Last modified: Thu Feb 14 23:55:04 JST 2013

このページについて

今やIAアーキテクチャの私のLinuxノートPCは,このCF-S10で7代目です。 OSは一貫してVine Linuxを使ってきました.基本的にはうまく動いています。 現状の問題点は、

といったところです。

このページでは,Let's Noteでの試行錯誤をメモの形で書いていきます.


2013/02/15(金)

有線LANが使えない問題が解決。繋がらない原因はプライベートアドレスがアサインされてしまうためだった。Network Managerでstatic addressもDHCPも設定していないとこうなるらしい。DHCPを設定して解決した。

2013/02/14(木)

オフィスのカラープリンタ(CANON)が不調なので、リコーの複合機をカラープリンタ機能付きにして、そちらを使用することに。機種はMPC6000RC。ただし、リコーのプリンタはLinuxのサポートが劣悪なので、多少苦労する。まず、オプションのPostscriptエミュレーションを購入しないと使えない(ちなみに、Macから使う場合も同様)。要は、デフォルトでちゃんと使えるのはWindowsだけという、Windowsの世界ベッタリの製品だ。

ぐちはともかく、Vine Linuxから普通に使えている。 http://support.ricoh.com/bbv2/html/dr_ut_d/new/user/w/bb/pub_j/dr_ut_d/4101013/4101013911/V1072/5159539/Ricoh-Basic-PS-PPDv1.07.2.tar/user.htm から Ricoh-Basic-PS-PPDv1.07.2.tar.gz をダウンロード。解凍すると、PPDファイルが入っているので、/usr/share/ppd あたりに入れる。実際にはどこに入れてもOK。PPDファイルのパスをCUPSから指定するからだ。私は、/usr/share/ppd/Ricoh-Basic_PSv1.07.2/以下に入れた。カラープリンタ用のPPDファイルは Ricoh-Basic_PS_Color.ppd だ。

2012/11/16(金)

sysstatがVineにないのでインストール。 ここからsrc.rpmをダウンロードし、 ~/rpm/SRPMSに置き

	  $ cd ~/rpm/SRPMS
	  $ sudo rpmbuild -bb sysstat-10.1.2-1.src.rpm
	  $ cd ~/rpm/RPMS/x86_64
	  $ sudo apt-get install sysstat-10.1.2-1.x86_64.rpm
	  

するだけ。

2012/10/13

kvmのインストールメモ(未整理)

[t-ishii@localhost test]$ sudo apt-get install qemu-kvm
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了        
以下の追加パッケージがインストールされます:
  qemu-common qemu-system-x86
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  qemu-common qemu-kvm qemu-system-x86
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 3 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
3022kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 8403kB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y
取得:1 http://updates.vinelinux.org 6/x86_64/plus qemu-common 0.11.0-12vl6 [242kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 6/x86_64/plus qemu-system-x86 0.11.0-12vl6 [2759kB]
取得:3 http://updates.vinelinux.org 6/x86_64/plus qemu-kvm 0.11.0-12vl6 [21.4kB]
3022kB を 11s 秒で取得しました (266kB/s)                                       
変更を適用しています...
準備中                                ############################## [100%]
更新/インストール中
  qemu-common-0.11.0-12vl6.x86_64        ############################## [100%]
  qemu-system-x86-0.11.0-12vl6.x86_64    ############################## [100%]
  qemu-kvm-0.11.0-12vl6.x86_64           ############################## [100%]
完了

guest osのディスクイメージを作るためには qemu-img というツールが必要。

  http://research.sakura.ad.jp/2010/03/08/kvm-install/
  http://blog.livedoor.jp/les_paul_sp/archives/694885.html
  
[t-ishii@localhost qemu]$ qemu-img create -f qcow2 vm00.img 4G
Formatting 'vm00.img', fmt=qcow2 size=4294967296 encryption=off cluster_size=0 
[t-ishii@localhost qemu]$ ls -l
合計 136
-rw-r--r-- 1 t-ishii t-ishii 262144 10月 13 11:01 vm00.img
	  

2012/8/18(土)

Vineから2.6 kernelを削除するupdateのお知らせが来たが、アップデートしたらカレントカーネルがなくなるのではないかと躊躇。実際やってやってみたら、やはり/bootの下のカレントカーネルへのリンクがなくなった。 手動で3.0カーネルへのリンクを貼って再起動したところ、終了しなくなって慌てたが、電源オン・オフで普通に起動できた。

2012/8/6(月)

CF-S10をVine 6.1にDVDからアップグレード。 インストールそのものはスムーズに終わったが、再起動後apt-get update、apt-get upgradeしたらカーネルが古い2.6に戻ってしまった。Vine 6.0CRのせい?仕方がないのでGRUB画面からは"previous kernel"を選択して起動。 次にもう一回カーネルをアップデートしたら3.0カーネルがなくなってしまうので気を付けなければ。

VMWareの件は、夕方近くになって、ライセンスをもらうことができた。良かった。

2012/8/5(日)

というわけで VMWare Workstation 7->8のアップグレードライセンスをUS$99で購入。 しかし、ライセンスキーが手に入らない。 以前は購入後送付されてくるメールにライセンスキーが添付されていたが、今回はWebページに行ってライセンスを確認する方式に変わったらしい。しかし、8のライセンスキーが表示されていない! これは困った。とりあえず何とか苦情をファイリングするページを見つけたので送信しておいた。 いずれにしても、VMWareの営業時間である米国西海岸時間の月曜朝になるまでは待ちぼうけだ。 システムの不具合だと思うが、大丈夫なんだろか > VMWare

2012/8/2(木)

Vine Linux 6.1が出たので、DVDからCF-W8でアップグレードを試みる。LibreOfficeが新しくならない以外は概ね問題なし。 一点だけ、VMWare Workstation 7.1が使えないことがわかった。VMWareは、カーネルが変わると自動的にモジュールのコンパイルを行なってくれるのだが、それに失敗している。 調べてみるとカーネルのバージョンが2.6から3.0に上がったことによる既知の問題らしいが、簡単な解決法はなく、結局VMWare Workstation のバージョンを8に上げるしかなさそう。これは有料になるが、やむを得ない。 なかなか良い商売をしている > VMWare

2012/7/31(火)

古いレーザプリンタCANON LBP870(たぶん15年もの?)が紙つまりを頻繁に起こし、またIntel iMacのドライバがリリースされないため、Macで利用できない状況となり、そろそろ潮時だろうと引退させ、代わりにLBP8610を購入。 Amazonで7万切る価格で入手できた。ネットワーク対応、A3対応でこの価格、安い。 Vine Linuxでも、メーカの提供するLinuxドライをインストールすることにより、すんなり利用できるようになった。

# rpm -Uvh cndrvcups-common-2.40-1.x86_64.rpm 
準備中...                ########################################### [100%]
   1:cndrvcups-common       ########################################### [100%]
# rpm -Uvh cndrvcups-lipslx-2.40-1.x86_64.rpm
準備中...                ########################################### [100%]
   1:cndrvcups-lipslx       ########################################### [100%]
		  
後はCUPSで導入するだけ。

2012/6/13(水)

Mewの中からURLをクリックしてもブラウザ(firefox)にリンク先が表示されないことがある。 よく調べてみると、firewallの内側にいるときに表示されないようだ。 手動で browse-url-at-point を実行してもやはりだめ。 そこで trace-functionでbrowse-url-at-pointをトレースしたところ、

      1 -> browse-url-at-point: arg=nil
      1 <- browse-url-at-point: #<process xdg-open http://mail.postgresql.org...>
      

となり、xdg-open を呼び出してURLを表示していることが分かった。 xdg-openを直接叩いてみると、

$ sh -x /usr/bin/xdg-open http://www.sraoss.co.jp
+ check_common_commands http://www.sraoss.co.jp
+ '[' 1 -gt 0 ']'
+ parm=http://www.sraoss.co.jp
+ shift
+ case "$parm" in
+ '[' 0 -gt 0 ']'
+ '[' -z '' ']'
+ unset XDG_UTILS_DEBUG_LEVEL
+ '[' 0 -lt 1 ']'
+ xdg_redirect_output=' > /dev/null 2> /dev/null'
+ '[' xhttp://www.sraoss.co.jp '!=' x ']'
+ url=
+ '[' 1 -gt 0 ']'
+ parm=http://www.sraoss.co.jp
+ shift
+ case "$parm" in
+ '[' -n '' ']'
+ url=http://www.sraoss.co.jp
+ '[' 0 -gt 0 ']'
+ '[' -z http://www.sraoss.co.jp ']'
+ detectDE
+ '[' x = xtrue ']'
+ '[' xthis-is-deprecated '!=' x ']'
+ DE=gnome
+ '[' xgnome = x ']'
+ '[' xfirefox = x ']'
+ case "$DE" in
+ open_gnome http://www.sraoss.co.jp
+ gvfs-open --help
+ gvfs-open http://www.sraoss.co.jp
gvfs-open: http://www.sraoss.co.jp: 場所を開く際にエラー: HTTP のエラー: Cannot resolve hostname (www.sraoss.co.jp)
+ '[' 0 -eq 0 ']'
+ exit_success
+ '[' 0 -gt 0 ']'
+ exit 0

となり、gvfs-open がfirewallを超えられないのでエラーになっていることが分かった。 結局、browse-url-xdg-open-program をxdg-openからfirefoxに変更することで 目的が達成できた。emacsから M-x customize を叩き、 Hypertext → Browse-urlグループを表示、browse-url-xdg-open-program を xdg-openからfirefoxに変更結果は、$HOME/.emacs.d/init.elに

(custom-set-variables
  ;; custom-set-variables was added by Custom.
  ;; If you edit it by hand, you could mess it up, so be careful.
  ;; Your init file should contain only one such instance.
  ;; If there is more than one, they won't work right.
 '(browse-url-xdg-open-program "firefox"))

のように記録される。

2012/5/6(日)

CF-S10のSDカードが認識されないことに今頃気がついた。 lspciで見ると、

      0d:00.1 SD Host controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. Device 5209 (rev 01)
      

となっている。 これをそのままGoogleで検索すると、 Ubuntu関連のページ が引っかかった。 どうやら、USB3.0 のSDカードリーダである RealTech rts5159のドライバを入れれば解決するらしい。 早速ドライバのダウンロードページからダウンロード、以下の手順でインストールし、再起動したら認識されるようになった。

  1. tar xfz rts_pstor.tar.bz2
  2. cd rts_pstor
  3. make
  4. sudo make install
  5. sudo depmod

dmesgではこんな感じで認識される。

      May  6 12:30:53 localhost kernel: sd 6:0:0:0: [sdb] 7909376 512-byte logical blocks: (4.04 GB/3.77 GiB)
      May  6 12:30:53 localhost kernel: sd 6:0:0:0: [sdb] Cache data unavailable
      May  6 12:30:53 localhost kernel: sd 6:0:0:0: [sdb] Assuming drive cache: write through
      May  6 12:30:53 localhost kernel: sd 6:0:0:0: [sdb] Cache data unavailable
      May  6 12:30:53 localhost kernel: sd 6:0:0:0: [sdb] Assuming drive cache: write through
      May  6 12:30:53 localhost kernel: sdb: sdb1
      May  6 12:30:55 localhost blueman-mechanism: Exiting 
      

2012/1/18(水)

オフィスのカラーレーザープリンタ用の印刷環境を整える。といっても、簡単。 ここから 「CUPSドライバー共通モジュール インストールパッケージ(64bit) rpm」と 「Canon LIPSLX Printer Driver for Linux インストールパッケージ(64bit) rpm」 をダウンロードして「CUPSドライバー共通モジュール」、そして「Canon LIPSLX Printer Driver for Linux」の順にrpmコマンドなどでインストールするだけ。 後は、システム管理->印刷->追加を選択して適当に進む。 LibreOffice 3.4.4のImpressからきちんとカラーで印刷できることを確認できた。

2011/12/31(土)

mecabでトラブッた件を直していただいた![vine-users:081618]

2011/12/14(水)

Let's Note CF-S10上の VMWare workstation 7.1.5上にCentOS 5.7(64bit)を入れてみる。 インストール中にVineがハングアップ。 インストール終了後、再起動したらカーネルパニック。再再起動したら動いたようなのでまあいいか。 動かしてみると、言語は当然英語。そこで言語設定を日本語にしたら、フォントが入っていないようで、日本語が化ける。 そこで、kwsktrのおべんきょログ を参照して

      yum install fonts-japanese
      
再ログインで解決した。あと、このゲストOSに限らずjp-106キーボードでアンダースコアが表示できない件は、 $HOME/.vmware/preferences に以下を追加、vmwareを再起動して直った。
      xkeymap.noKeycodeMap = "TRUE"
      xkeymap.keycode.97 = 0x073
      
いろいろ大変なCentOSであった。
2011/9/15(木)

CF-W5に入れた Vine 6 だが、一点だけ困ったことがあった。 内蔵CD/DVDドライブが認識されないのである。 CDやDVDを入れれば回転はするが、OSからは見えないし、マウントもされない。 vine-users MLで相談したところ、/etc/modprobe.confに以下を追加することで直るとのこと。 赤が追加した部分。

alias scsi_hostadapter ide-cd_mod
alias eth0 8139too
alias scsi_hostadapter1 pata_acpi
alias scsi_hostadapter2 usb-storage
	  
理由はわからないが:-)これでうまく認識されるようになった!

