PostgreSQL 8.4をベースにした商用パッケージPowerGres V7のベータ版ダウンロードが開始されました。 PowerGres V7は、PostgreSQL 8.4が対応していないWindows 64bit環境に対応するなど、PostgreSQLの優れた信頼性や性能を受け継ぎながら、独自の拡張と改良を加えた商用パッケージです。
詳細はこちら。
ベータ版のダウンロードはこちら。
PostgreSQL用クラスタソフトのpgpool-II 2.2の最新安定版がリリースされました。
このバージョンでは、ロードバランスの重みパラメータweightの扱いが改善され、 また一時テーブルがマスター/スレーブモードで利用できるようになりました。 もちろんいつものように2.2.5以前の色々なバグが修正されています。
ダウンロードは以下から。
日本PostgreSQLユーザ会(JPUG)が2009/11/20-21に渡って開催するPostgreSQL Conferenceは今年はひと味違います。
JPUGの誕生10周年を記念し、海外から多数の講演者、参加者を迎える「国際コンファレンス」となっています。
初日は、現在開発中の"Streaming Replication/Hot Standby"の開発者による注目セッションをはじめ、エンタープライズ用途でPostgreSQLを使用するためのノウハウが満載のセッションが目白押しです。
また、夕方から通訳付のレセプションがあり、PostgreSQLのコアメンバ、開発者と直接お話ができます。
21日は「濃い」セッションが満載。ランチセッションでお弁当を食べながらPostgreSQLのチューニングについて学びましょう。
コンファレンスの締めくくりは、お約束のライトニングトーク。
何が飛び出すか分かりません!
コンファレンスの詳細、申し込みは、ここからどうぞ。チケットの販売は2009/11/15(日)中までとなっていますので、お急ぎ下さい。
PostgreSQLの実装に興味をお持ちの方のために、PostgreSQLの内部について解説する記事を書き始めました。
とりあえずは過去にWEB+DB PRESSに連載していた記事を現在の状況に合わせて焼き直すこところからはじめます。
今回は概要編で、PostgreSQLのプロセス構造とソースツリーについて書いています。
PostgreSQL用クラスタソフトのpgpool-II 2.2の最新安定版がリリースされました。 以下のようなバグ修正が行われています。
ダウンロードは以下から。
です(例によって,8.0.22, 8.1.18用のWindowsバイナリは提供されません)。 主な修正内容は以下です。詳細はリリースノートをご覧下さい。
ダウンロードは以下から.
国産OSSメールソフトSylpheedに、PostgreSQLの全文検索技術を搭載したSylpheed Proが1.1にバージョンアップしました。 フレーズ検索(一続きの単語を検索)、Windows Mailからの移行が可能となるなど、機能アップされています。 1.0の正規ユーザは無償でそのまま移行できます。 詳細はこちら。 評価版のダウンロードはこちらから。 オンラインでのライセンス購入はこちらから。税込み3,150円です。
PostgreSQLの実装に興味をお持ちの方のために、PostgreSQLの内部について解説する記事を書き始めました。 とりあえずは過去にWEB+DB PRESSに連載していた記事を現在の状況に合わせて焼き直すこところからはじめます。 スタートは、ネットワークプログラミングの基礎、実装PostgreSQLの通信プロトコル、pgpool-IIにおけるPostgreSQL通信プロトコルについての記事です。
国産OSSメールソフトSylpheedに、PostgreSQLの全文検索技術を搭載したSylpheed Proが発売されました。 最近では何万件も過去メールを溜め込む方も珍しくないと思いますが、Sylpheed Proならそのような場合でも 極めて高速に目的のメールを探し出すことができます。さらに、添付ファイルの中身までも全文検索できるため、 Word, Excel, PowerPoint書類付のメールの山に悩まされている方にもお勧めです。 詳細はこちら。 評価版のダウンロードはこちらから。 オンラインでのライセンス購入はこちらから。税込み3,150円です。
PostgreSQL 8.4が正式リリースされました!8.4では、再帰SQLのサポート、 Window関数のサポート、列単位のアクセス権、並列リストア処理、VACUUM関連の性能、機能の大幅改善など、 数々の改良が行なわれています。 特に、FSMの設定が必要なくなり、よほど大規模でなければ、すべてautovacuum任せで運用できるようになったのは嬉しい限りです。
ダウンロードは以下から。
「PHPxPostgreSQLで作る最強Webシステム」の改訂版を出しました。
PostgreSQL 8.3.7とPHP 5.2.9に対応しています。
待望のPostgreSQL 8.4のベータテストがはじまりました。8.4では、再帰SQLのサポート、 Window関数のサポート、列単位のアクセス権、並列リストア処理、VACUUM関連の性能、機能の大幅改善など、 数々の改良が行なわれています。
ダウンロードは以下から。なお、今後リリースされる8.4のベータ版については本ページでは特にお知らせをしませんので、 ベータ版を追い掛けたい方は、ときどき ftp://ftp.sra.co.jp/pub/cmd/postgres/8.4beta の下を覗いてみてください。
PostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました.今回リリースされたのは,
です(例によって,8.0.21, 8.1.17用のWindowsバイナリは提供されません).
