ほぼ全方位開けているが、特に南から西は良く開けている。地元の人曰く『ここから見る日の入りは日本一や』というのはひいき目過ぎだが、六甲山に沈む夕日は美しい。視界が開けすぎているので南方向は北千里や千里中央方面の街明かりが直接目に入る。
観測地の丘を下から見たところ。このように、草がぼつぼつ生えてるような状態で、日中は犬の散歩に来ている人や、ピクニックに来てシートを広げている家族や若者のグループも多い。