2011/9/9(Fri)

私物のLet's note CF-W5もVine 6のコミュニティ版にした(ただし、こちらは32bit/i686阪)。 インストールは、アップグレードではなく、クリーンインストールにした。 メモリ1GB、ディスク80GBという非力マシンだが、実にスムーズに動く。無線LANも、サスペンドもハイバネートもまったく問題なし。 Vine 5でトラブっていたサウンドもちゃんと動く。素晴らしい。

2011/9/7(Wed)

hs_err_pid23564.log のような名前のファイルが大量にできていることに気がついた。中身を見ると、Java runtimeのスタックトレース情報が。どういうタイミングで作成されるのかよくわからないが、LibreOfficeかFirefoxが臭いような気がする。 ファイル1個あたり30KBほどあり、たくさんできるとバカにならない容量なので、cronで定期的に消すことにする。 ちなみに、Googleで検索すると、同じような悩みを持っている方が多いようだが、原因や対策は見つけられなかった。

2011/9/6(Tue)

Firefox 5.0.1 で PDF をブラウザ内でAcrobat readerで表示すると、2回目、3回目以降正常に表示されなくなる(画面が真っ白)。 Firefox か Acrobat readerのバグっぽいが、回避策はなさそうなので、PDFはFirefoxの外部でAcrobatを起動して表示するように設定変更した。不便だが、何も表示されなくなるよりは良い。

2011/9/6(Tue)

ispellでちょっとはまる。「全部入り」の状態だと、以下のパッケージが入っているが、これではispellは動かない。

aspell-el-0.60.6-2vl6.x86_64
aspell-0.60.6-2vl6.x86_64
$ ispell -a
Error: No word lists can be found for the language "ja_JP".
Googleで調べたところ、
echo "lang en_US" > ~/.aspell.conf
をするとよい、という話があったので試してみたが、
$ ispell -a
Error: No word lists can be found for the language "en_US".
結局、パッケージが一個足りないことが判明。 aspell-en-7.1-1vl6.x86_64 を入れて解決した。

2011/9/5(Mon)

mecabではまる。以下が入っている。

mecab-devel-0.98-1vl6.x86_64
mecab-ipadic-2.7.0.20070801-3vl6.x86_64
mecab-0.98-1vl6.x86_64
この状態でmecabを起動すると、
$ mecab
tagger.cpp(151) [load_dictionary_resource(param)] param.cpp(71) [ifs] no such file or directory: /usr/lib/mecab/dic/ipadic/dicrc
のようなエラーになる。どうやら、/usr/lib/mecab が存在することが期待 されているようだが、mecab-ipadic をインストールすると、 /usr/lib/lib64/mecab ができてしまう(Vine 5では x86_64 でも/usr/lib/mecab にインストールされていた)。 x86_64でmecab が /usr/lib/mecab を見に行くほうがおかしいような気もするが、
# cd /usr/lib
# ln -s ../lib64/mecab .
で解決した。

2011/9/3(Sat)

CF-W8が不調になったことがあったので、万が一のためにCF-S10を導入。 CPUはCORE i5 2.6GHZ、メモリを4GB増設して8GB。内蔵ディスクは普通のHDD 750GBだったが、買ってすぐに IntelのSSD 160GBに換装。

Vine Linux 6 CR (X86_64)をインストールしたところ、サスペンド、ハイバネーション周りで少々トラブルが。 どちらも一応画面がブラックアウトするが、実際にはサスペンドしない。 Webで調べたとところ、Vine BTSの小西さんの記事が参考になった。

/etc/pm/config.d/suspend_modulesを修正。

$ cat /etc/pm/config.d/suspend_modules
SUSPEND_MODULES="xhci-hcd tpm_tis tpm tpm_bios"
なお、このファイルは最初からあるが、"SUSPEND_MODULE"(Sが抜けている)ので注意。 この他、以下の修正が有効との話もあったが、これは必要なかった。
$ cat /etc/pm/config.d/99local 
DISPLAY_QUIRK_VBE_POST="true"
DISPLAY_QUIRK_VBEMODE_RESTORE="true"
QUIRKOPTS="true"

ハイバネーションは、復帰した時に画面がブラックアウトする(システムは正常に動いている)。 [vine-users:081195]によれば、解決はしないものの、ALT+F7 or ALT+F8 で復帰するとのこと。 CF-S10でこれでうまくいったので、当面我慢することにしよう。

2011/3/16(Wed)

Skypeに挑戦。skype_static-2.1.0.81.tar.bz2 をダウンロードし、 compat32-libXv と compat32-libXScrnSaver を追加したら、あっさり起動した。 1回目のサインインは結構時間がかかるようだ。

2011/1/11(Tue)

印刷しようとしたらFirefox、Oooなど、すべてのアプリケーションでプリンタが一つも表示されない。 いろいろ調べたら、cupsが勝手に停止していたので、再起動したら直った。

2010/12/30(Thu)

甥っ子を2台のデジカメの動画で撮影。フォーマットはそれぞれ.movと.avi。 それを遠方の親に見せたい。 サイズが大きすぎるので、MacのMpegStreamClipで小さなmp4に変換し、Dropbox経由で送ることにした。 変換そのものはうまく行き、Dropboxへ放り込んだところ、無事共有できた模様。

CF-W5上のDropboxでそのmp4ファイルを確認しようとしたら音が出なかったので、/usr/sbin/alsaconf を実行したら解決した。 先日カーネルのアップデートをせいかな? カーネルアップデートをした後は、alsaconfを実行すると良いのかも。

2010/11/07(Sun)

CF-W5のVine Linux 5.1の環境整備。 totem-commonが入っているのに、/usr/bin/totemがない状態。 パッケージが壊れているようなので、 apt-get remove -D totem-common で一旦削除、 apt-get install totem-common で入れ直し。 totem-common totem-gstreamer totem が入る。 ついでに totem-xine も入れる。 「アプリケーションの追加と削除」メニューから、"self-build-xine-lib-extras"を試す。 30分ほどかかる。 mpegが再生できるようになった。が、音が出ない。 次に"task-all-codecs"を入れる。 1時間近くかかった。 途中で一度失敗したが、再度実行したらうまく行った。

2010/11/06(Sat)

CF-W5に Vine Linux 5.1を4.1からのアップデートモードで入れてみる。 インストール後、aptしたら大量アップデート。約2時間かかった。 いくつか問題発生。

  • 無線LANが使えない。これはmessagesを見たら、マイクロコードの実行が云々とあったので、 iwlwifi-3945-ucode をインストールして解決。
  • サスペンド、ハイバネートができない。 messages を見たら、
    TuxOnIce: Resume= parameter is empty. Hibernation will be disabled.
    
    が出ていたので、grub.confを見たらたしかにresumeパラメータが指定されていない。 そこで
    resume=swap:/dev/sda3
    
    を追加した。ちょっと記憶が曖昧だが、最初は/dev/hda3にしたような気がする。 内蔵IDE/HDDだったし、実際dfで見たらそうなっていた(と思う)。 しかし、翌日dfやfdiskで見たら、/dev/sd...になっていた。なぜ? とりあえず/dev/sda3にしてみた。 これだけではまだサスペンド、ハイバネートもできないので、更にGoogleで調べてみたら、 /usr/lib/pm-utils が云々、という記述があったが、このマシンにはなし。 そこで調べてみると、なぜかpm-utilsが入っていない。 upgrade installのせい? とにかく、pm-utilsを入れ(一緒にlibx86, vbetool が入った)たら無事サスペンド、ハイバネートができるようになった(再起動不要)。
  • 残る問題は音が出ないこと。 これは良く分からない。 beap音は出ているようなので、まったくサウンドデバイスを認識していないわけではないようだが。 また、PulseAudioでも、音量調節ツールが入っていなかったり、これもupgradeのせいなのか。 とりあえず地道に見ていくと、 /etc/modprobe.d/50-sound がないことに気が付いた。 /etc/modprobe.d/sound はあるのだが。 とりあえず、/usr/sbin/alsaconf を実行してみると、modprobe.d/50-sound ができて、無事音が出た! サスペンド後も問題ない。

まとめ。無線LANを除き、upgrade install が諸悪の根元だったということか。

2010/10/19(Tue)

mewを使っていて、HTMLがデフォルトでテキストで表示されないのが鬱陶しいのを何とかしたいと思っていたが、以下の設定でOKだった。

;;; ブラウザに w3m を使用する
;(setq mew-mime-multipart-alternative-list '("Text/Html" "Text/Plain" "*."))
(setq mew-mime-multipart-alternative-list '("Text/Plain" "Text/Html" "*."))

話は変わって昨日からオフィスを移転した関係でいろいろとトラブル。 何も気にしないで使ってプリンタ類が全滅。 ようやく調べて見る気になって調べてみたら、勝手に「CUPSサーバ」なるものと通信してプリントしていたことがわかった。引越してこのCUPSサーバにアクセスできなくなったのでプリンタが使えなくなったわけだ。 正解は、自分でCUPSプリンタの設定をする。 管理者がようやくプリンタの設定をしてくれたので、そのIPアドレスを聞いて、システム管理->印刷->新規でプリンタを追加する。 ネットワークプリンタを選び、IPアドレスを入れて検索するのが味噌。 最初は、検索ボタンがグレイアウトされていてどうしたらよいか分からなかった。 ドライバは適当に、CANON LIPS4にしておいたが、とりあえず何とかなっている。

2010/10/16(Sat)

DropboxのLinux用をrpmをVineでも使ってみた。

sudo apt-get install self-build-nautilus-dropbox
実に簡単。 アプリケーション->インターネット->dropboxを起動すると、デーモンをダウンロードしても良いか、と聞かれるのでOKと答えると、インストールが始まり、メニューバーにdropboxのアイコンが追加される。 これを起動するとファイルブラウザが表示される。 ファイルブラウザの中にDropboxに入れたいファイルをcopy&;pasteすると、Dropboxが自動的に同期する。 あたり前だがmoveすると、ローカルのファイルはなくなってしまうので注意。 ちなみに、Vineのファイルブラウザではきちんと表示されるので気がつきにくいが、EUC-JPの日本語のファイルやディレクトリはダメっぽい。 UTF-8なら大丈夫。 https://www.dropbox.com/download?dl=packages/nautilus-dropbox-0.6.3-1.fedora.i386.rpm
2010/09/20(Mon)

ちょっと海外に出かけていたのでレポートが遅れたが、某氏のヒントでYouTubeで音が出ない問題は解決した。 素晴らしい!

YouTubeの再生にはFlashのプラグインが必要。 しかし、64bit用のプラグインは用意されていないため、32bit<-->64bitの仲立ちをするアダプタがいる。 それが NSPluginWrapperである。 しかし Vine Linuxでは、それを直接入れるのではなく、install-assist-flash-plugin というパッケージを使って入れることになっているらしい。 Vine Linux 5.1CRでは、インストール直後に Firefoxも Flashも一見使えるようになっているので気がつかなかったが、 install-assist-flash-plugin が入っていなかったので、それをインストールしようとして、compat32-alsa-lib.32bit というパッケージが不足していることを指摘された。 そこで compat32-alsa-lib.32bit を入れたら見事音が出るようになったという次第。 おそらく、32bit版の場合はalsa-libだけで足りるのだが、64bit版ではalsa-libとcompat32-alsa-libの両方が必要、ということなのだろう。

2010/09/13(Mon)

早速プロジェクタにつないでテスト。 ファンクションキーで出力切り替えができる。素晴らしい。 ただ、OpenOffice Impressでプレゼンをしてみると、完全にはフルスクリーン表示にならない。 この問題はUbuntuコミュニティでは随分前から既知の問題だったらしい。 Workaroundは、システム->設定->ルック&フィール->外観の設定->視覚的効果で、視覚効果なしにすること。

次にサウンドだが、/etc/modprobe.d/50-sound.confに以下を足すとRythmBoxで音楽CD、Jamendoで音が出た。 YouTubeは音が出ない。

options snd-hda-intel model=thinkpad
ところで、Flash9のときは、libflashsupportを入れないと音が出ない、という報告があったが、Flash10ではどうなんだろう。Fedoraでは、もうその必要がないらしいが、Vineは? http://linux.derkeiler.com/Mailing-Lists/Fedora/2008-10/msg01522.html あと、こんなエラーメッセージが出ていた。何か関係が?
Sep 13 12:15:19 localhost kernel: npviewer.bin[5801]: segfault at 418 ip 00000000f6161dd6 sp 00000000fff7fac8 error 6 in libflashplayer.so[f5f13000+b2c000]

無線LANはたまに調子が悪くなる。 接続しようとすると、上部パネルのネットワークのアイコン?が、極めてゆっくり周り、キーボードやマウス入力がほとんど受け付けられなくなり、再起動すると直る。 そんなときは、こんなエラーが出ているようだ。

Sep 13 11:43:15 localhost kernel: iwlagn: Microcode SW error detected.  Restarting 0x2000000.
うーん、なんだろう。

2010/09/10(Sat)

先週購入した Vine Linux 5CRのインストール開始。 最初は安直にアップグレードインストールしようとしたが、現在の 4.2CRがi386で、インストールしようとしているのが x86_64 なのでもちろん無理。 クリーンインストールすることに。 バックアップは外付けの2.5インチUSBにrsyncで/からまるごと取ってあるので、思い切ってインストール開始。 ちなみに、今回はダウンロード販売だったので、あらかじめVine上でDVDに焼いておいた。

ちょっと悩んだのは、現在のパーティション構成そのままでいきたいので、自動パーティション設定を選んだのだが、それは間違っていたようでうまくいかなかったので、手動パーティション設定を選んだことくらい。 インストールそのものは、15分ほどで完了。 その後は地道にデータを復元。バックアップからホーム以下を復元するのに2時間くらいかかった。

インストールと主要なホームディレクトリの移行が完了したので早速ログインしてみる。 おお、デスクトップにWindowsパーティションが見えている。 まずは、サスペンドを試してみる(今まではこの機能がなかった)。きちんと動く。ちょっと感動した。 次は、ハイバーネーション。とりあえず問題なさそう。 CPU 2個でハイバネーションが動くのであれば、長年の悩みが解消されるわけで、とても嬉しい。 Webブラウザは、 Firefox 3.5.11 がインストールされていた。フラシュが固まらずに動くといいな、ということでYouTubeで動画を表示してみる。とりあえずは大丈夫そう。そういえば、さっきから音が出ないようだが、これはおいおい追求していこう。

無線LANの設定でかなりはまる。 色々やってみたが、結局システム管理->ネットワークといって、そこでSSIDを設定すると駄目、というのがわかった。 起動したとき、サスペンドから復帰したときにいつまでもリトライを繰り返し、あげくのはてはマウスにも反応しない状態になり、電源オフを余儀なくされる。 自宅にいくつかある無線LANルータでは、emobile、fonルータはつながったが、AirMacは駄目だった。 理由は不明。 あと、無線LANのパスワードを入力するときに、キーリングに登録するか、と聞かれる、これを登録すると、どうも先ほどのハングの原因になるようだ。 キャンセルしておく。 このあたり、きちんと新しいネットワーク管理のインターフェイスを理解していないだけのような気もするが。

続いてemacs関連。 mewのバージョンが上がり、bsfilter関連が動かなくなったので、 mew.el 1.1をsourceForgeからダウンロード。 そういえば、emacsfind-fileやcopy-to-registerコマンドのキーバインドが変わってしまったのにはちょっとまいった。 如何に古いemacsを使い続けていたのか、ということなのだろうな。

仮名漢字変換ではまる。存在していないwnn8を使いに行っているようだ. 調べてみると、

EMACS_IME=wnn8
XIM_PROG=wnn8
がどこかで勝手にセットされている。 find/grepしたがわからない。 とりあえず、手動でunsetすると動くのだが、気持ち悪い。 「漢字変換システムの選択」を設定したら治ったので、たぶんそのあたり?