詳細な変更点はリリースノートをご覧下さい.
ダウンロードは以下から.
PostgreSQL用クラスタソフトのpgpool-II 2.2と専用GUIツールpgpoolAdmin 2.2がリリースされました。 多くのバグ修正の他、以下のような機能が追加されています。主な修正内容は以下です。
ダウンロードは以下から。
です(例によって,8.0.20, 8.1.16用のWindowsバイナリは提供されません).
詳細な変更点はSRA OSSのページをご覧下さい.
ダウンロードは以下から.
PostgreSQLの全文検索機能を使い,高速にメールの全文検索を行なうソフト Sylph-searcherの1.1.1がリリースされました.
今回のリリースでは,Windows用の一括インストーラが提供されたのが注目されます. このインストーラには,PostgreSQL,mecabと言った必要なソフトがすべて同梱されているため, このインストーラだけですぐにWindows上でSylph-searcherが使えるようになります. 是非お試し下さい.
PostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました.今回リリースされたのは,
です(例によって,8.0.19, 8.1.15用のWindowsバイナリは提供されません.これらのバイナリが必要な方は,SRA OSSが販売するPowerGresという製品を利用することもできます).
今回のリリースはセキュリティfixではありませんが,GiSTインデックスを使用した際の検索ミスが修正されているため,GiSTあるいはPostGISを利用している場合は早めのアップデートをお勧めします.
ダウンロードは以下から.
おまけ.日経IT Proの記事を追加しました.今回は,開発中の8.4で実装される「再帰SQL」です. こちらでどうぞ.
PostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました.今回リリースされたのは,
です(例によって,8.0.18, 8.1.14用のWindowsバイナリは提供されません).
今回のリリースはセキュリティfixではないので,緊急のアップデートは必要ありませんが,一部データのロスや, 検索結果が不正になるようなバグ修正も含まれているので,早めのアップデートをお勧めします.
ダウンロードは以下から.
PostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました.今回リリースされたのは,
です(例によって,8.0.17, 8.1.13用のWindowsバイナリは提供されません).
注意して頂きたいのは,8.3.2, 8.2.8, 8.1.12, 8.0.16, 7.4.20を飛ばして今回のリリースがあったことです. 実は8.3.2, 8.2.8のリリース直前(というか,実際にはtar ballがアップロードされた後) 重大な問題が見つかり,急遽8.3.3, 8.2.9をリリースすることにしたからです. その問題というのは,負の定数を含むSELECT DISTINCTのVIEWをdumpした結果をrestoreしようとするとエラーになる, というものです.詳細は以下参照.
Subject: [GENERAL] Problems with pg_dump ? From: Alexandr Popovちなみに,この問題は,8.2.7,8.3.1でdumpしたときのみ発生します.To: pgsql-general@postgresql.org Date: Fri, 6 Jun 2008 16:25:44 +0300
この他にも多数バグが修正されており,特にWindowsで多数の問題がfixされています.
ダウンロードは以下から.
PostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました. VACUUM FULL,PREPARED QUERYなどのバグが修正されています.
ダウンロードは以下から.
待望のPostgreSQL8.3.0が正式リリースされました. 更新性能を画期的に改善するHOT,全文検索機能の本体への組み込みなど,今までになく大幅な性能,機能改善が行われています.関連情報がMyComの記事にもあります.
ダウンロードは以下から.
