−IRAS・荒貴・オルコック彗星(1983年5月)−
部誌に掲載された、木の枝を彗星と見間違えた記事。この後、1年生は宿泊郊外学習という行事で神鍋高原に行ったため、暗い空の元で見ることができた。最接近時には10分ほどの間で動いているのが分かるほど、猛スピードで天空を駆け抜けた彗星だった。