全体的に、今回のバージョンアップで得られたメリットは大きいと思う。 特に嬉しいのは、

といったあたり。 あまり仕事には関係ないが、YouTubeが安定して見られるのも精神的に良い。 サウンドについてはおいおい追求することにする。 オフィスに行ったら、外部ディスプレイの切り替え、Acrobat Readerからの印刷を試してみよう。

2010/08/29(Sun)

GNU PGでファイルをemacsから簡単に暗号化できる山本氏の"alpaca"を導入。 ダウンロードしたファイルを、~/lib/emacs/などに置き、$HOME/.emacs.my.elに、

(autoload 'alpaca-after-find-file "alpaca" nil t)
(add-hook 'find-file-hooks 'alpaca-after-find-file)

と書くだけ。".gpg"という拡張子を持つファイルは、find-fileしたときに新規ならば保存したときに、既存のファイルならば開いたときにもパスフレーズを聞かれる。 簡単、安全、素晴らしい。

2010/06/07(Mon)

個人用CF-W5(CF-W5LWVAXP)のDVDドライブが不調。メカ系のトラブルらしく、起動後しばらくたつと読み取りエラーが頻発するようになってしまった。 修理に出したところドライブの交換となり、合計59,430円の臨時出費に。

項目金額
UJ-833ECD1-Z Super Multiドライブ46,700
技術料7,100
運送費2,800
消費税2,830
合計59,430

2010/05/29(Sat)

第2回Vine Linuxユーザの集い/RPMパッケージ作成ハンズオン 入門編に会場を提供させていただいた関係で、参加させていただいた。 さすがにつわもの揃いで、とても勉強になった。

iPadを購入したばかりのSylpheed開発者の山本君が現われるハプニングも。

2010/05/11(Tue)

内蔵無線LANが使えないのが不便すぎるので、代替方法を検討。無線LANルータを有線LANへのコンバータモードでつかう方法は、AC電源が必要な製品しか見つからず、NG。 次に検討したのがUSB無線LANアダプタだが、Vine Linux 4.2で使えそうなチップを使っている製品が見つからず断念。 しょうがないのでPCMICAカードの無線LANアダプタを検討していたところ、madwifiドライバで使えるLANカードを集めているページを発見。Madwifiで動く無線LANカード madwifiドライバならVine Linux 4.2ですぐ使えるので好都合。ありがたく参考にさせていただく。 ここで紹介されている製品で、まだ製造中止になっていないものをメモって池袋のビックカメラに行き、売り場で発見したのがI-O DATA WN-G54/CBL。 お値段はやや高めの2780円だったが、選択の余地がないので購入。 早速刺してみると、こんな感じであっさり認識。

May 10 20:32:15 localhost kernel: pccard: CardBus card inserted into slot 0
May 10 20:32:15 localhost kernel: PCI: Enabling device 0000:05:00.0 (0000 -> 0002)
May 10 20:32:15 localhost kernel: ACPI: PCI Interrupt 0000:05:00.0[A] -> GSI 22 (level, low) -> IRQ 19
May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: 11b rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps
May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: 11g rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps 6Mbps 9Mbps 12Mbps 18Mbps 24Mbps 36Mbps 48Mbps 54Mbps May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: H/W encryption support: WEP AES AES_CCM TKIP
May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: mac 7.9 phy 4.5 radio 5.6 May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Use hw queue 1 for WME_AC_BE traffic May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Use hw queue 0 for WME_AC_BK traffic
May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Use hw queue 2 for WME_AC_VI traffic May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Use hw queue 3 for WME_AC_VO traffic May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Use hw queue 8 for CAB traffic
May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Use hw queue 9 for beacons
May 10 20:32:15 localhost kernel: wifi0: Atheros 5212: mem=0xde000000, irq=19 
後は
/sbin/modprobe ath_pci
とすることでath0が作成され、無事使えるようになった。

PCをアップグレードしたら、内蔵無線LANが使えなくなった、というストーリーは将来は大いにありそうなので、、無線LANカードを1枚持っておく、というのはなかなかよいことなのかもしれない。 新しいカード製品は使えないチップになっている可能性が高いので、このカードを大事に使うことにしよう。

2010/03/09(Tue)

OpenOfficeは3.2をダウンロード。以前「日本語入力をするとフリーズするので」と書いたが、 そのままでは立ち上げただけでもフリーズするので、以前と同じパッチをあてて回避。 とりあえず、Impressで、スライドのタイトル部で、いくらクリックしても文字が入力できない問題が解消して嬉しい。 (というか、ようやくOo2のレベルに復帰したというべきか) あとは、グラフを入れた配布資料の印刷がぼろぼろになる問題が解決しているかどうか確認する必要がある。->OKでした!

*** soffice.orig	2009-04-24 00:26:55.000000000 +0900
--- soffice	2009-09-04 15:04:40.000000000 +0900
***************
*** 89,95 ****
  # SAL_ANTIALIAS_DISABLE=true; export SAL_ANTIALIAS_DISABLE
  
  # uncomment line below if you encounter problems starting soffice on your system
! # SAL_NO_XINITTHREADS=true; export SAL_NO_XINITTHREADS
  
  # pagein
  for sd_arg in ${1+"$@"} ; do
--- 89,95 ----
  # SAL_ANTIALIAS_DISABLE=true; export SAL_ANTIALIAS_DISABLE
  
  # uncomment line below if you encounter problems starting soffice on your system
! SAL_NO_XINITTHREADS=true; export SAL_NO_XINITTHREADS
  
  # pagein
  for sd_arg in ${1+"$@"} ; do

2010/02/26(Fri)

OSC東京のために、はるばる多摩動物園近くまで出かける。今年はVineプロジェクトが出展しており、Vine Linux 5.1のメディア配布をやっているので、ラベル印刷したDVDを届けに行ったわけである(他にも自社関連ブースが出展しているという理由もある)。 Vine代表の鈴木さんにもお会いできて良かった。

2010/01/02(Sat)

Dual Coreにするとsoftware suspendがハングアップすることがある件に関して、多少の進展があった(かもしれない)。 ACPIによるサスペンドまとめによれば、 サスペンド時にテキストモードに変更しているところが怪しいとのことなので、 /etc/hibernate/common.confの

SwitchToTextMode yes
#SwitchToTextMode yes
にしてみた。これで10日間持った後一度ハング、そしてこの記事を執筆時点で9日間持っている。 偶然かどうか分からないが、以前は3日ともたなかったことを考えると、多少効果があるのかもしれない。 ちなみに、原因を調べるためにcommon.confで
#LogVerbosity 4
とやると一発でサスペンドがハングするので、原因追求ができない点がつらい。

2009/10/30(Sat)

突然「キーン」という音が出るようになった。耳が痛い。いらいらする。 OSは関係ないようで、LinuxでもWindowsでも、それどころかBIOS画面でも出るので、ソフトは関係ないとわかる。 いろいろやってみると、どうも蓋を閉じてバックライトが消灯すると音が出なくなる。 ハードの問題のようなので、10/27に修理に出した。 いつもは電話などで修理個所の説明とかがあるのだが、今回は急に修理完了品が送られてきた。 伝票を見ると、「インバーター基盤の不具合で交換」とあった。バックライトの蛍光灯を駆動する回路のようだ。 部品代は2000円。もちろん無料扱い。 この電光石火の対応ぶりを見ると、もしかして同じような故障が続発しているのではないかと思う。 はずれのロットだったようだ。

2009/9/23(Wed)

思い立ってcodevizのインストール。codevizはパッケージが用意されていないので、ソースからインストール。

http://www.csn.ul.ie/~mel/projects/codeviz/codeviz-1.0.11.tar.gz
codevizはgraphvizに依存しているので、インストールする。
apt-get install graphviz
次にcodevizのインストール。
cd ~/src
tar xfz codeviz-1.0.11.tar.gz
cd codeviz-1.0.11
./configure --prefix=/home/t-ishii
make
ここで問題発生。codevizはgccにパッチを当てたバージョンを作るために自動的にgcc-3.4.6をインストールするのだが、 でエラーになった。
cd /home/t-ishii/src/codeviz-1.0.11/compilers; \
./install_gcc-3.4.6.sh /home/t-ishii/gccgraph compile-only
Installing gcc to /home/t-ishii/gccgraph
/usr/bin/which: no ncftpget in (/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/home/t-ishii/bin:/usr/local/pgsql/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/usr/X11R6/bin)
gcc-3.4.6.tar.gz not found, downloading
ftp: ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/gcc/gcc-3.4.6/gcc-3.4.6.tar.gz: 名前またはサービスが不明です
ftp> Failed to download gcc, download gcc-3.4.6.tar.gz from www.gnu.org
ncftpを入れても良いのだが、あえて手動でgccをダウンロードしてみた。これを、compilersにコピーし、後はmakeをする。 gccを作るのでかなり時間がかかる。 あとは、コードグラフを作りたいプログラムのgccを置き換えてコンパイルする。
make CC=/home/t-ishii/gccgraph/bin/gcc
そして
genfull
とすると、カレントディレクトリにfull.graphというファイルができる。 次に、
gengraph -d 2 -f SimpleForwardToFrontend -o test.png --output-type png --no-extern
などとすれば、test.pngにコールグラフが書き込まれる。ちなみに、-d 2は2レベルの呼び出しまで追跡する、--no-externは、Cライブラリ関数などの外部関数を表示しないという意味。しかし、実際やってみるとatoiが含まれていたりする。 とにかく、-d や --no-externを指定しないと、ちょっと大きなソースコードは収拾が付かないほど巨大なコールグラフができてしまう。むろん表示も難しい。 できたグラフはこれ

2009/9/22(Tue)

まず、「勝手にresume」問題。mixiで某氏から、ACPIの機能でhibernate中でも定刻起動ができることを指摘され、Windows Vistaを起動して調べたら、毎日3:00にWindows updateが走る設定になっていたことが判明。 これをお昼の起動に変えてみたところ、その後一度も「勝手にresume」は起きていない。 うーむ、知らなかった。

suspendに失敗するのは相変わらずで、/etc/hibernate/blacklisted-modulesにいろいろ追加して試している。

hci_usbを追加->効果なし
pcmcia, yenta_socket, rsrc_nonstatic, pcmcia_coreを追加->PCMCIAのPHSカードが使えなくなったので止め

2009/9/13(Sun)

「勝手にresume」問題。昨日は電源が切れたのを確認したが、朝になったら起動していた。 /var/log/hibernate.logを確認すると、この1週間に3回起きている。

Resumed at Sun Sep 6 03:01:16 JST 2009
Resumed at Fri Sep 11 03:00:59 JST 2009
Resumed at Sun Sep 13 03:01:03 JST 2009
すべてほぼ3:00ちょうどに起きている。夜電源が落ちたのを確認した自信はないが、夢遊病でもない限り自分で3:00に電源を入れることはない。 勝手に電源を入れられる機能としては、BIOSのwake up on LANが考えられるが、それは無効になっているのを確認している。 うーん、なんだろう?とりあえず夜寝る前はLANケーブルを抜いておくことにするか。

4GBのSDHCカードを湘南モールのNojimaで買ってきた。1280円と安い。 早速試してみると、WindowsもデジカメもOKだが、Linuxのみ認識しない。 どうやらドライバのパッチが必要なようだ。時間があるときに試すことにしよう。 あーそういえば、SD->USBアダプタをSDHC対応のものに買い換えないと、デジカメからMacに取り込めない。 すっかり忘れていた。

2009/9/11(Fri)

suspend後、朝になったら勝手に立ち上がっていた。以前にも1回あり、気のせい かと思っていたが、実際に起きていたわけだ。ただ、最後に電源が切れるところ まで確認していたかどうかは自身がない。電源が切れているのに勝手に立ち上が るとは考えにくいので、たぶんsuspendが最後まで行かずに2時間でタイムアウト したのだと思う。それとも、CF-W8には自動電源ON機能がある? 今後のためにmesssgaesのログを貼っておく。 夜中の3:00に勝手にresumeしている。その後に気になるエラーメッセージが出て いる。

