが
ヤフーが評判悪いのは、問題よりも速度です。でも、あの価格は安いですよ
ね。なかなか画期的でした。
 全集は、中身よりも「自作を語る」欲しさに買ってしまいました。あれだ
けでも読む価値ありますよ。

◎まりさんへ
 それは今では出来ない事なので、羨ましいですね。きっとマスターだった
村上さんにもお会いしている事でしょうし。サンドイッチが美味しかったと
いう事ですが、やはりこだわりを持って作っていたのでしょうね。
 「国境の南」は、ストーリー上、割と好みが分かれる作品ですが、私も再
読してからは好きになりました。佳作だと思います。

◎てらさんへ
 あら、それはお久しぶりです。その頃とは書いてくれる方もがらりと変わ
ったでしょうね。何とか続けてますよ。
 村上作品の再読は、本当にそうですね。ちょっとだけと思って読み始めて
も、つい続きを追ってしまいますし。支持する人は、きっと性別に関わりな
く、あの個人的物語と喪失感に惹かれているのかと思います。

◎こうちゃんへ
 その部分的再読出来ればいいのですが、つい気になって、読み始めたとこ
ろ以降全てを読んでしまいます。だから、深夜は長編の再読は危険ですね。
短編ならいいんですけど。
 「模倣犯」、あの分量ですのでたっぷり楽しめると思いますし、ゆっくり
堪能して下さい。

[5853]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/01/26 Sat 20:17:19
こんばんは!
先週あたり「ねじまき鳥」再読していたのですが、結局自分の好きな所だけ
読む部分的再読となってしまいました。個人的に「牛肉とピーマン炒め」の
ところや水族館のくらげ」のシーンは、はずすこと出来ないな。

それと、「模倣犯」買ってしまいました。明後日会社の昼ご飯食べたあと
に、読書すすめていく予定です。でもそれにしても厚い!自分の弁当箱より
大きいよ!

>りょうこさんへ
>、「おいしいお酒をちびちびなめるように」大切に読みたくなる。
(゜ー゜)(。_。)ウンウン自分もわかります。

それでは、また。

[5852] りょうこ さん(ryouko1-4@mail.goo.ne.jp) 2002/01/26 Sat 19:16:31
>てらさん
はじめまして!
「女性は、どういう点に引かれるのか?」と言う、あなたの疑問を、考えてみまし
た。 気がついてみれば、私も一応女性だったからです。
・・そうだな、春樹さんの小説の、何が好きなのか?
私に限って言えば(これは重要なポイントです!)、「文章」です。前にも、一度書
いた事があるのですが、使われている言葉や、比喩、文章の組み立て方・・そうい
ったものが、今まで読んできた作家とは明らかに違って、一冊の本の、最初から最
後まで、すべてがおいしく戴けるんです。
ストーリーだけを追って、読み飛ばす本の多い中、春樹さんの小説やエッセーは、1
ページ1ページ、「おいしいお酒をちびちびなめるように」大切に読みたくなる。
読んでしまうのが、もったいなくて、わざとスピードダウンする事も、よくある
事。
・・・と、こんな感じですが、いかがでしたか?

>まりさん
はじめまして!
春樹さんの「ジャズ喫茶」に、行かれた事があるなんて、なんてラッキーな方なんで
しょう。 その時、お店には春樹さん、いらしたのかなあ・・?
私も、「国境の〜」、好きです。 

[5851] てら さん(ter@bc5.so-net.ne.jp) 2002/01/26 Sat 15:22:49
さきほど「国境の南、太陽の西」を読破してしまいました。僕にとって村上春樹の
小説って一種麻薬症状的なものがあって何回も何回も読みなおして、また読み出し
たら最後まで読んじゃうってとこがあります。フリーで仕事をしてると時間の制約がな
いばっかりにだらだらと、、、春樹さんの小説っていつも思うんですけど、とって
も不思議で魅力的な女性が出てきますよね。あと不思議な名前の(キキとかメイと
か)、小説の内容もさることながら、この不思議な女性陣に引かれてついつい読ん
じゃいますね。
ところで春樹さんの小説って女性にもとても支持されてるようなんですが、女性は
どういう点に引かれるでしょうか?興味のあるとこです。
では仕事に戻ります。今度は何読み返そうかなあ

[5850] てら さん(ter@bc5.so-net.ne.jp) 2002/01/26 Sat 11:33:34
このサイトにはひさしぶりにきました。約4年ぶりです。そのときはよく掲示板を利用
させてもらってたのですが、今もこのサイトがあるのがわかったたいへんうれしいで
す。今朝方、昨日たまたま「国境の南、太陽の西」を古本屋で見つけて久しぶりに
よみかえしていて途中でふとこのサイトのことを重い出して投稿しました。
また暇をみつけて覗きにきます。本間さんがんばってください。応援してます。

[5849] まり さん(molley66@hotmail.com) 2002/01/26 Sat 02:21:23
はじめまして。個人的な思い出で恐縮ですが、その昔ジャズに凝っていた親友に連
れられて、国分寺にあった村上さんのジャズ喫茶「ピーターキャット」を訪れたこ
とがあります。私はジャズに疎かったのでそのとき店内にかかっていた曲は覚えて
いないのですが、薄切りのきゅうり入りツナサンドが美味しかったのが印象的でし
た。マッチの箱は白地で猫のペン画が描かれていました。
それが村上さんのお店だったということを知ったのは彼の小説を読み始めて大分経
ってからでした。ピーターキャットという名の猫を飼っていた、国分寺にお店を持
っていたということを読んで、ひょっとしたらと思い、調べていったら、やっぱり
ということで驚きました。
村上さんの小説では「国境の南、太陽の西」が好きです。

[5848] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/01/25 Fri 21:43:39
今晩は。明日は雪かも??

ADSLになったんですね。
僕んとこは昨年の秋から悪名高い?Yahoo!のADSL
ですけど、別に問題なしです。ラッキーなだけかも知れませんが。

>本間さん
僕は「ハードボイルド・ワンダーランド」の世界が
好きです。
それと、春樹さんの全集、いつも買いたいと思っているのですが、
なんだか興味がまた湧いてきましたぞ。

[5847] りょうこ さん(ryouko1-4@mail.goo.ne.jp) 2002/01/24 Thu 23:55:29
ごめんなさい!
「創造」・・じゃなくて「想像」ですよ、もちろん。
失礼しました!