7.3から最新安定版の8.2系までに,脆弱性対策などの理由により,PostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました. 脆弱性は何点かありますが,一番重大なのは,関数インデックスや式インデックスなどで悪意のある関数が登録されて,そのテーブルでスーパユーザ権限でVACUUMなどが実行されると,悪意のある関数もまたスーパユーザ権限で実行されてしまう,というものです。 「トロイの木馬」によるスーパユーザ権限奪取という,典型的な脆弱性パターンです。 他にも,dblink関連の脆弱性修正などが行われています。
すべてのユーザは,なるべく早くバージョンアップされることをおすすめします. ダウンロードは以下から.
ちなみに,今回の7.3.21をもって,7.3系のアップデートは今後行われません。7.3系のユーザは,すみやかに最新版に移行することをお勧めします。 また,8.0系,8.1系のWindowsバイナリは,今回のビルドが最終です。今後,8.0系,8.1系のバージョンアップがあっても,ビルドされませんので,すみやかに8.2に移行することをお勧めします。
pgpool-II 2.0が正式リリースされました!
ダウンロードは以下から.
pgpool-II 2.0.1がリリースされました。pgpool-II 2.0のレプリケーションモー ドで,プロセスが落ちるという致命的な問題が修正されています。 pgpool-II 2.0ユーザは,早急にアップデートすることをお勧めします。
ダウンロードは以下から.
PostgreSQL用のレプリケーションミドルウェア,pgpool-IIのメジャーバージョ ンアップ版,pgpool-II 2.0のベータテストが開始されました. 2.0では,待望のオンラインリカバリが実装されるなど,レプリケーションの機 能が大幅に強化された他,pgpool-IIの特長であるパラレルクエリ機能も強化さ れ,複数テーブルのJOINにおいても効果的に性能向上できるようになっています (高速化できないケースもあります). そのほかの主な新機能は以下です.
ダウンロードは以下から.
待望のPostgreSQL 8.3のベータテストが開始されました.今回は長い間課題だっ た更新性能が大きく改善されるなど,非常に注目すべきリリースとなっています. 是非お試し下さい.8.3の改善項目については,SRA OSSのセミナー資料も参考にしてください.
ダウンロードは以下から.
5ヶ月ぶりにPostgreSQLのマイナーバージョンアップがありました. 今回の大きな修正は,LAZY VACUUMのバグ修正です.LAZY VACUUMは7.3から導入 された「ロック」しないVACUUMです.単にVACUUMを実行すると,LAZY VACUUMが 実行されます.今回見つかったバグが,LAZY VACUUMが導入されて以来潜んでい たバグで,タイミングによってはインデックスが壊れ,SELECTなどで不正な検索 結果を返すという,比較的重大な問題です.
すべてのユーザは,なるべく早くバージョンアップされることをおすすめします. ダウンロードは以下から.
大変遅くなりましたが,5月にカナダのオタワで開催された第2回PostgreSQL Conferenceの 参加レポートを掲載しました.写真も多数掲載しているので,是非ご覧下さい. レポートはこちら.
PostgreSQLに脆弱性が見つかり,7.3から8.2系まで一斉にマイナーバージョンアップがありました. この脆弱性はSECURITY DEFINER関数を使っていない限り発生しません. SECURITY DEFINER関数を使っている場合は,単にバイナリを入れ替えただけでは脆弱性は修正されません. ユーザ定義関数にも手を入れる必要があります.詳細はCREATE FUNCTIONのマニュアルをご覧下さい.
ただ,今回のバージョンアップでは,statistics collectorの深刻なパフォーマンス劣化,VACUUM FULLをかけた際に データが不正な状態になるバグなど,比較的重要なバグ修正も含まれていますので, 脆弱性に該当しない使い方をしている場合でもなるべく早くバージョンアップすることをお勧めします. ダウンロードは以下から.
PostgreSQL用のコネクションプール/レプリケーションサーバであるpgpoolが久々にメジャーバージョンアップして3.2になりました. ソースコードはここからダウンロードできます.今回追加された主な機能は以下です.
ユーザ定義関数呼び出しなどに係わる脆弱性が見付かり,7.3から8.2までのすべてのバージョンにもマイナーバージョンアップがありました. なお,8.0.11, 8.1.7, 8.2.2もこの間リリースされていますが,深刻なバグが発見されたため,急遽8.0.12, 8.1.8, 8.2.3がリリースされた経緯があります.これらのバージョンは使用しないでください.
また,tsearch2の日本語対応パッチは8.2.3で取り込まれています.
ダウンロードは以下から.