Sep 11 03:00:54 localhost kernel: hci_usb 3-1:1.1: no suspend for driver hci_usb?
とりあえず hci-usbも /etc/hibernate/blacklisted-modules に追加しておこう。
Sep 11 00:58:38 localhost kernel: ACPI: PCI interrupt for device 0000:00:19.0 disabled
Sep 11 00:58:38 localhost kernel: Suspend2 2.2.8: Initiating a software suspend cycle.
Sep 11 00:58:38 localhost kernel: Freezing cpus ...
Sep 11 00:58:38 localhost kernel: Breaking affinity for irq 12
Sep 11 00:58:38 localhost kernel: Breaking affinity for irq 18
Sep 11 00:58:38 localhost kernel: CPU 1 is now offline
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: CPU1 is down
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: Free:711162(198551). Sets:21720(18047),159633(12606).
Header:34. Nosave:155872-0=155872. Storage:172632/181887(2164748). Needed:-1214584|-1982861|0.
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: Free:711162(198551). Sets:21720(18047),159633(12606).
Header:34. Nosave:155872-0=155872. Storage:172632/181887(2164748). Needed:-1214584|-1982861|0.
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: Free:701548(188937). Sets:21719(18046),159633(12606).
Header:34. Nosave:165486-9614=155872. Storage:181853/181886(2164748). Needed:-1209777|-1982862|0.
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: 20%%...40%%...60%%...80%%...100%%...done.
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: hci_usb 3-1:1.1: no suspend for driver hci_usb?
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: hci_usb 3-1:1.0: no suspend for driver hci_usb?
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: ACPI: PCI interrupt for device 0000:04:00.2 disabled
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: ACPI: PCI interrupt for device 0000:04:00.0 disabled
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: ACPI: PCI interrupt for device 0000:00:1f.2 disabled
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: ACPI: PCI interrupt for device 0000:00:1d.7 disabled
Sep 11 03:00:54 localhost kernel: ACPI: PCI interrupt for device 0000:00:1d.3 disabled

2009/9/10(Thu)

CF-W5でも起きていたことだが、2cpuで動かしているとsuspendに失敗することが ある。何をすると起きやすいのかはわからない。 とりあえず、/etc/hibernate/blacklisted-modules にe1000eを追加してみた。

そういえば、インストール時にビデオカードを検出せず、/etc/X11/xorg.confがこうなっていた。

Section "Device"
	Identifier  "Videocard0"
	Driver      "vesa"
	VendorName  "Videocard vendor"
	BoardName   "VESA driver (generic)"
EndSection
ざっくりGoogleしてみたが、IntelのGS45用のドライバを入れないと駄目っぽい。 今後の課題だな。

あと、プレゼンの時のために外部ビデオ出力するための設定をDeviceセクションに入れてみた。


	Option "MonitorLayout" "CRT,LFP"
	Option "Clone" "on"
自宅には外部モニタがないので、オフィスに着いたら確認すること。-->駄目だった。 再起動しないと外部モニタに出ない。外部モニタに出すと、LCDに写らない。

2009/9/9(Wed)

CVS HEADのPostgreSQLをビルドしようとしてはまる。 最近flex 2.5.31以上が必要になったことを忘れていた(Vine 4.2はflex-2.5.4a) flexをソースからビルドして対応。

2009/9/8(Tue)

CD/DVDドライブが使えない件は解決。 BIOSでドライブの電源をオンにしてからVineを再起動していなかったのが敗因のようだ。

残念ながら、CF-W8でもDual coreで使っていると、たまにsuspendに失敗する。 調査のためのメモ。

suspendに成功したとき:

Sep  8 00:05:31 localhost kernel: Suspend2 2.2.8: Initiating a software suspend cycle.
Sep  8 00:05:31 localhost kernel: Freezing cpus ...
Sep  8 00:05:31 localhost kernel: Breaking affinity for irq 1
Sep  8 00:05:31 localhost kernel: Breaking affinity for irq 9
Sep  8 00:05:31 localhost kernel: Breaking affinity for irq 18
Sep  8 00:05:31 localhost kernel: Breaking affinity for irq 21
Sep  8 00:05:32 localhost kernel: CPU 1 is now offline
Sep  8 06:37:28 localhost kernel: CPU1 is down

suspendに失敗したとき:

Sep  8 07:16:23 localhost kernel: Suspend2 2.2.8: Initiating a software suspend cycle.
Sep  8 07:16:23 localhost kernel: Freezing cpus ...
Sep  8 07:16:23 localhost kernel: Breaking affinity for irq 8

2009/9/6(Sun)

以下のモジュールを追加インストール。

kernel-module-pcc-acpi - Panasonic Let's note 用ホットキードライバ
pcc-acpi - Panasonic Let's note 用ホットキードライバ
pcc-acpi-utils - Panasonic Let's note 用ホットキードライバ用ユーティリティ
しかし、ここで問題が発生。software suspendが動かなくなった。 これらのrpmを削除したところ、再びsoftware suspendが使えるようになったので、 どうやら相性の問題らしい。 残る最大の課題は無線LANですね。 後、音が出ないようだが、まあいいか。 CD/DVDドライブも認識しないようだが、これはぼちぼち追求しよう。

2009/9/2(Thu)

お仕事用CF-W8が到着したのでVine Linux 4.2CRをインストール開始。 ファイルシステムやメモリはこんな感じ。

[root@localhost bin]# /sbin/fdisk -l

Disk /dev/sda: 160.0 GB, 160041885696 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 19457 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

 デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1               1        1020     8192000   27  不明
Partition 1 does not end on cylinder boundary.
/dev/sda2   *        1020        6709    45696852    7  HPFS/NTFS
/dev/sda3            6710        6722      104422+  83  Linux
/dev/sda4            6723       19457   102293887+   5  拡張領域
/dev/sda5            6723        7800     8659003+  82  Linux swap / Solaris
/dev/sda6            7801       19457    93634821   83  Linux

# df -h
ファイルシステム    サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/sda6              88G   34G   51G  40% /
/dev/sda3              99M   12M   83M  13% /boot
none                  1.7G     0  1.7G   0% /dev/shm
tmpfs                 512M   12K  512M   1% /tmp

[root@localhost bin]# free
               合計     使用済   空き領域   共有領域   バッファ キャッシュ
メモリ:     3532084    2291328    1240756          0      86576    1845980
-/+ バッファ/キャッシュ:
                        358772    3173312
スワップ:   8658992          0    8658992

# /sbin/lspci
[t-ishii@localhost pgsql]$ /sbin/lspci
00:00.0 Host bridge: Intel Corporation Mobile Memory Controller Hub (rev 07)
00:02.0 VGA compatible controller: Intel Corporation Mobile Integrated Graphics Controller (rev 07)
00:02.1 Display controller: Intel Corporation Mobile Integrated Graphics Controller (rev 07)
00:19.0 Ethernet controller: Intel Corporation Unknown device 10f5 (rev 03)
00:1a.0 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB UHCI Controller #4 (rev 03)
00:1a.1 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB UHCI Controller #5 (rev 03)
00:1a.7 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB2 EHCI Controller #2 (rev 03)
00:1b.0 Audio device: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) HD Audio Controller (rev 03)
00:1c.0 PCI bridge: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) PCI Express Port 1 (rev 03)
00:1c.1 PCI bridge: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) PCI Express Port 2 (rev 03)
00:1c.3 PCI bridge: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) PCI Express Port 4 (rev 03)
00:1d.0 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB UHCI Controller #1 (rev 03)
00:1d.1 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB UHCI Controller #2 (rev 03)
00:1d.2 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB UHCI Controller #3 (rev 03)
00:1d.3 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB UHCI Controller #6 (rev 03)
00:1d.7 USB Controller: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) USB2 EHCI Controller #1 (rev 03)
00:1e.0 PCI bridge: Intel Corporation 82801 Mobile PCI Bridge (rev 93)
00:1f.0 ISA bridge: Intel Corporation Mobile LPC Interface Controller (rev 03)
00:1f.2 SATA controller: Intel Corporation Mobile SATA AHCI Controller (rev 03)
00:1f.3 SMBus: Intel Corporation 82801I (ICH9 Family) SMBus Controller (rev 03)
03:00.0 Network controller: Intel Corporation Unknown device 4232
04:00.0 CardBus bridge: Ricoh Co Ltd RL5c476 II (rev ba)
04:00.2 SD Host controller: Ricoh Co Ltd R5C822 SD/SDIO/MMC/MS/MSPro Host Adapter (rev 21)

SSDの寿命を伸ばすために、以下を設定(効果があるのかどうかはまだ未知数)。

以下、備忘録。

イーサネットが使えない。lspciしてみると、

00:19.0 Ethernet Controller: Intel Corporation Unknown device 10f5 (rev03)
となっており、Windows Vistaで調べると、
Intel(R) 82567LM Gigabit Network Connection
というもののようだ。いろいろ調べてみると、かなり新しいカーネルなら対応しているようだが、 Vine Linuxでは無理。Googleで調べてみると、Intelのサイトでドライバを配布しているようだ。 早速CF-W5でここからe1000e-1.0.2.5.tar.gz をダウンロード。USB経由でCF-W8に持っていく。 そこで、
tar xfz e1000e-1.0.2.5.tar.gz
cd e1000e-1.0.2.5
cd src
make
make install
とし、/etc/modprobe.confに
alias eth0 e1000e
を追加して再起動すればOK。

無線LANの方は行き詰まっている。 Intel WiFi Link 5100 AGNというデバイスだが、ファームウェアをダウンロード、 カーネルをかなりあたらしめにしてドライバを入れれば良さそうなのだが、 今のところファームをダウンロードしたところで行き詰まっている。

以下、こまごまとした設定。

2009/8/30(Sun)
お仕事用CF-W5が突然不調に。液晶のバックライトが突然消灯したり、華麗な縦縞が一面表示されるなど、まったく画面が使えない状態になってしまいます。ただ、ビデオチップがいかれているわけではないようで、外部VGA出力は問題ありません。 CF-W5で同じ症状が出ている人もいるようなので、持病かもしれません。 とりあえず修理に出す都合もあるので、次期マシンを発注。CF-W8のSSD 160GBモデルにしました。 来週早々にも届くようなので、レポートは後で書きます(2009/8/30)。

修理完了しました。LCD丸ごと交換になりました。ただし、3年保証の期間内だったので 無償でした。

2009/8/30(Sun)

お仕事用CF-W5が不調なので、個人用CF-W5を臨時に使用中。 以下、備忘録。

2009/6/8(Mon)

カーネルをアップデートしたら、TrueCryptが起動できなくなった。 すっかり忘れていた。 2008/4/29のエントリを見ながらモジュールの再構築を行なった。

2009/4/25(Sat)

3/18の記事は間違いで、MacのOO 3.0のバグのせいだった。3.0.1にしたら正常になった。 ちなみに、Linuxの方も3.0.1にすることでunsetのおまじないはいらなくなり、快適にIMが使えている。

相変わらず困っているのが、Acrobatで印刷ができないことと、CPUを2個動かしていると、Software suspend2が時々フリーズすること。

2009/3/18(Wed)

OpenOffice 2.4をVine Linuxで使っている。同じファイルをMacに持っていき、 OpenOffice 3.0で開いたところ、「読み取り専用」になってしまい、保存できない。 もちろんファイルのパーミッションはOK。 どうも、Oo2.4で作ったファイルをOo3.0で開くとこうなるようだ。 しょうがないので、Vine LinuxもOo3.0にアップグレードすることにした。

案の定はまった:-)動作が非常に不安定で、起動するものの画面が無反応状態になり、強制終了するしかなくなる現象が多発した。

半日試行錯誤した結果、Vine Linux 4.2CRに付属のIMであるwnnにしたときのみ発生する現象であることが分かった。 結局、sofficeを起動する前に、

unset GTK_IM_MODULE
unset XMODIFIERS
とすることで問題が回避できるのだが、使いなれたIMが利用できないのはちょっと痛い。

2009/3/15(Sun)

以前私がごくたまにしか更新しないブログにこんなことを書いた。


皆さんいろいろ苦労しておられると思うメール整理法だが,今年は思いきった方法(というか,非常に単純な方法)にしてみた.

その方法を説明する前に,私のメール環境だが,Linux上でMewを使い,検索のためにsylph-searcherを使っている.Mail以下に保存しているメールは70万通近く.容量にして7.4GBほどある.

これだけの量であっても,sylph-searcherを使う限り,検索にはまったく不自由しない.むしろ問題はMewの方だ.私は全部inboxに入れたままにするのではなく,ある程度フォルダに分けて整理している.フォルダの数は657.これだけ細かく分けても,7万通近くのメールを抱えたフォルダが出てくる.こうなると,Mewではスレッド表示するのが困難で,時にはemacsがメモリを使い果たしてしまう.

そこで,昨年までは,このような大きなフォルダはXYZ-2007のようにして,年ごとに分けていた.しかし,これは非常に面倒.間違いも起きやすい.そこで今年採用した方法は,全部のフォルダをまとめてMail/Mail-2008に移してしまうというものだ.mkdir+mv一発.簡単.

問題はsylph-searcherの方だ.果たしてこんな乱暴なフォルダの移動をちゃんと認識してくれるのか...

結果は案ずるよりも産むが易し,というやつで,実行に移すまでは2,3日あれこれ抜けはないかと考えていたのがまったく無駄だったという感じで,時間がかかることを除けば,その過程は実にスムーズだった.

sylph-seacher(正確にはsyldbimport)は,Mail/Mail-2008以下を新しいフォルダと考え,まずそれらをすべて PostgreSQLに取り込んだ.次に.以前取り込んでいたMail以下のフォルダに対応するメールをすべて削除した.これらをすべて実行するのに,私のノートPCで4時間ほどかかった.ちなみに,私の環境ではテスト用に,pgpool-IIでレプリケーションを行なっているので,普通はこんなに時間がかからないだろう.

一端取り込んだ後は,Mail/Mail-2008はもはや触る必要がないので,syldbimportがexcludeするフォルダとしておけば,次回からsyldbimportの実行時間が大幅に節約できる.こんな感じだ.

syldbimport -p 5432 -r -d sylph --exclude trash --exclude spam --exclude Mail-2008 ~/Mail

これで来年も同じことをすれば,メール整理に悩まなくて済むはず...結果は1年後に出る.