[5846] りょうこ さん(ryouko1-4@mail.goo.ne.jp) 2002/01/24 Thu 23:53:54
皆さん、こんばんわ!

早速、手元にある「夢で会いましょう」を、読み返しました。
・・そうなんです。

「ワタシハ、ナンテイウ、オロカモノナンダロ?」

ちゃんと、読んでたんです・・いや、ちゃんと、読んでなかったんですね。
「パン」!
だって、「パン」なんですもの・・題名が。
でも、確かに、内容は、「パン屋襲撃」ですよねえ。
・・オバサンが、クロワッサンと揚げパンの間で、苦悩してるときの描写が好き。
その途中で、相棒が、「桃の毛みたいにデリケートになってる」って言う表現も、た
まらなくそそられます。
・・おかげで、ずいぶん前読んだっきりだった「夢で会いましょう」、
再読出来ました。・・感謝!

>本間さん
それだけのスピードで読んでらしても、余韻に浸るひまがあるとのこと。
なんかね、本間さんが読後、余韻に浸ってるとこ、創造してしまいましたよ。

では、また★

[5845] ROW さん(akiraski@mail.goo.ne.jp) 2002/01/24 Thu 22:27:59
本間さんこんにちは。
「彼女について知ることのすべて」読了しました。
ラストがとにかくよかった。
最初は「私」の一人称が珍しく、これはなんかのパロディかぁ!?とも思ったんで
すが、読み進むにつれ、そんな違和感もどこかへいき、ぐいぐいひっぱられました
が。時間の描き方に特有のものを持ってますよね。過去から現在へ、現在から過去
へと。それにしても主人公がいやな奴で、自分とシンクロさせてしまって身につま
されたなぁ。正午作品を読むといつも身につまされてばっかり…。
未読は残り3冊。うらやましいでしょ?あと3冊もあるなんて。(笑)


[5844] pianggong さん(pianggong1998@hotmail.com) 2002/01/24 Thu 19:28:35
村上春樹の「蛍」を読んで、不思議に思ったことがあります。
「僕」と「彼女」が会うたびに「歩いている」、目的もなく、話すこともなかった
です。これは何故こう書いたのでしょうか。全体の文章とはどんなつながりがある
のでしょうか。
もう一つ村上春樹の本を読むと、「僕」ってずっと使っています。他の作家なら、
[私」を多く使いますが、何故村上春樹さんは「僕]でしょうか。
教えていただけますか。

[5843] ヨコキ さん(yokoki@ht-net21.ne.jp) 2002/01/24 Thu 16:42:12
こんにちは。
「模倣犯」を読んだ後、けっこう好きなパトリシア・コーンウェルの
新文庫本「女性署長ハマー」を読み始めましたが20ページぐらいで何
かなじめずに中断。やはり傑作の後は翻訳物はダメかと思い、麻生幾
の「ZERO」を読み始めてみたものの、やはり少し読んだだけで中断し
てしまいました。(面白そうなストーリーだとは思いますが)
これは、ひょっとして「模倣犯」の後遺症でしょうか?手元に未読の
「永遠の仔」があって楽しみにしてるんですが、読み始めるのはしば
らく待った方がいいのでしょうかね?

>くるみ割りさんへ
「模倣犯」の映画化については、僕も本間さんのおっしゃるよう
に時間的制約で無理があると思います。が、敢えてキャスティン
グを考えるならば中居君はイメージが違いますねえ〜。誤解がな
いように言っておきますが、僕は司会者としても、役者としても
中居君を評価してます。(板前役の「味いちもんめ」とか医者の
役とかも良かったと思う。)でも今回の役はちょっと....ネタば
れになるので詳しくは書けませんけど、むずかしいと思います。
彼に限らず既にイメージができあがっている売れてる役者よりも
メディアに露出の少ない劇団出身の役者などを抜擢する方がいい
ような気がします。(話題性は低くなりますが.....)
できれば、時間的な制約の少ない連続ドラマで心理描写などをう
まく映像化してほしいものです。

[5842]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/24 Thu 13:34:36
 昨日古本屋に行って十数冊買ってきましたが、大きな古本屋へ行くと、読
みたい本の多さに気絶しそうになります。

◎アルカンジェリさんへ
 ピンボールゲームですか。村上さんならはまりそうですもんね。ユングの
シンクロニシティーは、ミステリーでは定番でよく出てきますね。昨日読ん
でいたミステリーにも出てきました。
 私もダウンロードしてこようかな。

◎ニワさんへ
 どういたしまして。
 「街と…」は、ラストが違うため、気になって読んでみたのですが、確か
によほど好きじゃなければ読まなくてもいいとは思いますよ。
 掲示板は、どちらでも好きな方へ遊びに来て下さいね。

◎pochiさんへ
 公立図書館は取り寄せが出来ますから、最寄りの図書館からでも大丈夫で
す。
 「映画を…」はずっと品切れですね。村上作品で文庫化されているものは
全点流通しているので、やはりこれは村上さんの意志でしょう。
 ポール・ウィルソンは未読ですね。扶桑社ミステリー文庫は、キング、ク
ーンツ、マキャモンの御三家と「シンプル・プラン」位しか読んでません。

◎りょうこさんへ
 どういたしまして。
 そうなんです、あるんですよ。街のパン屋さんが舞台です。ユニークな短
編ですので、ぜひ読んでみて下さい。

◎かたつむりさんへ
 はい、お久しぶりでした。お元気そうで何よりです。
 風邪はこの冬は一度も引いていませんが、今のどが痛いのでちょっと危険
信号ですね。タバコは、吸わないに越した事がないんです。喫煙者は、潜在
的に止めたがっているでしょうし。マーク・トウェインが言ってますが、禁
煙するのは簡単だ、私はもう何度もやっている。まさにこんな感じです。

◎はるかさんへ
 全集にしか収録されていない作品は、その後短編集に入ったりしているの
で、そんなに多くはありません。全集5というと短編集2ですから、それ以
外では、「雨の日の女」「人食い猫」くらいでは? 個人的には、全集に付
いている「自作を語る」の方が参考になります。これは村上さん自身が作品
について触れているので、面白いですよ。