PostgreSQLのcontribに付属する全文検索ソフトtsearch2はCロケールでは日本語が 通らない問題がありました.御存じのように,PostgreSQLではCロケール以外を設定すると, 日本語のソートなどで問題を起こすため,日本語利用時にはCロケールの利用が推奨されています (ここで言う「日本語」とは,データベースエンコーディングとしてEUC_JPまたはUTF_8を 使うことを意味します). しかしCロケールではtsearch2で日本語が使えないというジレンマに陥っていました. 今回の修正により,このジレンマが解消されたわけです. 修正は今後リリースされる8.2.2,8.3に反映されます. それまで待てない方は,8.2.1用のパッチをお使いください.
なお,このパッチは筆者が作成したものにtsearch2開発者が手を加えています.
PostgreSQL 8.2.1が予定どおりに正式リリースされました.このリリースでは,特定のSELECTでクラッシュするバグや,OUTER JOINが正しくない結果を返すことがあるなどの重要なバグ修正が行われています. 8.2.0のユーザはすみやかに8.2.1にアップグレードすることをお薦めします.
また,8.2.1のリリースにともない,7.3から8.1までのすべてのバージョンにもマイナーバージョンアップがありました.ダウンロードは以下から.
2007年最初のおしらせです.本年もよろしくお願いします.
PostgreSQL 8.2.0のバグ修正版である8.2.1のリリース予定がアナウンスされました.
それによると,2007年1月8日がターゲットになっているようです.
待望のPostgreSQL8.2.0が正式リリースされました.
全文検索インデックスGIN,ウォームスタンバイ機能の追加などのほか,性能面
でも改善がありました.
関連記事が日経IT Proの連載にもあります(下の方のリンクをご覧ください).
ダウンロードは以下から.
PostgreSQL8.1から7.3系列まですべてにマイナーバージョンアップがありました. いつもようにバグ修正がされていますが,特に8.1.5では,誤ってbitmap scanを 選択し,パフォーマンスが悪くなるケースなど,性能に関するバグ修正も 一部されています.
ダウンロードは以下から.
開発中のPostgreSQL 8.2がいよいよβテストフェーズに入りました. マルチプロセッサでの性能向上や,新しいインデックスタイプの追加などが行われています. 関連記事がPostgreSQLウォッチの25回と30回にもありますので,そちらもご覧ください.
PostgreSQLにSQLインジェクションを許すセキュリティホールが見つかり,8.1か ら7.3系列まですべてにマイナーバージョンアップがありました. 早急なバージョンアップをおすすめします. 詳細はPostgreSQLウォッチにて
ダウンロードは以下から.
こちらでどうぞ.[2007/3/21 update]
WEB+DB PRESSに連載していた記事をPDFの形で公開しました.Vol. 30(2005/12月出版)まで公開しています.
詳細は雑誌執筆歴をご覧ください.
PostgreSQL 8.1.xのSET ROLEコマンドに重大な脆弱性が見つかり,PostgreSQL
8.1.3がリリースされました.PostgreSQL 8.1.xをお使いの方は直ちにバージョンアップすることをお勧めします.
また,バグフィックスのために
PostgreSQL 7.3から8.0までのすべてにマイナーバージョンアップがありました.
詳細はPostgreSQLウォッチにて
ダウンロードは以下から.
PostgreSQL 7.3から8.1までのすべてにマイナーバージョンアップがありました. Windows版のPostgreSQLに脆弱性が見つかっています.PostgreSQL 8.0.x, 8.1.x の Windows版をお使いの方は,至急バージョンアップすることをおすすめします. また,PostgreSQL 8.0.x, 8.1.xにはコミットしたデータが失われることがあるという比較的深刻な バグも含まれるので(全プラットフォーム共通),Windows以外のユーザも 早急なバージョンアップをおすすめします.
主な修正内容を説明します(カッコ内は修正が行われたバージョン).
ダウンロードは以下から.
PostgreSQL 7.3から8.1までのすべてにマイナーバージョンアップがありました。
ついに待望のPostgreSQL 8.1が正式リリースされました.今回は性能面で大き な改善があったようです.主な改善点を以下に示します.
詳細は日経IT Proの連載でどうぞ. ちなみに,pgpoolが8.1で動作することも確認済です.