1年たたないうちに問題が露呈した:-) Mewでauto-refile(M-o)すると、新しいメールが+Mail-2008以下に勝手に放り込まれてしまうのだ。 しばらくこれに気が付かなくて、auto-refileした後にメールが行方不明になることが何度かあった。 とりあえず、.mew-folder-alistからMail-2008以下を削除すると、auto-refileの問題はなくなるが、 今度はフォルダ名補完ができなくなってしまった。そこでmewのMLで質問したところ、以下のような回答をいただいた。

例えば、以下のように mew-refile-guess-by-folder-not-old() を定義
して、mew-refile-guess-control に追加すれば OK でしょう。

(defvar mew-refile-guess-by-folder-not-old-alist nil)

(defun mew-refile-guess-by-folder-not-old ()
  (let ((to-cc (mew-header-parse-address-list mew-refile-guess-key-list))
	(proto mew-inherit-refile-proto)
	(case mew-inherit-refile-case)
	alist tmp sep ent ret ml-addr ml-name)
    (when (mew-folder-localp proto)
      (setq sep mew-path-separator)
      (if mew-refile-guess-by-folder-not-old-alist
	  (setq alist mew-refile-guess-by-folder-not-old-alist)
	(setq alist (mew-proto-folder-alist proto case))
	(while alist
	  (unless (string-match "^\\+Mail-[12][0-9][0-9][0-9]" (car (car alist)))
	    (setq tmp (cons (car alist) tmp)))
	  (setq alist (cdr alist)))
	(setq alist (nreverse tmp))
	(setq mew-refile-guess-by-folder-not-old-alist alist))
      (dolist (tc to-cc)
	(setq ml-addr (mew-addrstr-parse-address (or tc "")))
	(when ml-addr
	  (setq ml-name (mew-addrstr-extract-user ml-addr))
	  (setq ent (or (funcall mew-assoc-folder ml-addr alist sep)
			(funcall mew-assoc-folder ml-name alist sep)))
	  (mew-addq ret (nth 0 ent))))
      (nreverse ret))))

(setq mew-refile-guess-control
      '(mew-refile-guess-by-alist
	mew-refile-ctrl-throw
	mew-refile-guess-by-newsgroups
	mew-refile-guess-by-folder-not-old	;; 追加
	mew-refile-ctrl-throw
	mew-refile-ctrl-auto-boundary
	mew-refile-guess-by-folder		;; 適当な位置に動かす(消すのもあり)
	mew-refile-guess-by-thread
	mew-refile-ctrl-throw
	mew-refile-guess-by-from-folder
	mew-refile-ctrl-throw
	mew-refile-guess-by-from
	mew-refile-ctrl-throw
	mew-refile-guess-by-default))

これで、M-o のときに +Mail-2008/... が出てくることはなくなると思
います。

なお、

(1) 二回目以降は +Mail-XXXX を除いた alist を使いまわしているた
    め、後からフォルダを追加したり、削除したりしたら、Emacs を立
    ち上げ直すか、
    (setq mew-refile-guess-by-folder-not-old-alist nil)
    としないとダメです。 

(2) ローカルフォルダ限定です。IMAP にも対応出来ますが、少々面倒
    くさくなるので、もし必要ならまた今度。

といった感じです。

素晴らしい!以上のコメントにある通り、mew-refile-guess-by-folderのコメントアウトも必要だったが、 これで +Mail-2008/... が出てこなくなった。感謝!

やっぱり、emacs lispも勉強しないと駄目かな?

2009/3/14(Sat)

突然PostgreSQL用のクライアントサイド管理ツールpgadmin3を導入してみる気になる。 個人的にはpsqlというコマンドラインツールがあれば十分なので、pgAdmin3を使う必要性は感じていないが、 pgpoolの開発をやっていると、「pgpool-IIにpgadmin3から接続すると、何かおかしいのですが...」という質問が(日本以外から)良く来るので、テストも兼ねてインストールすることにしたわけだ。

pgadmin3は、元々Windowsで開発されており、 これをVine Linuxで動かすためにはwxWidgetsが必要。 しかし、Vine Linuxのパッケージ(wx-gtk2-2.8.7-0vl2, wx-gtk2-devel-2.8.7-0vl2)は ファイル(contrib以下)が足りないため、使えない。 そこで、wxGTK-2.8.9.tar.gzをダウンロードしてソースからビルドした。 libxslt-develが必要(2010/1/20追記)。 configureオプションなどは以下。

./configure --with-gtk --enable-gtk2 --enable-unicode --prefix=/home/t-ishii/wx
make
make install
cd contrib
make
make install

ビルドにはかなり時間ががかる。次に、pgadmin3を作る。こちらも時間がかかる。 今回作成したのは、1.8.4という、2008/6/5に出たバージョンだ。 昨日1.10のベータ版が出たので、これから入れたい人は、これが正式リリースされるまで待った方が良いかも。

./configure --prefix=/home/t-ishii --with-wx=/home/t-ishii/wx
make
make install

実行時には、wx-gtk2の場所を教えて上げないといけないので、たとえば、以下のようなおまじないが必要になる。

export LD_LIBRARY_PATH=/home/t-ishii/wx/lib

pgadmin3で起動すると、こんな感じの画面が出ました。

2008/5/25(Sun)

出張中のカナダ・オタワにて何故か Acrobat Reader 8.1をインストールするこ とを思い付く. 普通に AdobeReader_jpn-8.1.2-1.i486.rpm を入れても,libstdc++のsoがロー ドできないとか言われてうまく行かない.Googleで検索すると, ここ にずばりその情報があった.結局,Acroreadに附属するlibstdc++がVineではうまく動かないことが原因のようだ. とりあえずlibstdc++34をインストール.

apt-get install libstdc++34 libstdc++34-devel
しかし,これが依存関係がどうのこうので何故かうまく行かない.
rpm -e openoffice.org-mandriva-menus-2.4-9268
rpm -e openoffice.org-suse-menus-2.4-9268
を実行してからやったらうまく行った(何故OpenOfficeが関係あるんだ?). 次に,/usr/bin/acroreadの343行目あたりに以下を追加する.
   export LD_PRELOAD="/usr/lib/libstdc++.so.6" 
基本はこれでOK.

おまけ.PostgreSQLでSEELCT文のテーブル式にVALUES句を使う例.

test=# select * from (values(1,2),(3,4))a(i,j);
 i | j 
---+---
 1 | 2
 3 | 4
(2 rows)

2008/4/29(Tue)

TrueCryptでアンマウントできない問題だが, truecrypt -dではなく,umountならアンマウントとできることが分かった. よって,suspendする前に,手動でumountすることで対応できる. ただ,suspendから復帰後,再びmountしてあげないといけないのだが(truecrypt ではマウントできない),デバイス名を覚えておかないとマウントできないのが 困り者.まあ,我慢できる範囲ではある.

2008/4/27(Sun)

昨日導入したTrueCryptだが,software suspend2との相性は良くないようだ.マ ウントした状態のままsuspendしようとすると,先に進まなくなる.もちろんア ンマウントしてからsuspendすれば良いのだが,TrueCryptでマウントしたメールボックスをemacsでアクセ スしていると,当然ながらemacsを落とさない限りアンマウントできない. 大半の作業をemacsの中で行っている私としては,suspendする前にいちいち emacsを落とすのは作業の継続性がなくなるので結構困る. どうしたものか.

2008/4/26(Sat)

TrueCryptの導入を試みる. TrueCryptは,LinuxでもWindowsでも使えるファイルまたはファイルシステムの暗号化ソフトだ. 暗号化したものはマウントできるので(その際パスワードを聞かれる),アプリケーションを変更を することなく,機密情報を暗号化できる.

RedHatやVine Linux用のバイナリは提供されていないので,ソースからコンパイ ルする必要がある.まずは,カーネルソースをインストール.

# apt-get install kernel-source
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kernel-source
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
53.5MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 222MB のディスク容量が追加消費されます。
取得:1 http://updates.vinelinux.org 4.2/i386/updates kernel-source 2.6.16-0vl76.33 [53.5MB]
53.5MB を 2m37s 秒で取得しました (339kB/s)
変更を適用しています...
準備中...                   ########################################### [100%]
   1:kernel-source          ########################################### [100%]
完了

次に,TrueCryptからソースをダウン ロード.最新版の5.1aはなぜかコンパイルエラーになる.

[t-ishii@localhost truecrypt-5.1a-source]$ make
Compiling MemoryStream.cpp
MemoryStream.cpp: constructor 内の `TrueCrypt::MemoryStream::MemoryStream(const 
   TrueCrypt::ConstBufferPtr&)':
MemoryStream.cpp:18: error: 文法エラー before `,' token
cc1plus: 許可がありません: opening dependency file MemoryStream.d
make[1]: *** [MemoryStream.o] エラー 1
make: *** [all] エラー 2

しょうがないので,一つ前の4.3aをコンパイルしてみる.

# pwd
/lib/modules/2.6.16-0vl76.33/source/drivers/md
# ln -s /usr/src/linux-2.6.16/drivers/md/dm.h . <-- これをしておかないとエラーになる
# cd /home/t-ishii/src/truecrypt-4.3a-source-code/Linu
# ./build.sh 
Checking build requirements...
Building kernel module... Done.
Building truecrypt... Done.

# export PATH=:$PATH:/sbin:/usr/sbin
# ./install.sh 
Checking installation requirements...
Testing truecrypt... Done.

Install binaries to [/usr/bin]: 
Install man page to [/usr/share/man]: 
Install user guide and kernel module to [/usr/share/truecrypt]: 
Installing kernel module... Done.
Installing truecrypt to /usr/bin... Done.
Installing man page to /usr/share/man/man1... Done.
Installing user guide to /usr/share/truecrypt/doc... Done.
Installing backup kernel module to /usr/share/truecrypt/kernel... Done.

# modprobe truecrypt <-- カーネルモジュールをロード
# lsmod|grep truecrypt
truecrypt             158724  0 
dm_mod                 56984  1 truecrypt

ここからは,参考ページとその先のリンク先をを参考にさせていただいた.
これでtruecryptでext3のファイルシステムが作れる.

# truecrypt -c /tmp/foo.tc
Volume type:
 1) Normal
 2) Hidden
Select [1]: 

Filesystem:
 1) FAT
 2) None
Select [1]: 2 <-- "None"を選ぶのがポイント

Enter volume size (bytes - size/sizeK/sizeM/sizeG): 1G

Hash algorithm:
 1) RIPEMD-160
 2) SHA-1
 3) Whirlpool
Select [1]: 

Encryption algorithm:
 1) AES
 2) Blowfish
 3) CAST5
 4) Serpent
 5) Triple DES
 6) Twofish
 7) AES-Twofish
 8) AES-Twofish-Serpent
 9) Serpent-AES
10) Serpent-Twofish-AES
11) Twofish-Serpent
Select [1]: 

Enter password for new volume '/tmp/foo.tc': XXXXX

Re-enter password: XXXXX


Enter keyfile path [none]: 

TrueCrypt will now collect random data.

Is your mouse connected directly to computer where TrueCrypt is running? [Y/n]: y

Please move the mouse randomly until the required amount of data is captured...
Mouse data captured: 100%  

Done: 1024.00 MB  Speed: 10.88 MB/s  Left: 0:00:00  
Volume created.
# truecrypt /tmp/foo.tc
Enter password for '/tmp/foo.tc': XXXXX

# truecrypt -vl <-- mke2fsのターゲットを探す
/dev/mapper/truecrypt0: <-- これ
 Volume: /tmp/foo.tc
 Type: Normal
 Size: 1073741312 bytes
 Encryption algorithm: AES
 Mode of operation: LRW
 Read-only: No
 Hidden volume protected: No

# mke2fs -j /dev/mapper/truecrypt0
mke2fs 1.38 (30-Jun-2005)
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
131072 inodes, 262143 blocks
13107 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=268435456
8 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
16384 inodes per group
Superblock backups stored on blocks: 
	32768, 98304, 163840, 229376

Writing inode tables: done                            
Creating journal (4096 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done

This filesystem will be automatically checked every 35 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.
# truecrypt -d /tmp/foo.tc <-- 一旦アンマウント
# mkdir /mnt/bar
# truecrypt /tmp/foo.tc /mnt/bar
Enter password for '/tmp/foo.tc': XXXXX

# mount
:
:
/dev/mapper/truecrypt0 on /mnt/bar type ext3 (rw) <-- 確かにマウントされている
2008/1/20(Sun)

会社用CF-W5をVine Linux 4.2にアップグレード。最初はswap onされなかったの で,mkinitrdを実行して解決。

/sbin/mkinitrd /boot/initrd-2.6.16-0vl76.28.img 2.6.16-0vl76.28
2008/1/7(Mon)

お仕事用 Core2 Duo CF-W5について。 CPUを2つ使っていると,software suspend2でサスペンドさせようと したときに,かなりの確率でフリーズする。残念ながら,現状ではCPUを一つ殺 すしかない。

	kernel /vmlinuz ro root=LABEL=/ resume2=swap:/dev/hda6 vga=0x314 maxcpus=1
を/etc/grub.confに設定している。何とかならないかなぁ。

2008/1/6(Sun)

自宅用CF-W5をVine Linux 4.2にアップグレード。最初はswap onされなかったの で,mkinitrdを実行して解決。

/sbin/mkinitrd /boot/initrd-2.6.16-0vl76.3.img 2.6.16-0vl76.3
次の問題は,無線LANが使えないこと。色々調べたり,vine-usersで相談したら, /etc/rc.d/init.d/ipw3945のバグだという事だった。アップグレードを待つこと にする。それまでは以下ように修正してしのぐ。要は,このif文が怪しいという 事だ。詳細は,[vine-users:077949]からのスレッドにて。
  #     if (grep -q "(4222|4227)" /sys/devices/pci*/*/device); then
                daemon /sbin/ipw3945d $OPTIONS
  #     else
  #             passed $"ipw3945d: no device found, skipped"
  #     fi

(この件は,すでに Errata が出てfixされています -- 2008/1/23)

2007/4/22(Sun)

kernel-module-pcc-acpi, pcc-acpi, pcc-acpi-utilsをインストールして Fn+F1/F2でLCDの輝度をコントロールできるようになった。

Wnn8で句読点を最初から「.」「,」にするために

(setq use-kuten-for-period nil)
(setq use-touten-for-comma nil)
を設定したがなぜか効かないので,以下を .emacs.el のかなり最初の方 (load-pathの設定のあと)に入れた.もっとあとでも良いのかもしれないが,と りあえずめんどうなのでこのままで行く.
(setq its-hira-period ".")
(setq its-hira-comma  ",")

2007/4/21(Sat)

お仕事用CF-W5にVine Linux 4.1CRを導入。 無線LANも使えて快適。やっぱりWnn8は変換が快適でよい。 ただし、最初は無線LANデバイスがアクティブにならなかったので、 /etc/modprobe.confに

alias eth1 ipw3945
を追加、depmodを実行した。

以下、mixiの日記から引用。

パーティション設定は今までと違って,Windowsからするしかないようなので,面倒でもVistaを起動する必要がある.「ボリュームの圧縮」で空き領域を作る.起動もシャットダウンも遅いし,使えるようになるまで何回か再起動を要求されるので面倒くさい. Windowsにどの位空き領域を残すかちょっと考えたが,OSがすでに20GBも使っているので,後20GBほど空き領域を作った.合計40GB.ちょっともったいない. Vine Linux 4.1CRのインストーラは無事グラフィックモードで起動.software suspendを使うことを考えて,swapは実メモリよりも多めの2.5GBにした.