◎くるみ割りさんへ
 「ウォーク」は品切れですね。上の方にも書きましたが、文庫化もしない
という事は、村上さんの意志でしょう。
 「白夜行」、初東野作品としてはちょっと重いかもしれませんが、3作は
読んでみて下さい。「秘密」と「学生街の殺人」辺りがおすすめです。
 「模倣犯」、お風呂で読んでいると手が疲れません? 映画化は、中居君
ファンの方には悪いですが、全く期待していません。上映時間4時間あるな
ら少しは期待しますが、日本映画はよくて2時間30分。無理があります。

[5841] くるみ割り さん(condo@be.to) 2002/01/24 Thu 03:10:39
本間さん、お久し振りです。この掲示板は話題の回転が(本ト)速いです。

わたしはこの日曜ちょっとした検定試験があったので、今まで忙しくしていたので
すが、終ってちょっと落ち着きました。試験の帰り書店に寄って、キングの『小説
作法』(やっと見つけた!)と坂本龍一の『非戦』を購入しました。
そうそう、(もう、話題が古いかな。)村上龍は、わたしは1985年の『月間講談社
文庫』の春樹さんとの対談、“作家ほど素敵な商売はない”を読んで、当時のわた
しは「この2人はなんか自分にたくさん影響を与えてくれそうな人だな」と思い、
以来15年、この2人の仕事はわたしの思考に影響大です。『ウォーク・ドント・ラ
ン』廃刊になってしまったのですね。“作家ほど〜”の2人にジーンときて、それ
以前の対談本読まず終いです。村上龍は対談集がおもしろいかな。著名な人にたま
に読者と同じレベルのフツーっぽい質問したりしてもなんか村上龍らしいし、彼の
才能の一部かも。村上龍も執筆している『非戦』買ってしまいました。(大型書店
の至るところに山積みされていたというのもあるんだけどね……)
そして、東野圭吾の「白夜行」も発見。ここでいろいろ話題になってましたので、
他の東野作品から図書館で借りようかと悩みましたが、装丁がきれいだったので買
い(笑)。『白夜行』から読んでみます。実は現在の毎日新聞の日曜版に『手紙』
という小説の連載をやっていてそこで、東野圭吾の文体にやられたのです。宮部み
ゆきの『模倣犯』がもうすぐ読み終りますのでそれから読みます。『模倣犯』は、
風呂場で初めて読んだハードカバー本です。(雑誌はよくやるんですが。)

映画『模倣犯』ピース役の中居君には、沢山の小説の読者が注目している作品であ
るし、沢山のメディアも絶賛した作品なので、原作を読んでから役に臨んで欲しい
ですね。あれだけ忙しく、生放送のバラエティ番組をこなしている人は、そういう
現場で培った感性と、有能なスタッフのアドバイスで演じきれるのだと思います
が、それだけではね。とはいえ、中居君の十分の一も忙しくないわたしがまだ読ん
でいないのに、えらそうなこと言えないですね。
ここに来ると、読みたい本と観たいビデオでいっぱいになりますぅ、ううっ。

『小説作法』まだペラペラと読んだだけですが、S・キング本人が一番、怖い!!


[5840]はるか さん(haruka@s2.ocv.ne.jp) 2002/01/24 Thu 00:38:28
こんばんわ。
ずっと前におじゃました、ムラカミハルキ同盟のはるかです。
なんか今までROMってたんですけど、
ちょっと聞きたいことがあって質問です。
私は今、講談社の村上春樹全作品5をもっているんですけど、
この全集でしか読めなない、しかもすごくいい作品って
ありますか?
全部を買うにはお金が無い。でも読みたいという
わがままっぷりでございます。
どなたか御存じでしたら教えてください。
ではでは、おじゃましました!


[5839]かたつむり さん(mieko21@nasuinfo.or.jp) 2002/01/24 Thu 00:26:02
本間さん、お久しぶりです。
このページはいつも賑わっていて、すばらしいですね。
最近、風邪が流行していますが、
いかがですか?私は相変わらず、全く「強靭」です。
ヘビースモーカーとのことですが、
私の友人にも、一日に3箱のマイルドセブンを吸ってしまうという
Restaurantのオーナーの方がいます。
営業の友人は、車に乗ると直ぐ火をつけるそうですので、
一日2箱。美容室の友人は、5分休憩の間に3本で、一日1箱半とか
言っています。私も煙草は吸います。一日15本くらいかなあ。
最近は、煙草を吸う人に歯周病が多いと言われていますので、
そうならないように、昨日は、電動歯ブラシを買いました。
なかなか素敵・・?です。御風呂に入るのが好きなので、
散々磨きましたが、これがリラックス効果につながって、よろしいかと・・。
では、またお邪魔いたします。



[5838] りょうこ さん(ryouko1-4@mail.goo.ne.jp) 2002/01/23 Wed 23:22:11
皆さん、こんばんわ!

>アキさん、本間さん
「パン屋再襲撃」の件、ありがとう!
「パン屋襲撃」・・あったんですねえ!
なんか、感激してしまった・・
そして、勉強不足も、痛感。

今日はね、急いでるんで、とりあえず、お礼のみ。

[5837] pochi さん(pochi-wow@tokai.or.jp) 2002/01/23 Wed 22:16:16
皆さん、今晩は。

「街とその不確かな壁」ですが、確か日比谷図書館で調べて、他の図書館(どこか
忘れてしまった)にあることがわかって、そこまで出掛けコピーさせてもらいまし
たよ。春樹さんにしては、やけに生々しいなあって感じでしたね。当時は。

本間さん。いい本ですよねえ。「映画を〜」。本屋さんにはないのですか?
ホント、再版してもらいたいものです。(新)も一緒に(笑)。
突然ですが、F・ポール・ウィルソンなんかどうでしょう?
「ザ・キープ」以来はまって、ナイトワールド・サイクル
何回も読み直しています。扶桑社ミステリー、一時期は
いろんな作品が次々と出て、楽しかったですね。

それでは、また。



[5836] ニワ さん(niwa844@yahoo.co.jp) 2002/01/23 Wed 12:28:42
りょうこさん,アキさん,本間さん>
早速のレスをありがとうございました。やはりこういうサイトは有り難いですね。
「街とその不確かな壁」については,春樹氏がどこかで「専門の研究家でない限り
読む必要はない」と語っておられたと思いますが,一ファンとしては,それでも機
会があれば読んでみたいです。
皆さん読書量が多く,感心しています。
次回はBARにもお邪魔したいと思います。でわ。