VACUUMが不正なデータを生成し,その影響でまれにバックエンドがcrushする バグが修正 されました.そのほか,8.0.4ではCREATE DATABASE後にシステム クラッシュしてリカバリした後インデックスが消失する,FULL JOIN,IN (SELECT DISTINCT ...)で誤った結果を返すことがあるなどのバグが修正され ています. 旧バージョンをお使いの方は、なるべく早く新しいバージョンに移行すること をおすすめします。
待望のPostgreSQL 8.1のベータテストが開始されました.8.1での主な改良点は以下のとおりです.
分散トランザクションを管理をするために不可欠な機能である二相コミット が実装された.
よりインデックスを有効に使用するビットマップスキャンが実装された.
マルチプロセッサシステムで性能の上がらない原因の一つであったバッファ キャッシュのロック競合の改善が行われ,マルチプロセッサシステムでの性 能が飛躍的に向上した.
ロールはユーザ/グループモデルよりも柔軟性があり,かつSQL標準により準 拠したセキュリティモデルである.
PostgreSQL 8.1betaは, http://www.postgresql.org/developer/beta で入手できます.
SELECT FOR UPDATE時にデータの一貫性が一次的になくなるバグ,VACUMMと INSERT/UPDATEを同時に行った場合にまれにデータが消失する,CONVERSION関 数を利用したセキュリティホール(7.3以降のみ)などの重大な問題が修正され ています.旧バージョンをお使いの方は、なるべく早く新しいバージョンに 移行することをおすすめします。
なお,CONVERSIONのセキュリティホールを修正するためには,システムカタロ グの変更が必要です.これは通常initdb+dump/reloadが必要になりますが,新 しいリリースではinitdbをしないで済む方法が解説されていますので,それを 利用する方法もあります.また,DBの一般ユーザが自由にSQLを使うことがで きない環境であれば,このセキュリティホールは問題にはならないので,その ような場合には放置する,という選択枝もあり得ます.
Cロケールでupper()/lower()が正しく動作しない問題,トランザクショ ンの中でテーブルを作成し,カーソルでアクセスしたままコネクション を切ったときにバックエンドがクラッシュする問題など,複数のバグが 修正されています.
8.0.1をお使いの方は、なるべく早く移行することをおすすめします。 なお,8.0/8.0.1のデータベースはそのまま使用できますが,libpqの共有ライ ブラリのバージョンが上がっているので,8.0系のlibpqを使っているフ ロントエンドプログラムは再リンクの必要があります.
WEB+DB PRESSに連載していた記事をPDFの形で公開しました.Vol. 24(2005/1月出版)まで公開しています. 詳細は雑誌執筆歴をご覧ください.
PostgreSQLの認定試験であるPostgreSQL CEの初の対策本が登場しました。
セキュリティfixを含むバグ修正を施した各種バージョンがリリースされま した。
ついにPostgreSQL 8.0がリリースされました。Windowsネィティブ対応、 PITR(Point In Time Recover:アーカイブログによるリカバリサポート)、 テーブルスペース、セーブポイントなど、ここ数年のバージョンアップで はなかったような大規模な機能追加が行なわれています。ソースの入手は 以下で可能です。
これらのリリースでは、データ更新とVACUUMが競合したときにデータが失われる可能性のあるバグ が修正されました。また、非常に大きな外部結合で、正しくない検索結果 が返るケースがあるバグが修正されました。
7.2.x, 7.3.x, 7.4.x をお使いの方は、なるべく早くこれらのバージョンに移行することをおすすめします。
7.4.5では、 主に1)クラッシュ後の自動リカバリで完全にデータがリカバリされないケースがある 2)btreeに同時更新が重なったときにバックエンドがクラッシュすることがある という問題が修正されました。 7.2.5、7.3.7では1)のみ対応しています(2)の問題は存在しない)。 それぞれ、以下から入手できます。
7.2.x, 7.3.x, 7.4.x をお使いの方は、なるべく早くこれらのバージョンに移行することをおすすめします。
お蔭様で「PostgreSQL完全攻略ガイド」(通称シーラカンス本)が3年ぶりに
アップデートして7.4対応になって登場することになりました
(ISBN4-7741-2056-1)。
書店での発売は6/28を予定しています。予約(特典付!)その他の情報は
こちら
NOTICE: FlushRelationBuffers(all_flows, 500237): block 171439 is referenced (private 0, global 1) FATAL 1: VACUUM (vc_repair_frag): FlushRelationBuffers returned -2のようなエラーメッセージが出る件の修正パッチです。 詳しくは README をどうぞ。
PostgreSQL 6.4.1 Fri Dec 18 00:29:11 EST 1998という記述があります。