2007/4/14(Fri)

無線LANの設定に挑戦.

なにげなく CF-W5で/sbin/lspciしてみると,

03:00.0 Network controller: Intel Corporation PRO/Wireless 3945ABG Network Connection (rev 02)
と出てきたので,vine linux 3945ABG などとGoogleに適当に入力したら, Daisuke blogで 「Vine Intel PRO/Wireless 3945 無線LANコントローラ」というブログエントリがあり, Vine Plusに 3945ABG 用のドライバなどが入ったことがわかったのがきっかけ. これはもしかしたらいけるか?

とりあえず

apt-get install kernel-module-ipw3945 ipw3945d ipw3945-firmware
して,
# /sbin/iwconfig eth1
eth1      unassociated  ESSID:off/any  
          Mode:Managed  Frequency=nan kHz  Access Point: Not-Associated   
          Bit Rate:0 kb/s   Tx-Power:15 dBm   
          Retry limit:15   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Encryption key:off
          Power Management:off
          Link Quality:0  Signal level:0  Noise level:0
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:0  Invalid misc:0   Missed beacon:0

# /sbin/iwlist scanning
lo        Interface doesn't support scanning.

eth0      Interface doesn't support scanning.

sit0      Interface doesn't support scanning.

eth1      Scan completed :
          Cell 01 - Address: 00:03:93:EC:7A:99
                    ESSID:"XXXXX"
                    Protocol:IEEE 802.11bg
                    Mode:Master
                    Channel:10
                    Encryption key:off
                    Bit Rates:54 Mb/s
                    Extra: Rates (Mb/s): 1 2 5.5 6 9 11 12 18 24 36 48 54
                    Quality=93/100  Signal level=-36 dBm  Noise level=-36 dBm
                    Extra: Last beacon: 88ms ago
おおー,無線LANデバイスをちゃんと認識し,AirMacも検出しているようだ.

しかしここで思い出したのが,Windowsでも無線LAN接続できなかったこと.そう, 相手はAirMacなのだ.一筋縄ではいかないはず.. 更にいろいろ調べてみて, http://www.paranoia.jp/others/atsuo/air6.htmlで発見したのが,AirMacでWEPキーを16進で入れる方法. 頭に「$」または「0x」を付ければ16進と認識される! そこでとりあえず無難な40bitのWEPキーを設定し直し, 更に念を入れて動作モードを 802.11b/g互換にしておいた. そして改めてWindowsを起動してみると,なんとあっさりつながった.

ここまでいけば後は簡単で,Gnomeのシステム管理/ネットワーク管理を使ってeth1を適当に設定し, システムを再起動したらあっさりCF-W5があっさりAirMacにつながってしまった. Linuxで無線LANができるようになったのはCF-T1以来なので,3年ぶりと言うことになる. いやー,快適快適.

つながった後は,こんな感じ.

# /sbin/iwconfig eth1
eth1      IEEE 802.11g  ESSID:"XXXXXX"  
          Mode:Managed  Frequency:2.457 GHz  Access Point: [略]
          Bit Rate:54 Mb/s   Tx-Power:15 dBm   
          Retry limit:15   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Encryption key:XXXX-YYYY-ZZ   Security mode:open
          Power Management:off
          Link Quality=96/100  Signal level=-32 dBm  Noise level=-33 dBm
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:0  Invalid misc:346   Missed beacon:0

このほか, ここ も非常に参考になった.

2007/04/13

ついにお仕事マシンのCF-T2(CF-T2DW3AXP)を引退させ,CF-W5を導入しました. またもやパナセンスからの購入で,メモリはオンボード1GBに更に1GBを追加,HDDは120GBの モデルです(CPUはCore Duo).モデル名はCF-W5MWVAJP.「ローマ字すっきりキーボード」をオプションで追加しました.いつものように,ネームプレートを付けてもらいました(無料). もちろん「PostgreSQL」で作ってもらいました.

2007/4/12(Thu)

以下,mixiの日記より.

mewと相性が良いのでbsfilter(http://bsfilter.org/)を愛用している. http://www2b.biglobe.ne.jp/~caco/cf-t1.html にも書いたように,スパムデータベースをメモリに常駐させている.スパムを学習していくうちにこれが太ってしまって作業用のメモリを圧迫しだした.スパムも流行があるので,昔流行った(?)スパムのデータを後生大事に取っておいても意味がない.そこで,一度データベースを捨て,ここ2、3日で溜った 16MBのspamを学習させた.

結果,データベースが6MB弱に縮小,でもスパム認識率はかわらない.ダイエット成功のようだ.

古いものや,使われないデータベースのエントリを自動的に捨ててくれる機能があればこんな手間はいらないのだが.

2007/2/23(Fri)

Vine 4.1にCF-T2,CF-W5ともにアップグレード. CF-W5は絶好調だが,CF-T2はハイバネーションから復帰時に PHSカードを認識しない,などの問題がある. 既出のような気がするので,そのうち対策を考えてみよう.

2006/12/24(Sun)

CF-T2にVine Linux 4.0を入れてから1週間ほど経つが,Vine Linux 3.2のときは 頻発していた突然気絶する症状はまったく出ていない. ありがたいことである.

VMWarePlayerからWindows XPを起動できなくなった.ちょっと恐いので,お仕事 マシンはVMWare Workstationを入れることにした.

CF-T2でsoftware suspend後,外付けUSBディスクを認識しなくなる件は, ehci-hcdを /etc/hibernate/blacklisted-modules に登録したらとりあえず 解決した.

# rcsdiff -c blacklisted-modules
===================================================================
RCS file: RCS/blacklisted-modules,v
retrieving revision 1.1
diff -c -r1.1 blacklisted-modules
*** blacklisted-modules	2006/12/24 15:15:40	1.1
--- blacklisted-modules	2006/12/24 15:16:19
***************
*** 37,43 ****
  natsemi		2.6.0	2.6.99
  psmouse		2.6.0	2.6.99
  rt2400		2.4.0	2.4.99	2.6.0	2.6.99
! ehci_hcd	2.6.0	2.6.14
  ohci_hcd	2.6.0	2.6.14
  uhci_hcd	2.6.0	2.6.14
  ehci-hcd	2.4.0	2.4.99
--- 37,43 ----
  natsemi		2.6.0	2.6.99
  psmouse		2.6.0	2.6.99
  rt2400		2.4.0	2.4.99	2.6.0	2.6.99
! ehci_hcd	2.6.0	2.6.16
  ohci_hcd	2.6.0	2.6.14
  uhci_hcd	2.6.0	2.6.14
  ehci-hcd	2.4.0	2.4.99


2006/12/19(Mon)

どうもhibernationから復帰した後の処理に問題があるようだ(CF-T2のみ).

2006/12/17(Sun)

CANON PIXUS MP600を購入したので,Vineからも使えるようにしてみた. CANONのサイトから以下をダウンロード,インストール.

CUPSを再起動.

/etc/rc.d/init.d cups restart

GnomeのCUPS印刷マネージャで設定.lprでのテキスト印刷,FireFoxからの印刷 はOK. evinceで表示したPDFファイルの印刷はNG.

2006/12/16(Sat)

お仕事用のCF-T2もVine Linux 4.0にアップグレード. インストールは外付けUSBドライブから. インストールそのものは特に問題もなく終了.Sageの導入も同様. mewとbsfilterは,それぞれバージョンが上がっているのでちょっと変更. まずbsfilterは1.0.15をインストール.bsfilter本体のインストールは以前と同 じだが,mewが4になっているので,ちょっとインストール方法と操作方法が変更.

$ echo '(load "mew")' >> ~/.mew.el
$ echo '(setq mew-spam: "X-Spam-Flag:")' >> ~/.mew.el
$ cat /usr/share/bsfilter/mua/mew4/mew.el >> ~/.mew.el

mewのSummaryモードで以下を利用.

lh
現在のメッセージをcleanとして学習する.
ls
現在のメッセージをspamとして学習する.
bm
リージョン内のメッセージを学習,判定し,spamに"*"マークを付ける.

したがって,使いかたはこんな感じになる.

  1. メールを受信
  2. 最初の新規メールにカーソルを移動し,続いて"ESC->"などとしてリージョンを作る
  3. "bm"と入力し,bsfilterにspam判定をさせる.結構時間がかかる.判定が終わるとspamに"*"が付く
  4. "mo"で振り分け先を指定.わたしの場合は"+spam"としている
  5. 判定洩れのspamにはlsで学習させた後,削除するなり+spamに移動する

VMWarePlayerをインストール.VMWare Workstationで作成したイメージファイルは問題なく使用できた. ただ,vmplayerを起動後,backgroundにしようとCTRL-Zを押したらいきなり終了してしまったのには まいった.

software suspendはちゃんと動いているようだが,外付けUSBディスクをさしたままsuspend,resumeしたら 再起動するまで認識しなくなってしまった.

2006/12/10(Sun)

CF-W5にFireFox用のRSSリーダーsage を導入.そのサイトのリンクから簡単にインストールできる. また,Flay Pluginをインストール.Pluginが必要になると,FireFoxが教えてくれる. 素晴らしい.

Gnomeの「ネットワークの設定」でホスト名を変更し,それを/etc/hostsのlocalhostのalias に追加してから,FireFoxのアクセスが妙に遅い.元に戻したら早くなった. 原因はよくわからないが,追求している時間がないので放っておく.

Mule-UCS-0.85-0vl2を導入.

2006/12/03(Sun)

CF-W5にOo2.0を導入.パッケージ名は openoffice.org, libicu34も一緒にイン ストールされる.それぞれ,100MB, 5MB弱ほどディスクを使用.

docbook-utilsを導入.PostgreSQLのSGMLがコンパイルできるようになった. (DocBook stylesheets, collateindex.pl, sgmlsplがconfigureで見つかるように なった)

2006/11/26(Sun)

Vine Linux 4.0ではmecabがパッケージになっているのを発見. mecab, mecab-devel, mecab-ipadic が見つかった. なるほど,PDFはevinceというので閲覧できるのか.

2006/11/25(Sat)

Vine Linux 4.0が正式リリースされたので,CF-W5のRC1を aptでアップグレード.これで某原稿が書けるようになった. そのほかやったこと.

2006/11/9(Thu)

CF-W5が届いたので,とりあえずVine Linux 4.0RC1を入れる. グラフィカルインストーラも問題なく動いた. hibernateもさくっと動く.拍子抜けするほど.

2006/11/3

先日(2006年11月3日),CF-W5(CF-W5LWVAXP)を個人用に買ってしまいました. 例によってパナセンスからの購入で,メモリはオンボード1GB,HDDは120GBの モデルです(CPUはCore Solo,Core Duoではありません). 当面CF-T2とCF-W5の両方を使っていきます.CF-T2は仕事用,CF-W5は原稿書きなど の個人的な活動用に使うことが多くなると思います.

2006/01/15(Sun)

bsfilter自体は快調に動いているが,最近Spamデータベースが充実するにつれ, 非常に遅くなってきた.メールが100通以上溜まっていると,処理するのに5分 以上かかる.どうもsdbm/gdbmが遅いようだ.データベースは全部で32MBほどし かないのに困ったものだ.根本的にはPostgreSQLなどの本格的なDBを使うように すれば解決するのだと思うのだが,そこまでする時間がないので,安直にSpamデー タベースをRAMに置くことにした.まず,.bsfilterをシンボリックリンクに置き 換える.

cd
mv .bsfilter .bsfilter.back
ln -s /mnt/tmpfs/.bsfilter .

rc.localに以下を設定.

mount -t tmpfs -o size=64m /dev/shm /mnt/tmpfs
mkdir /mnt/tmpfs/.bsfilter (<--これ忘れてました。2006/12/17追加)
cp -p /home/t-ishii/.bsfilter.back/* /mnt/tmpfs/.bsfilter &

次にcrontabを設定して5分毎にRAM上の内容がHDDにバックアップされるようにする.

0-55/5 * * * * /usr/bin/rsync -a /mnt/tmpfs/.bsfilter/* /home/t-ishii/.bsfilter.back

これでだいぶ快適になった.

2006/01/11(Wed)

久しぶりなのでまとめて報告.i810switchは快調に動いている.

vine-users [073752] で報告したように,vjeで「,.」が入力できるようになった. ~/.vje/general.styの中に,

Comma=NO
Period=NO
を設定し,全角入力モードにするとOK.半角入力モードでもできる方法は見つかっ ていない.