[5835] アルカンジェリ さん(7th-angel@lycos.ne.jp) 2002/01/23 Wed 11:40:05
ヤフーから無料でダウンロードしてきた、「リトル・ウィング」という会社の「エ
ンジェル・エッグ」というピンボールのゲームを楽しんでいました、そうしたら昨
日、村上春樹の「夢のサーフシティー」を読み返していたら、春樹氏がこのゲーム
に非常にハマッてしまったという事を読んで、共時性というかシンクロニシティー
というか、感動しました(^^)

[5834]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/23 Wed 01:17:13
 明日は休み。まずは髪を切らないと。

◎ニワさんへ
 「パン屋襲撃」は、ニワさんの読み通り存在します。早稲田文学が初出で
「村上春樹全集8」に入ってます。で、アキさんのフォロー通り「夢で会い
ましょう」には「パン」と改題されて入ってます。読み比べた事がないので
不明ですが、多分同じだと思いますよ。
 ちなみに「世界の終り」の原型は「街とその不確かな壁」です。表に出し
たくない気持ちが何となく分かる短編ですね。

◎pochiさんへ
 なるほど。了解です。2作品とも短いから、買うのに躊躇する気持ちも分
かります。私がまさにそうでした。「映画をめぐる冒険」は、この前初めて
読んだのですが、なんでずっと品切れなのか分からない位、いいガイドです
よね。手元に欲しくなりました。
 私の学校って図書館情報大の事ですか? 柿沼先生、うーん、いたような
気もします。後輩諸君、フォローよろしく。

◎りょうこさんへ
 元気ですよ。やや風邪気味なので、びくびくしてます。
 余韻についてはそれがあるんですよ。普通の厚さなら、一冊辺り2−3時
間で読めるので、読後しばらくぼうっとしてたり、寝る前に考えたりです。
ただ数ヶ月続くというのはないですね。あったのは、中2までかなあ。今は
様々な面白い物語を読むことが優先してます。でも、年に一作あるかどうか
の傑作を読んだ後は、しばらく他のは読めないですね。ここ数年だと、「レ
ディー・ジョーカー」「永遠の仔」「模倣犯」の3作だけですが。
 江國さんは、心理描写は好きですが、日常描写がアウトです。

◎アキさんへ
 今日はアドレス大丈夫でしたね。がっかり。
 という訳で「パン屋襲撃」については、結構ややこやしいんですよ。探し
たついでに出てきた「自作を語る」から引用すると、「ずっと昔に書いたも
のなので、いったいどういう動機で、どういうきっかけでこんな話が出てく
ることになったのか、僕にはまったく思い出せない(後略)」だそうです。

[5833] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.nejp) 2002/01/23 Wed 00:01:59
こんばんは。ものすごい緊張しつつメアドを入力しています(笑)。そしてコッソリ
横レスしてしまいます。失礼します。
ニワさん&りょうこさん>
「パン屋襲撃」はありますよ。正確には「パン」というタイトルで、糸井重里さん
との共著『夢で会いましょう』の158Pに収録されています。面白いですよ。

[5832] りょうこ さん(ryouko1-4@mail.goo.ne.jp) 2002/01/22 Tue 22:50:14
みなさん、こんばんわ!

ちょっと、お久しぶりです。
近頃、なんだか、本が読めなくて、ここに来ても書く事ないし・・
なんて思ってたんだけど、のぞきに来たら、気がついたらカキコしてる。

本間さん、お元気ですか?
相変わらず、「ものすごく」読んでらっしゃるみたいで。
あのね、本間さん、
それだけのスピードで、次々読んでると、
「余韻に浸る」ひま、あるの?
・・なんて、変な質問しちゃったけど、
私がね、読んで、はまっちゃったときは、
もう、しばらくは、その本の世界にどっぷり浸かっちゃってね、
高校の頃、「カラマーゾフの兄弟」読んで、
「私、修道院に入るんだ」って、もう、すっか気持ちは修道士!
そういう状態が、1〜2ヶ月続いてましたね。
・・そんな人なもので、本間さんのように、次々と、
読みぬいて行けない。
ところで、本間さん、江国香織さん、苦手だったんですね。
どなたかも、そうだって書いてたけど、
で、私が読んだのは例の「冷静と情熱〜」だけなんだけど、
あれはね、悪くなかったよ。・・まあ、他を読んだ事ないんで、
それ以上は、なんとも言えませんが。

>ニワさん
はじめまして!
「パン屋再襲撃」があるのだから、「パン屋襲撃」があるはず説、
実は、私も、ちらと、そんな事考えた事もありました。
でもね、ないと思います・・って、書いたけど、
もしかして、ある?・・本間さん!

では、また★



[5831] pochi さん(pochi-wow@tokai.or.jp) 2002/01/22 Tue 21:42:35
本間さん、今晩は。

レンタルは、「友達にでもDVDを借りればいいか」と言う意味です。
すみません。そう言えば、買いそうな友達なんていなかった・・・
僕ぐらいか(笑)。
 「映画をめぐる」ですが、この本を参考に、借りたり(レンタルビデオっていつ
ごろからでした?)、見に行ったりしたものです。見たものは、本にチェックがし
てあります。続きがいつ出るのかと、待ち続けて早16年!!になりますね。

ところで、本間さんの学校に柿沼先生っていらっしゃいませんでしたか?僕は他の
所でお世話になったのですが・・・。ちょっと世代が違うかな?こんなこと書いて
良かったんでしょうか?

それでは、また。



[5830] ニワ さん(niwa844@yahoo.co.jp) 2002/01/22 Tue 12:57:30
こんにちは。初めての書き込みです。
以前から気になっていたことですが,どなたかご存じでしたら教えてください。
「パン屋再襲撃」は好きな作品で,よく読むのですが「パン屋襲撃」という作品は
存在するのでしょうか?「再襲撃」の本文を読む限り,ありそうな気がするのです
が,自分では見つけられませんでした。
「世界の終わり・・・」における「街と,不確かな壁」(だったかな)のように幻
の作品とか?

[5829]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/22 Tue 12:38:57
◎たろーさんへ
 本多孝好はアキさんが勧めたんじゃなかったでしたっけ? 私も好きです
が、確かそうだったような。
 中島らもは最近読んでないですが、一頃好きでした。「今夜全ての」は、
酒好きは必読ですし、「ガダラの豚」はマイベストです。あの小説は凄い。

◎つかさんへ
 本なんて、読みたい時に読めばいいんですよ。
 そして「世界の終り」に限らず、好きなように読むのがいいと思います。
初読さえ通して読めば、後は好みですからね。でもどちらかというと、私は
「世界の終り」の世界の方が好きですね。みなさんはどちら?

