About Rancid
Tim Armstrong (guitar, vocals) とMatt Freeman (bass) はズーット友達でRancidを組む前から
様々なバンドで一緒だった。(Operation Ivy)も含む。Rancidを組んでから間もない時には
トイレを掃除する事を交換条件でGilmanにて演奏をしていた。
1993年に出した最初のアルバム"Rancid"を出す前にも数枚の7" recordsをだした。
二人目のギタリストを必要としていたのであったが、まだこの時点では
Lars Fredricksen (guitar, vocal)はまだRancidにはおらず、Green DayのBillie Joe Armstrong
(Tim Armstrong とは関係なし)と一緒にGilmanのshowをこなしていた。
Larsのバンドが解散したところに誘いをかけてRancidに彼が入った。
その後1994年に"Let't Go"をリリースし、semi-melodicなパンク/スカに奇妙な髪型をひっさげて
メディアの関心を大いに浴び、調子が良くなりだした。
1995年に出した"...and Out Come the Wolves"は'Time Bomb','Ruby Soho'などの人気により
すごく売れた。その時多大な儲けをがあったのだが(あのマドンナが彼らに自分のレコード会社に
入ることを勧めるために自分の裸の写真を送ったらしい)しかしかれらは質素なpunk spritを固持する
ためにEptaphに残った。
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