Mule-UCS-0.85-0vl1 を導入..emacs.elの

(set-language-environment "Japanese")
の前に
(require 'un-define) 
(require 'jisx0213)
を入れる.JIS X 0213 を使わないからいいや,とun-defineだけ入れるとUTF-8 の表示もできなくなるので注意.また,必ず(set-language-environment "Japanese")の前に入れなければならないので,.emacs.my.elでは設定できない.

たまにXが気絶する.最初はマシンごとフリーズしたのかと思ったが,そうでは なくて,1-2分待つと復帰するようだ.頻度は1-3日に1回というところ.

2.5インチUSB外付けHDD 富士通FPHD1100(100GB)を導入.なかなか快調.内蔵HDD の丸ごとバックアップに使っている.

2005/12/16(Fri)

i810switch を導入。時間がなくてプロジェクタをつないで試験していないが、

i810switch lcd on/off
が動くようなので、いけそうな予感(うまく動きました-後日談)

2005/11/27(Sun)

spamfilter.elは今一つだったので、bsfilter 1.0.9を導入してみた。 Vine 3.2にはRPMがあるので(bsfilter-1.0.9-0vl1)インストールはapt一発。 私のMUAはmew 3.3なので、ここ にしたがって環境設定をした。概ね以下の手順。

  1. $ cp /usr/share/bsfilter/mua/mew3/bs_mark ~/bin
    $ cp /usr/share/bsfilter/mua/mew3/bs_spam ~/bin
    $ cp /usr/share/bsfilter/mua/mew3/bs_clean ~/bin
    $ echo '(load "mew.el")' >> ~/.mew.el
    $ cat /usr/share/bsfilter/mua/mew3/mew.el >> ~/.mew.el
    

  2. スパムではないメールを学習させる。
    % bsfilter --add-clean ~/Mail/inbox/*
    
    スパムではないメールならばinbox以外でも可。
  3. スパムを学習させる。 大量にスパムを持っていない場合は、これをいただきましょう。
    $ tar xfz yoh_spam_050102.tar.bz2
    $ bsfilter --add-spam home/yoh/spam/spam/*
    

  4. スパムデータベースをアップデート。
    $ bsfilter --update
    

これで一応使えるようになった。mewから使うにはいろいろなやり方があると思うが、私は以下の ようにしている。

  1. inboxにメールを取り込む
  2. 「C-u 1000 @」で@マークをつける。
  3. 「bM」でスパム判定を一括で行う。
  4. スパムと判定されたメールには、
    X-Spam-Flag: Yes
    
    というヘッダーが付く。スパムでなければ"No"となる。
  5. 最初のうちは、スパムなのにそうでないと判定されることもある。そういう ときはそのメールに対して「bs」を実行するとスパムと学習される。 逆にスパムでないのにスパムと判定されたら「bc」で学習させる。
  6. .mew.elに以下の設定を入れておく(もちろんPostgreSQL関係の設定はあくま で例です)。
    (setq mew-refile-guess-alist
          '(
    	("X-Spam-Flag:"
    	 ("Yes" . "+spam")
    	 )
    	("X-Mailing-List:"
    	 ("pgsql-announce" . "+PostgreSQL/announce")
    	 ("pgsql-hackers" . "+PostgreSQL/hackers")
    	 ("pgsql-committers" . "+PostgreSQL/pgsql-committers")
    	 :
    	 :
    	 )
    	))
    
    これで、「ESC-o」を実行すると、X-Spam-Flag: Yesとなったメールは一括して 「o」マークが付くので、後は「x」で+spamフォルダーに振り分けられる。 最初のうちは、「o」で一個ずつ確認するのも吉。

2005/11/24(Thu)

CF-T2の修理があがってきた。ディスクはもちろん交換だが、フロントパネルも 「塗装がはげている」ということで交換され、液晶のどっかの部品も「ひび割れ」 ということで交換されていた。幸い3年保証に入っていたので無料。 以下、交換部品代。

HDD 43500
LANコネクタ(ピン曲がり) 400
LCDリア(LCDリア左ネジ付近ひび) 10600
トップケースASSY(トップケース塗装はげ) 5700

さっそくVine Linux のインストール。しかしいきなりVine Linux 3.1CRのCDか らのインストールは挫折(ドライブはPanasonic LF-P567C)。アナコンダが途中で 落ちる。textモードにしても駄目。 小西さん のページに書いてある通り。

仕方ないので、Vine Linux 3.2をダウンロードしてインストール。とりあえずGUIインストーラも日本語もOK。

パーティションは以下のようにした。

# /sbin/fdisk -l /dev/hda

Disk /dev/hda: 56.7 GB, 56787333120 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 6904 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

 デバイス ブート   始点      終点  ブロック   ID  システム
/dev/hda1   *         1      1306  10490413+   7  HPFS/NTFS
/dev/hda2          1307      1312     48195   83  Linux
/dev/hda3          1313      6603  42499957+  83  Linux
/dev/hda4          6604      6904   2417782+   f  Win95 拡張領域 (LBA)
/dev/hda5          6604      6864   2096451   82  Linux スワップ

ほかにやったこと。

2005/11/21(Mon)

Acroread 7.0を入れる。 http://ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/7x/7.0/jpn/AdobeReader_jpn-7.0.0-2.i386.rpm

「プラグインPPLite.apiの読み込み中にエラーが発生しました」と毎回怒られる が、とりあえず使えている模様。 emacsで添付ファイルがPDFのときに使えるようにするために、以下を .mew.el に追加。

(setq mew-prog-pdf "acroread")

2005/11/19(Sat)
引き続きVineの設定。 ここで、 kernel 2.4.31-0vl1.8で software suspendがサポートされていることを知る。 サスペンド用のスクリプトを http://www.suspend2.net/downloads/all/hibernate-1.12-1.i386.rpm から持ってきて、インストールしたら、 /usr/sbin/hibernate であっさり software suspend ができた。ありがたい。
2005/11/17(Thu)
朝オフィスに来てCF-T2を起動しようとしたら、ディスクから異常振動と異音。 起動しないorz。CF-T1に退避したデータは2,3日古いのだが、やむを得ず環境構 築に入る。以下、思いつくままのメモ。
2005/11/15(Tue)

随分日が開いてしまったが,CF-T2がいかれてきたので,一時的な退避先に CF-T1を活用すべく,Vine Linux 3.2にupdateしてみた.ついでにあれやこれ や最新にしたらまたもやPCMCIAではまった. 症状は1/3とまったく同じ.カーネルは kernel-2.4.31-0vl1.8 だ. kernel-2.4.27-0vl7.2 に戻したら解決した.やれやれ.

2005/1/3(Mon)

引き続き,Vine Linux 3.1CRを試す.PCMCIAカードスロットに外付IDEディス クを刺したが,まったく認識しない.messagesを調べると,

Jan  3 19:33:03 srapc1977 cardmgr[1468]: watching 1 socket
となっていて,
[root@srapc1977 t-ishii]# /sbin/cardctl status
Socket 0:
  3.3V 16-bit PC Card
  function 0: [ready]
と表示される(もちろんスロットには何も刺さっていない).どうやら,T1の内 蔵無線LANをcardの0スロットとして認識され,本来のカードスロットがcardマ ネージャの監視の対象になっていないらしい.更にmessgaesを調べると, installのあたりで一度は
cardmgr[817]: watching 2 sockets
となっているのに,その後まずい状態になったようだ.たぶんインストーラの カーネルはOKで,3.1CR付属の
-rw-r--r--    1 root     root      1436370 Oct 27 13:38 vmlinuz-2.4.27-0vl7
がまずいのだろう.ちょうどkernel-2.4.27-0vl7.2が出ていたので,試しにこ れを入れると直った.やれやれ.
2004/12/20(Sun)

CF-T1にVine Linux 3.1CRを入れて試す. 普通にCD-ROMからboot.起動しないので,textモードで起動.それでも起動し ないので,text & englishモードで起動を余儀なくされた.で,インストール 後起動してみると,LANGが英語になっている.設定ツールもないようなので, 手動で/etc/sysconfig/i18nに LANG="ja_JP.eucJP" SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja" と書いた.

2004/07/05(Mon)

前回更新からだいぶ日が空いてしまったが,CF-T1は現役引退となり,CF-T2にバトンタッチ した.Let's note倶楽部で調達したカスタムモデルで,メモリは768MB, ディ スクは60GB,キーボードはカスタムホワイトモデル,底板には「PostgreSQL」 のエンブレム付という豪華版である.たぶんCF-T2はCF-W2と同じチップセット だと思うが,とりあえずオーディオの音質が向上したのが嬉しい.

OSは相変わらずVine Linux 2.6CR.あと2,3ヵ月でVine Linux 3.0が出 るらしいのだが,それまで待っていられないのでこれで当分しのぐ. CF-W2とほぼ同じだが,インストールの要点は以下.

内蔵デバイスは以下.

追加で入れたパッケージは以下.

2003/09/10(Wed)
CF-T1が修理から戻る.液晶の回路のどっかが接触不良だったとのこと. 1週間ほどしか使わなかったCF-W2だが,CF-T1に比べるとオーディオ回路の音 質の良さが印象に残った.それに,60GBのディスクはやはり余裕がある. CF-T1のディスクも換装できるとよいのだが.
2003/09/2(Tue)
CF-T1の液晶が調子悪いので,Panosonicの引き取りサービスを利用して修理に 出す.私の場合,すべての作業をCF-T1で行っているので,CF-T1が修理に出て いる間ピンチヒッターとしてCF-W2を導入した(修理完了後,ほかの人の手に わたる予定).CF-W2はすでに店頭販売は完了.仕方がないのでPanosonicの Webサイトから購入.せっかくなので,カスタムモデルを発注した. CF-W2はリカバリCDが付属している.リカバリディスクを利用してWindowsパー ティションを15GBに縮小,残り40GBをLinuxに割り当てる.LinuxはVine 2.6を [vine-users:061421]の情報を参考にさせていただきながらtextモードでイン ストールした.ただ,私の場合,2.4カーネルでは起動できなかったので,2.2 カーネルで起動,aptで2.4.20-0vl29.1を入れた.XはMLの情報通り,Intelの サイトで公開されているdripkg-1.0-4.i386.rpmをインストール後,正常に使 えるようになった.ACPIがまともにサポートされていないのはCF-T1と同じ. APMも同じで,サスペンドやハイバネーション以外は大体まともに使える模様. VMWare 3.2ではusb-uhc を使わないと駄目だよ,と怒られる.また,サポート していないCPU IDだというワーニングも出るが,一応まともに使えている模様. 残念ながら,内蔵無線LANはIntelが仕様を公開しないため,使えない.また, Xを使用したあとコンソール表示が乱れる.BIOSで拡張表示をOFFにしても改善 されない.konを起動すれば直るのだが. なお,デフォルト状態ではPCMCIAスロットにIDEドライブを挿すと
ide-cs: RequestIRQ: Resource in use
となり,IRQがコンフクリトするので,dump_cisや/proc/interruptsを参照し つつ,/etc/pcmcia/config.optを変更した. 以下,IRQの割り当て部分を示す.
# First built-in serial port
#exclude irq 4
# Second built-in serial port
# eth0
exclude irq 3
# First built-in parallel port
#exclude irq 7
# PS/2 Mouse controller port, comment this out if you don't have a PS/2
# based mouse
exclude irq 12
# Intel ICH4, usb-uhci
exclude irq 9
#Ricoh Co Ltd RL5c475
exclude irq 10
# ide0
exclude irq 14
# ide1
exclude irq 15
2003/07/18(Fri)
2.5" HDDケース(USB2.0対応)のCARRIER GXM-25Uを新横浜ビックカメラで3980円で購入. 役立たずのCitiDISK Jr.からHDD(TOSHIBA MK3211MAT Rev: 0811,以前使っていた初代iBookに内蔵されていた3GBのもの)を取りだし装着してみる. 特に問題なく認識される.iBook(Mac OS X)でもちゃんと使える.

それにしてもGXM-25Uは3980円とは思えない内容である.USBパスパワーで動くのでACアダプタは 必要ないのだが,USBバスパワーケーブルにACアダプタまで付ける念の入れよう. さらには携帯用のソフトケース(人工皮革)まで付いている.これで本当に儲かっているのでしょうか? 超お買得であることは間違いない.

Vine Seedにkernel 2.4.21-0vl13があったので入れてみたらvmwareのデーモンを 起動しようとするとkernel panic.software suspend 1.0は2.4.21でないと使え ないらしいので残念.

2003/07/04(Fri)
CDからmp3を作成する環境を整備.参考にしたのは このページ. すべてRPMで導入できた.
2003/07/02(Wed)
mplayerを導入し,WMVファイル,DVDが再生できるようになった.参考にしたのは, @IT. WMVについてはこのページ, DVDについてはこのページを参照した.

まずmplayerの導入とWMVファイルの再生から.

  1. win32codecsのインストール. win32codecs.tar.bz2を ダウンロード,インストール.
    # tar xfz win32codecs.tar.bz2
    # mv win32codecs /usr/local/lib
    
  2. mplayerのインストール. MPlayer-0.90.tar.bz2 をダウンロード,インストール.
    # tar xfz MPlayer-0.90.tar.bz2
    # cd MPlayer-0.90
    # ./configure --confdir=/etc/mplayer --enable-gui --with-win32libdir=/usr/local/lib/win32codecs
    # make (かなり時間がかかる)
    # make install
    
  3. fontのインストール.ここからはルートで実行する必要はない. font-arial-iso-8859-1.tar.bz2をダウンロード,インストール.
    $ cd
    $ mkdir -p .mplayer/font
    $ tar xfz font-arial-iso-8859-1.tar.bz2
    $ cp ont-arial-14-iso-8859-1/* .mplayer/font/
    
  4. 「スキン」をインストール. Blue-1.0.tar.bz2 をダウンロード,インストール.
    $ mkdir .mplayer/Skin
    $ cd ,player/Skin
    $ tar xfz Blue-1.0.tar.bz2
    $ ln -s Blue default
    
  5. 以上インストール終了.gmplayerでmplayerを起動できる. なお,私の環境ではなぜかメニューやダイアログが必ずメイン画面(っていうのかな?) の後ろに回ってしまい,非常に不便です.