◎ゆめみさんへ
 たくさん買えて良かったですね。最近新刊ラッシュが一段落したので、私
はせっせと未読本を消化してます。
 と、ここまで書いて気になって紀伊国屋で新刊チェックをしたら、若竹七
海の新刊が出てました。嬉しいです。

[5828]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/22 Tue 12:31:01
 返事が遅くなってごめんなさい。

◎こうちゃんへ
 「ねじまき第三部」の話聞いてていつも思うのは、ここ数年読み始めた人
って一気に三作読むじゃないですか。でも実際は二部と三部の間って、結構
空いていて、どうなるのかやきもきしていたんですよね。だから、一気に読
めるというのは幸せな事なのかも。

◎ピーターパンさんへ
 別に最近読んだ本の話じゃなくても何でもいいので、いつでもどうぞ。
 それにしても「世界の終り」「模倣犯」とは、何と豪華なラインナップで
しょうか。その2作だけでも当分いいくらいです。
 読書時間は日によってばらばらですね。私はもう生活習慣なので意識しな
いけど、10分−8時間くらいでしょうか。

◎pochiさんへ
 「風の歌」の映画は、たまに話題になるのですが、やはり小林薫のイメー
ジが合うかどうかが大きいでしょう。私はどうも「ふぞろいの林檎たち」の
イメージが強くて、合わなかったです。今やっているJRAのCMでは、ぴ
ったりなんですが。

◎とむさんへ
 「世界の終り」はないですね。やっぱり両方読みます。でも気分的に、今
回は世界の終りの方を読みたいな、と思ったときは重点的には読みます。
 キングの映画化は法則があって、非ホラーものだといい映画になります。
それも短編の方がいい。ホラー物はキング自身が監督しても、あの出来でし
たからね。

◎あんこさんへ
 「理由」は98年6月初版なので、そろそろ文庫化されるでしょうが、加
筆訂正している場合は遅れます。
 「青の炎」は今のところマイベストです。「天使の囀り」も良かったので
すが、好みだったので。
 事件については、考えると実行するとの間にはかなりの溝があるので、影
響を与えたものをなくす方向へ行ったって、無駄なのにと思います。

◎秋田犬のタムさんへ
 元気というか、毎日仕事と休みの繰り返しなので、変化がないです。私も
長期休みほしいですよ(笑)。
 恋わずらいですか。なんかこの歳になると、その状態が一番楽しいです。
先が読めなくてどきどきするし。いい恋をたくさんして下さいね。

◎ヨコキさんへ
 東販の週間ベストセラーがメールで来るのですが、「模倣犯」は2位でし
た。ロングセラーになってます。こういう小説が売れるのは嬉しいですね。
 言われる通り、重いモチーフなのに、何気ない日常描写や真っ当に生きる
という事など、心に沁みる部分も多いですよね。編集者とのチェックが本当
に大変だったと宮部みゆきは言ってましたが、あの構成は凄いです。
 ここの掲示板で、自分から推す新刊はほとんどないです。年に一作あるか
どうか。そういう本に会えたら、またお知らせしますね。

◎pochiさんへ
 レンタルに出てるんですか? ツタヤでは見たことないです。
 村上さんの映画の本は、先に「映画をめぐる冒険」を再刊してほしいです
ね。初期短編のいくつかを表に出す気持ちはない、というのは分かるのです
が、あれは別に再刊してもいいような気がします。古書価格高すぎですし。

[5827] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/01/22 Tue 09:53:16
やっと本をたくさん買えて嬉しいです。でもまだ「最後の瞬間のすごく大きな変化」
を読み終わらないので、手をつけるのは少し先になりそうです。
私も「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は分けて読んだことはない
ですね。本を読む時間は、一日大体2時間くらいでしょうか。でも、日曜日などは
朝から夜まで一日で5冊くらい読んだこともありますね。最近はやっていません
が。
>本間さんへ
今日もネタらしいネタがなかったですね。すみません。本はようやく買ってきまし
た。何だかとても嬉しくなりました。
>かずさん、ピコリさん、pochiさんへ
「土の中の彼女の小さな犬」が映画になっていたとは知りませんでした。結構渋い
短編なのに・・。
>ピーターパンさんへ
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は、そろそろ佳境ですか?
>あんこさんへ
「理由」は、時期的にはそろそろ文庫になるのでは?と思いますが・・。

[5826] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/01/22 Tue 00:23:39
今晩は。
最近忙しくて本から遠ざかっております。
キングの「ダーク・ハーフ」はまだ下巻の最初です。

春樹さんの「世界の終りと〜」は皆様別々に読まないのですね。
すいません、僕はずぅっと別々に読んでました。少数派ですかね?
なので「ハードボイルド〜」の方が沢山読んでます。

>こんちゃんさん
「村上春樹さんの禁断症状でてしまったために」
という気持ち、おおいに納得です。
僕もそろそろです。

[5825] たろー さん(taro6131@hotmail.com) 2002/01/22 Tue 00:20:07
みなさん、管理人さん、こんばんは。
ずいぶんひさしぶりに書き込みします。
以前勧めてもらった、本多孝好さんの「MISSING」良かったです。
あと最近うちの大学に中島らもさんが講演に来ていて見に行ったんですが、
ものすごくインパクトがあって、おもしろかったです。
あのキャラはすごい!!
いままであまり中島らもを読んだことがなくて友達に「今夜すべてのバーで」?を
借りて読んでみたんですがなかなか良かったです。

[5824] pochi さん(pochi-wow@tokai.or.jp) 2002/01/21 Mon 20:55:47
みなさん、今晩は。

本間さん。はじめまして。
DVDのホームページ見てきました。
どうなんでしょうね。まず、借りてみればいいかな?
って思えてきちゃいました・・・。

とむさん。初めまして。
確かに、3作品はいい出来だと思います。
「デッド・ゾーン」、悲し過ぎるけど好きです。
「スタンド・バイ・ミー」や「クリスティン」もいいですね。
他の原作ものでは、「ガープの世界」がお気に入りです。
結局、原作に忠実でなくても、一つの解釈として、しっかりと
その作品世界を描くことに成功していれば、まずまずと言える
のではないでしょうか?
なんか、村上さんから離れてしまったような・・。

村上さんが、また映画の本でも出してくれないかなあ!と思っているのは僕だけで
しょうか?
それでは、また。チャオ♪

[5823] ロベルト横木改めヨコキ さん(yokoki@ht-net21.ne.jp) 2002/01/21 Mon 15:58:23
久しぶりの書き込みになります。(しばらくROMでした。)
今年に入ってやっと、宮部みゆきさんの「R.P.G」と「模倣犯」を
読了しました。彼女は本当に素晴らしいストーリーテーラーです
ね。特に「模倣犯」は圧巻でした。大長編ですが、読み出したら
やめられず、むさぼるように読んでしまいました。重たい心理描
写やメッセージを数多く含みながらも、巧みに複雑なストーリー
を組み立てる力量に感心させられました。
映画化されるそうですが、限られた時間枠の中にどのように物語
を切り取って映像化するのか、監督と脚本家は苦労しそうですね。

今年はこの掲示板で話題になる作品は、できるだけ読んでいこう
と思っています。今までは新刊の単行本はあまり買わなかったの
で今年はお金をつぎ込むことになりそうです。

[5822] 秋田犬のタム さん(meteor17@hotmail.com) 2002/01/21 Mon 14:14:17
こんにちは、お久しぶりです。皆さんお元気そうで嬉しいです。

タムは今日から学校始まりました。そして恋わずらい再発です。ブルーです。休み
中は本を読みました、少しですが。結構いい本ばかり読めたので幸せです。そして
これからテストです…(悲)

それでは。

[5821]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/21 Mon 13:26:06
 さて、2時から仕事で今は1時18分。これ書いて風呂入って間に合うの
でしょうか。

◎pochiさんへ
 はい、初めまして。
 DVDに関しては、去年の12月の日記に書いてますのでご覧下さい。メ
ーカーのホームページ行くと予告編も見られます。
 謎の映画に関しては、かずさんがフォローされてますね。あの短編が映画
化されているというのは、私も初耳でした。
 「世界の終り」は、別々には読まないですね。ただ気に入った部分のパー
トを熱心に読む、というのはします。

◎ゆめみさんへ
 別に何の話でも構わないですって。たくさん買い込みましたか?
 出費の割合は、本は4番目かな。住宅、馬券、飲み代、本で。私も働いて
いるので、本は好きな時に何でも買います。でもそうやっていると未読がど
んどん増えるので、バランスが大事ですね。

◎かずさんへ
 こちらも初めまして。何も掟破りな事はしてないですよ(笑)。
 そしてフォローありがとうございます。映像化は3作品だけかと思ってま
したが、「土の中の…」もされていたんですね。知らなかったです。

◎タイムアウト
 残りは今日仕事終わってから書きます。遅くなってごめんなさい。 

[5820] あんこ さん(am-rin@jp-t.ne.jp) 2002/01/21 Mon 10:11:17
みなさん、こんにちは。

>本間さん
「理由」はまだ文庫化されていないんですね。
文庫化の予定はないのかな?
「青の炎」は読んだことありますよ。
貴志祐介は好きな作家なので全作品持っています(数も少ないですが)。
その中では苦手な作品かな。面白いけど切なすぎるので。
「白夜行」と同じ理由ですね。

先日、新宿で起きた爆発事件で、
犯人が参考にしたらしい小説があるということですが。
こんなことがある度に規制が増えたり、良いものが消えていったり、
本当に腹立たしい気持ちです。


[5819]とむ さん(kanon2tess@mbr.sphere.ne.jp) 2002/01/21 Mon 02:27:02
久しぶりにこっちに来て見ました。

僕は『世界の終わりと・・・』は7,8回読んでますが、別々に分けて読んだ事は
ないですね〜。本間さんはありますか?

『風の歌を聴け』は確かに面白くなかったな〜、ああ、映画のほうですよ、もちろ
ん。ぴあの紹介文でも「原作にあるどこか空虚で無機質なロマンチシズムを表現し
ようとはしているが、指からこぼれ落ちた印象を受ける」みたいなこと書かれてま
したし(笑)小林薫も真行寺君枝もミスキャストかな〜。

pochiさんはじめまして。キングの作品てかなりの数映画化されてますが、確かに原
作物って失敗が多いですよね。でもクローネンバーグの「デッドゾーン」やデ・パ
ルマの「キャリー」それからタラボンの「ショーシャンクの空に」なんて結構いい
出来だと思うんですけど、どうでしょう? もちろん原作とはある意味違った味わ
いになってしまうんですけど・・・・・

[5818]PO×3 さん(hato_pox3@excite.co.jp) 2002/01/20 Sun 22:57:54
うおっ、
坂田明さん??巻上公一さん??
一気にライブハウスモードになってしまった。(汗 
ごめんなさい、本とは関係ない方向でおもいっきり
反応してしまいました・・・。


[5817] pochi さん(pochi-wow@tokai.or.jp) 2002/01/20 Sun 21:50:06
かずさん♪ピコリさん♪ゆめみさん♪
みなさん!初めまして&ありがとうございます。ウウウウッ・・・。
周りには、こんな事?聞ける人いなくて・・・感激です。
「森の向こう側」。そうだと思います。
でも、あまり良くなかったような・・・。videoも手には取った
事もあるんですが、買いませんでした。
「風の歌を聴け」、個人的には好きですよ。TVでやったので
録ってあります。小林薫が「僕」です。ちょっと老けてるかなあ(笑)
というのが当時の評価です。ピーナッツの殻を実際に床にまいて撮影したり。
雰囲気はでてた作品です。まあ、スティーブン・キングの映画化も、いつもいまい
ちですし・・・。関係ないですか。
とにかくありがとうございます。またお願いしますね。
ところで、「世界の終わり〜」って、やっぱり、みなさん別々に通して読んだりし
ましたか?あれ読むと、どうしてもパリパリのキュウリを挟んだサンドイッチ食べ
たくなりますよね。あと、語尾が「〜したですよ。」とかなっちゃいますよね。
というのは冗談です(笑)
長くなってスミマセンでした。
それでは、チャオ♪


[5816] ピーターパン さん(fwnn5274@mb.infoweb.ne.jp) 2002/01/20 Sun 21:30:26
お久し振りです。最近は本を読むペースが遅くなって書きこみに
参加できませんでした。でも、みなさんの書きこみ読ませていただいてます。
最近は仕事で忙しくて…ゆとりがなかったなぁって悲しんでます。
でも、本を読むって素敵ですよね。早く『世界の終わり…』を読んで
初の宮部みゆきさんの『模倣犯』に取りかかりたいのですが…
みなさんは読書にどのくらいの時間をつぎ込んでいるのでしょうか?
ちなみに私は多くて3時間(通勤往復時2時間+寝る前1時間)です。
相場はやはり1時間強といったところです。

[5815]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/01/20 Sun 19:07:22
みなさんこんばんは!
別に読む本無くなったって訳じゃないんですが・・・。
村上春樹さんの禁断症状でてしまったために、
「ねじまき鳥第三部」再読してしまいました。
全部って訳じゃなく、部分的に読んでいたら最初から読みたくなってしま
い、一部から読んでいます。

あー、早く短編でもいいから彼の小説早く出ないかな。

[5814]ピコリ さん(piccoli@yahoo.co.jp) 2002/01/20 Sun 18:50:56
>かずさん

そういう映画があったのですね、知りませんでした。
しかも5812で変換ミスもしてるし、
お恥ずかしい。

[5813] かず さん(sleeper@dp.u-netsurf.ne.jp) 2002/01/20 Sun 17:23:16
初めまして。
ウロウロしてたらこの掲示板にたどり着きました。
実は掲示板に書き込むのは初めてです。
何か、掟破りをしてたらごめんなさい。

pochiさんのおっしゃってる映画、もしかして
「森の向こう側」ではないですか?

原作は「土の中の彼女の小さな犬」だったはずです。
出演、きたやまおさむ(フォークシンガー?)、一色彩子
監督、野村恵一。1988年制作。

原作にはプールも出てくるし。
ちなみに映画は観てないので、出来は不明。

以上知ったかぶり、勘違い、場違いはご勘弁を。

[5812]ピコリ さん(piccoli@yahoo.co.jp) 2002/01/20 Sun 16:18:23
>ゆめみさんへ

おっしゃるとおり「風の歌を聞け」ですね。
地元のビデオ屋にあるのでいつか見ようとは思っているのですが、なんか怖くもあ
りまだ未見です。ジャズ・ミュージシャンの坂田明さんがマスター、鼠役は巻上公
一さんでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FZA8/qid%
3D1011510858/250-9780309-2586649

[5811] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/01/20 Sun 13:35:19
こんにちは。最近新しい本が読めていないので、来るのはどうしようかなと思った
のですが・・。ネタがないのに来てしまいました。今日は本屋さんにこの後行く予
定なので、買い込んでこようと思っています。
「最後の瞬間のすごく大きな変化」はまだ読み終わりません。

>本間さんへ
私はお酒を飲まないのですが、多分書籍代が個人出費のなかでは一番多いのではな
いかと思います。お金がないときでも、本は我慢せずに買ってしまうのです。文庫
だけではなくて、ハードカバーでも買い込んでしまうものですから。

>pochiさんへ
その映画は、「風の唄を聴け」ではなかったですか?大森一樹監督の作品で、映画
化されていたと思うのですが。小林薫さんが出演されていたと思うのですが、
「1979年のピンボール」の間違いですか?・・・私も気になってきました。どなた
か正解を教えてください。



[5810] pochi さん(pochi-wow@tokai.or.jp) 2002/01/20 Sun 03:30:11
はじめまして。

最近DVDで「4月のある晴れた日〜」・「パン屋再襲撃」がでました。
未だ見てないです。どうなんでしょう?
ところで、ずいぶん前にもう一つ村上作品で映画化されたのがあったと思う
のですが、なんだったでしょうか?
吉祥寺の映画館まで見に行った覚えもあるし、videoにもなっていたんです
が・・・。思い出せない・・・。
「風の歌を聴け」じゃなくて・・・。これもDVD化してほしいなあ。
プールがでてくる話なんですが・・・。
また教えて下さいね。
それでは、チャオ♪

僕も東京に行くと、いつも春樹さんに会ったらどうしよう?と考えながら銀座線と
か乗ったりしてますが、やっぱり、「いつも読んでます。がんばって下さい。」ぐ
らいしか言えないですね。きっと。ううううッ。

[5809]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/19 Sat 00:30:34
 キングでも詠みながら寝よう。

◎NEOさんへ
 佐藤正午を集中的に読んでいたため、すっかり読破してしまいました。品
切れが何点かあった方が探す楽しみがあるので、複雑な気分です。先日直木
賞に2回目のノミネートとなった黒川博行も軒並み初期作品品切れなので、
受賞前に何とか揃えたいです。
 地元の作家、野呂邦暢については私も読みたくなりました。

◎shinanoさんへ
 「もし…」は、シングルモルトのウィスキー飲みたくなって困る本です。
地元のものは、その場で飲んだり食べたりするのが一番美味しいので、私も
行ってみたいですね。
 「飛行機…」は、カトウさんがフォローしている通りですね。

◎コジーさんへ
 大学生って、もう休みが来るんですか。いいですね。堪能して下さい。
 「スプートニク」は、「ねじまき鳥」と共に、転換期にある作品としても
面白く読めますね。子供がああいう風に出てくるなんて、私は結構びっくり
しました。次の長編も、結構作風変わりそうな気がします。
 江國香織については、きっといい性格の人だと思いますよ。

◎さださんへ
 リンクフリーなので、いつでもどうぞ。
 それでは、こちらからも次回更新時にでもリンクしておきますね。掲示板
だと忘れがちなので、終わったらメールいただけると幸いです。

◎カトウさんへ
 という訳でフォローありがとうございます。
 短編は、好きな短編、例えば図書館奇譚とかファミリーアフェアなどは何
度も読み返しますが、印象薄い作品の細部は、ほとんど覚えていません。短
編集再読しても、好きなものしか読まないからかな。

◎木村さんへ
 当たったのはNEOさんでした。
 私はあまり興味ないですが、切り口としては面白いかもしれないので、そ
のようなホームページを作ってみてはいかがでしょうか?

◎かおりさんへ
 せっせと仕事されているんですね。仕事も大事ですが、それだけだと自分
の引き出しが枯れてしまうので、自分の時間も取れるといいですね。でも忙
しい時期って、それが難しいんですよね。
 めめちゃんといえば、この前トークショー行って来たんですよ。豪快な方
でした。わたべさんかわいいし。近い内、その様子はアップします。
 切なくて、苦しい恋といえば、「虹物語」志水辰夫、集英社文庫。佐藤正
午や白石一文も巧いですが、やはりこの短編のラストを推します。「ハイ・
フィデリティ」ホーンビィ、新潮文庫の方が幸福度は高いかも。

[5808]かおり さん(CZH12114@nifty.ne.jp) 2002/01/18 Fri 23:17:17
お久しぶりです、本間さん。
年末からほとんど休むことなく働いているので、ちょっと疲れもピークに。
今日は移動が多かったのと、夜家にいられたので、久しぶりに本を2冊と漫画を1
冊読みました。
なんだか恋愛小説が読みたかったので、江國香織さんの新作、「東京タワー」とい
う長編と、9人の女流作家が「恋」をテーマに書いた短編を集めた「LOVERS」を。
短編集の方は、なんだかイマイチで、どれも「ツマラナイ恋」でした(笑)。
もっとせつなくて苦しい恋がいいなぁ。でも、幸福な……
江國さんの方は、今まで読んだ中ではよかったけど、やっぱりそんなに好きにはな
れない作家ですね。なんでかなぁ……
同じ女性作家でも、鷺澤さんみたいに、読後のぐっとくる感じとか、「やられた
〜」って思うほどたまらん文章とかがないからかなー。まあ、好みですからね、こ
ういうのは。
ただ、年下の男と恋をしたいと思いました!(笑…そういう内容のストーリーなん
ですよ)

今、キッチンではぐつぐつとポトフが煮える音がしています。
美味しい紅茶も手元にあります。
今晩は少しだけ、ゆったりとした時間を過ごしています。
では、また……



[5807] 木村 さん(h-kimura@nona.dti.ne.jp) 2002/01/18 Fri 23:03:44
すみません!!突然気になる質問をしてしまいしたマル
そうです!!カトウさんTVピープルの
「飛行機−あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか」です。

本間さん すみません!
別にそれほど急がなくてぜんぜんいいです!!

それと春樹暦 まちがいでした!!
性格には春樹歴でした!!!(←オイ!!性格って)

以上でーーーーーす



[5806] カトウ さん(kkk153ak@mti.biglobe.ne.jp) 2002/01/18 Fri 21:17:44
こんばんはー

shinanoさん、問題の短編ですが、わたしは作品集「TVピープル」に入って
たのを読みましたです。(ちなみに、その文庫の最後のページによると、初
出はユリイカ増刊号89年6月、だそうです。)先日たまたま、その文庫を
読み返していたはずなんですが、あのクイズは「???」だったという、あ
てにならないカトウでした。それでは。

[5805]さだ さん 2002/01/18 Fri 13:54:53
この前書き込みさせて頂いた、【写真で綴る「ノルウェイの森」】のさだ
です(名前変更予定)。
私のHPでリンクを作ろうと思っているのですが、村上春樹関係の代表的
なサイトであるこちらをリンクさせて頂いてよろしいでしょうか?
もしよろしかったらお願いいたします。
是非、村上春樹氏のHPを色々集めてリンク集を作って見たいもので・・・
それでは、失礼いたしします (^_^)

http://sadaka.hoops.ne.jp/


[5804] コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/01/18 Fri 12:10:20
こんにちわ!
大学もテスト&レポート終わって少し肩の荷が下りました。
ふぅこの春(春じゃないのに!)休みはどうしようか?

えっと”スプートニク”読み終えました。
自分は本を読む時なかなか集中できないたちなんですが、
今作はすごくのめり込んで読んじゃいました。
時間を忘れて・・・
まだ読み終えたばかりで少し頭がぼーっとしてます。
なんだか不思議な物語でした。

>本間さん
江国さん・・・僕も少し苦手です。
でも僕は彼女の短編が結構好きです。
食べ物や情景の表し方がうまいですね!
っと個人的に思っています!

[5803] shinano さん(jshina@tmtv.ne.jp) 2002/01/18 Fri 10:33:59
こんにちは。最近たびたびお邪魔してすみません。
「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら」を
今頃読んでいます。ケルト音楽にはまって急に、このエッセイ読みたくなり
ました。(スコットランドはアイルランドとはちょっとちがいますけど)
写真も美しいです。いってみたいなあ。

*カトウさん、そうです、みてましたよ〜、なんて(笑)。
図書館では翻訳ものをよく借ります。ローリー・ムーアの短編もいいです。
最近のは、読んでいると哀しくなったりしますが。

*木村さんのクイズの
「飛行機−あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか」
を読みたいのですが、どの本なのかどなたか教えていただけないでしょう
か? 不勉強ですみません。単行本の中にありますか?

ではでは〜。

[5802]NEO さん(PXF04304@nifty.ne.jp) 2002/01/18 Fri 09:57:26
佐藤正午、15年位前に結構夢中で読んだのですが(一時結構文庫になったので)
その後ぱったり消息が途絶え(という風に感じた)、最近になって、またブームに
なってきたという感じですね。なんだか不思議です。
懐かしくて、店頭で文庫本を見かけると買ったりしています。
佐藤正午のエッセイを読むと、野呂邦暢という作家にすごく影響を受けた、と書い
てあって、結構気になったのですが、古本屋にでも行かないと出会えない作家にな
ってしまっていて、結局読まずじまいです。
どなたか、読んだ方いらしたら、感想を聞かせてくださいね。


[5801]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/01/18 Fri 09:21:57
 朝は眠いです。

◎木村さんへ
 じゃあその辺にあった本から書いてみようと思いましたが、エッセイ集し
かなかったです。今日はこの後仕事なので、今度時間のある時に。

◎NEOさんへ
 外れましたか(笑)。子供が出てくるのは珍しいので、最近のかと思った
のですが。だから、スプートニクのガールフレンドとのシーンかと思いまし
たが、全然違いましたね。

◎ROWさんへ
 字面が似ていると間違いやすいですからね。仕事上、私も気を付けます。
 佐藤正午で唯一残っていたのがアンソロジーだと分かったので、未読がな
くなってしまいました。残念です。私の好きなのはそうですね、一連の西海
市もの、取り扱い注意、放蕩記、彼女について…、の順でしょうか。西海市
ものというくくりは、大きすぎるような気もしますが。

◎ゆめみさんへ
 本の出費はいくらくらいかなあ。気にした事ないですが、月に30冊ほど
くらいなので、飲み代に比べれば、そんなでもないかと。
 有栖川有栖は同名の作家が出てくるシリーズが有名ですが、いいですよ。
このラインの本格作家は、ミステリ好きには応えられません。