次にDVDの再生.使用したドライブは USB 2.0 外付 DVD-ROM CD-R/RWコンボドライブPanasonic KXL-CB20AN

  1. libdvdcss-1.2.7.tar.bz2をダウンロード,インストール.
    # tar xfz libdvdcss-1.2.7.tar.bz2
    # cd libdvdcss-1.2.7
    # ./configure --prefix=/usr/local
    # make
    # make install
    
  2. デバイスファイルのセットアップ
    # cd /dev/
    # ln -s scd0 dvd
    # chmod o+r scd0 (あまりよろしくないが,こうしないとgmplayerがデバイスを読めない)
    
  3. DVDを再生
    $ ghmplayer -dvd 1 /dev/dvd
    
2003/06/09/(Mon)
Panasonicの外付 DVD Multi ドライブ LF-P567C でDVD-R焼きに挑戦.
  1. まずISO9660のイメージファイルを作る.容量が容量なので,外付ディスクに イメージファイルを作ることにした.外付ディスクとDVDドライブを差し込んだときの状態は こんな感じ.
    Jun  9 12:56:40 srapc1977 kernel: hub.c: new USB device 01:03.2-2, assigned address 4
    Jun  9 12:56:40 srapc1977 kernel: usb.c: USB device 4 (vend/prod 0x4da/0xd0c) is not claimed by any active driver.
    Jun  9 12:56:40 srapc1977 murasaki.usb[14796]: device is added
    Jun  9 12:56:40 srapc1977 murasaki.usb[14796]: vendor:0x4da product:0xd0c Dclass:0x0 Dsubclass:0x0 Dprotocol:0x0 Iclass:0x8 Isubclass:0x2 Iprotocol:0x50
    Jun  9 12:56:40 srapc1977 murasaki.usb[14796]: MATCH(usb-storage) -> match_flags:0x380 vendor:0x0 product:0x0 Dclass:0x0 Dsubclass:0x0 Dprotocol:0x0 Iclass:0x8 Isubclass:0x2 Iprotocol:0x50
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: Initializing USB Mass Storage driver...
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: usb.c: registered new driver usb-storage
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: scsi0 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel:   Vendor: ST340810  Model: A                 Rev:  0 0
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel:   Type:   Direct-Access                      ANSI SCSI revision: 02
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: scsi1 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel:   Vendor: MATSHITA  Model: DVD-RAM LF-P567   Rev: E100
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel:   Type:   CD-ROM                             ANSI SCSI revision: 02
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: Attached scsi CD-ROM sr0 at scsi1, channel 0, id 0, lun 0
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: sr0: scsi3-mmc drive: 24x/24x writer dvd-ram cd/rw xa/form2 cdda tray
    Jun  9 12:56:41 srapc1977 kernel: USB Mass Storage support registered.
    
  2. mkisofsでイメージファイルを作る.
    $ mkisofs -r -J -o /mnt/sda1/t-ishii/cdimage.iso /usr/local/src/
    [略]
     99.47% done, estimate finish Mon Jun  9 13:19:18 2003
     99.73% done, estimate finish Mon Jun  9 13:19:20 2003
     99.98% done, estimate finish Mon Jun  9 13:19:21 2003
    Total translation table size: 0
    Total rockridge attributes bytes: 13287036
    Total directory bytes: 33892352
    Path table size(bytes): 158928
    Max brk space used 4f687a4
    1955376 extents written (3819 Mb)
    
  3. マウントして内容を確認
    # mount /mnt/sda1/t-ishii/cdimage.raw -r -t iso9660 -o loop /mnt/cdimage
    
    (もちろん確認が終わったらumountします)
  4. Vine linuxにはdvdrecordがないので,Red Hat 9のSRPMからバイナリを作る. dvdrtools-0.1.2-10.src.rpmを拾ってくる.
    $ rpm -i dvdrtools-0.1.2-10.src.rpm
    $ cd ~/rpm/SPECS
    $ rpm -bb dvdrtools.spec
    $ su
    # rpm -i RPMS/i386/dvdrecord-0.1.2-10.i386.rpm
    
  5. SCSIバスの番号を確認
    # dvdrecord -scanbus
    dvdrtools v0.1.3
    Portions (c) 2002 Red Hat, Inc.
    Based on:
    Cdrecord 1.11a15 (i386-vine-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2001 Jrg Schilling
    Linux sg driver version: 3.1.24
    Using libscg version 'schily-0.5'
    dvdrecord: Warning: using inofficial libscg transport code version (schily-RH-scsi-linux-sg.c-1.69-RH-O_EXCL '@(#)scsi-linux-sg.c       1.69 02/01/18 Copyright 1997 J. Schilling').
    scsibus0:
            0,0,0     0) 'ST340810' 'A               ' '' Disk
            0,1,0     1) *
            0,2,0     2) *
            0,3,0     3) *
            0,4,0     4) *
            0,5,0     5) *
            0,6,0     6) *
            0,7,0     7) *
    scsibus1:
            1,0,0   100) 'MATSHITA' 'DVD-RAM LF-P567 ' 'E100' Removable CD-ROM
            1,1,0   101) *
            1,2,0   102) *
            1,3,0   103) *
            1,4,0   104) *
            1,5,0   105) *
            1,6,0   106) *
            1,7,0   107) *
    
    ご覧のように,1,0,0に接続されている.
  6. ダミーモードで確認. # dvdrecord dev=1,0,0 -dummy /mnt/sda1/t-ishii/cdimage.iso dvdrtools v0.1.3 Portions (c) 2002 Red Hat, Inc. Based on: Cdrecord 1.11a15 (i386-vine-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2001 Jrg Schilling scsidev: '1,0,0' scsibus: 1 target: 0 lun: 0 Linux sg driver version: 3.1.24 Using libscg version 'schily-0.5' dvdrecord: Warning: using inofficial libscg transport code version (schily-RH-scsi-linux-sg.c-1.69-RH-O_EXCL '@(#)scsi-linux-sg.c 1.69 02/01/18 Copyright 1997 J. Schilling'). Device type : Removable CD-ROM Version : 2 Response Format: 2 Capabilities : Vendor_info : 'MATSHITA' Identifikation : 'DVD-RAM LF-P567 ' Revision : 'E100' Device seems to be: Generic mmc2 DVD. Using generic SCSI-3/mmc DVD-R(W) driver (mmc_mdvd). Driver flags : SWABAUDIO BURNFREE Supported modes: PACKET SAO dvdrecord: Drive does not support TAO recording. dvdrecord: Illegal write mode for this drive.
  7. 失敗.dvdrecordでは書けないらしい.
  8. しょうがないので,
    • ftp://ftp.berlios.de/pub/cdrecord/ProDVD/README
    • ftp://ftp.berlios.de/pub/cdrecord/ProDVD/cdrecord-prodvd-2.01a12-i586-pc-linux-gnu
    • ftp://ftp.berlios.de/pub/cdrecord/ProDVD/cdrecord-wrapper.sh
    を拾ってくる.このプログラムの利用は,READMEにあるように,教育用か非商用 あるいは個人用途に限定されているので注意.
    # mv cdrecord-prodvd-2.01a12-i586-pc-linux-gnu /usr/bin/cdrecord-ProDVD
    # mv cdrecord-wrapper.sh /usr/bin/cdrecord-wrapper.sh
    # chmod 755 /usr/bin/cdrecord-ProDVD /usr/bin/cdrecord-wrapper.sh
    
    cdrecord-wrapper.shを DOS改行コードでダウンロードしないように注意.
  9. ダミーモードでテスト.
    # cdrecord-wrapper.sh -v dev=1,0,0 -dummy -data /mnt/sda1/t-ishii/cdimage.iso 
    Cdrecord-ProDVD-Clone 2.01a12 (i586-pc-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2003 Jrg Schilling
    Unlocked features: ProDVD Clone 
    Limited  features: speed 
    This copy of cdrecord is licensed for: private/research/educational_non-commercial_use
    TOC Type: 1 = CD-ROM
    scsidev: '1,0,0'
    scsibus: 1 target: 0 lun: 0
    Linux sg driver version: 3.1.24
    Using libscg version 'schily-0.7'
    atapi: 1
    Device type    : Removable CD-ROM
    Version        : 2
    Response Format: 2
    Capabilities   : 
    Vendor_info    : 'MATSHITA'
    Identifikation : 'DVD-RAM LF-P567 '
    Revision       : 'E100'
    Device seems to be: Generic mmc2 DVD-R/DVD-RW.
    Current: DVD-R sequential recording
    Profile: DVD-RAM 
    Profile: DVD-RW restricted overwrite 
    Profile: DVD-RW sequential overwrite 
    Profile: DVD-R sequential recording (current)
    Profile: DVD-ROM 
    Profile: CD-RW 
    Profile: CD-R 
    Profile: CD-ROM 
    Profile: Removable Disk 
    Using generic SCSI-3/mmc-2 DVD-R/DVD-RW driver (mmc_dvd).
    Driver flags   : DVD MMC-3 SWABAUDIO BURNFREE 
    Supported modes: TAO PACKET SAO
    Drive buf size : 1671168 = 1632 KB
    FIFO size      : 4194304 = 4096 KB
    Track 01: data  3819 MB        
    Total size:     3819 MB = 1955376 sectors
    Current Secsize: 2048
    WARNING: Phys disk size 1 differs from rzone size 2298496! Prerecorded disk?
    WARNING: Phys start: 196608 Phys end 196608
    Blocks total: 2298496 Blocks current: 2298496 Blocks remaining: 343120
    Starting to write CD/DVD at speed 2 in dummy TAO mode for single session.
    Last chance to quit, starting dummy write    0 seconds. Operation starts.
    Waiting for reader process to fill input buffer ... input buffer ready.
    BURN-Free is ON.
    Turning BURN-Free off
    Starting new track at sector: 0
    Track 01: 3819 of 3819 MB written (fifo 100%) [buf  99%]   2.1x.
    Track 01: Total bytes read/written: 4004610048/4004610048 (1955376 sectors).
    Writing  time: 1441.481s
    Average write speed   2.0x.
    Min drive buffer fill was 98%
    Fixating...
    Fixating time:    6.856s
    cdrecord-ProDVD: fifo had 63077 puts and 63077 gets.
    cdrecord-ProDVD: fifo was 0 times empty and 47899 times full, min fill was 90%.
    
    cdrecordと違って,ここで一回蓋を開ける必要はない.
  10. いよいよ本当にDVD-Rを焼く.
    # cdrecord-wrapper.sh -v dev=1,0,0 -data /mnt/sda1/t-ishii/cdimage.iso 
    Cdrecord-ProDVD-Clone 2.01a12 (i586-pc-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2003 Jrg Schilling
    Unlocked features: ProDVD Clone 
    Limited  features: speed 
    This copy of cdrecord is licensed for: private/research/educational_non-commercial_use
    TOC Type: 1 = CD-ROM
    scsidev: '1,0,0'
    scsibus: 1 target: 0 lun: 0
    Linux sg driver version: 3.1.24
    Using libscg version 'schily-0.7'
    atapi: 1
    Device type    : Removable CD-ROM
    Version        : 2
    Response Format: 2
    Capabilities   : 
    Vendor_info    : 'MATSHITA'
    Identifikation : 'DVD-RAM LF-P567 '
    Revision       : 'E100'
    Device seems to be: Generic mmc2 DVD-R/DVD-RW.
    Current: DVD-ROM
    Profile: DVD-RAM 
    Profile: DVD-RW restricted overwrite 
    Profile: DVD-RW sequential overwrite 
    Profile: DVD-R sequential recording 
    Profile: DVD-ROM (current)
    Profile: CD-RW 
    Profile: CD-R 
    Profile: CD-ROM 
    Profile: Removable Disk 
    Using generic SCSI-3/mmc-2 DVD-R/DVD-RW driver (mmc_dvd).
    Driver flags   : DVD MMC-3 SWABAUDIO BURNFREE 
    Supported modes: TAO PACKET SAO
    Drive buf size : 1671168 = 1632 KB
    FIFO size      : 4194304 = 4096 KB
    Track 01: data  3819 MB        
    Total size:     3819 MB = 1955376 sectors
    Current Secsize: 2048
    WARNING: Phys disk size 1 differs from rzone size 2298496! Prerecorded disk?
    WARNING: Phys start: 196608 Phys end 196608
    Blocks total: 2298496 Blocks current: 2298496 Blocks remaining: 343120
    Starting to write CD/DVD at speed 2 in real TAO mode for single session.
    Last chance to quit, starting real write    0 seconds. Operation starts.
    Waiting for reader process to fill input buffer ... input buffer ready.
    BURN-Free is OFF.
    Starting new track at sector: 0
    Track 01: 3819 of 3819 MB written (fifo 100%) [buf  72%]   1.4x.
    Track 01: Total bytes read/written: 4004610048/4004610048 (1955376 sectors).
    Writing  time: 1461.295s
    Average write speed   2.0x.
    Min drive buffer fill was 44%
    Fixating...
    Fixating time:  110.450s
    cdrecord-ProDVD: fifo had 63077 puts and 63077 gets.
    cdrecord-ProDVD: fifo was 0 times empty and 36216 times full, min fill was 82%.
    
    real    26m28.284s
    user    0m1.340s
    sys     0m17.590s
    
  11. マウントして確認.cdrecordと違ってrebootの必要はなかった.素晴らしい.
    # mount /dev/scd0 /mnt
    
2003/06/07(Sat)
調子が悪かった内蔵無線LANはMTUを512にすることによって快調になった. (/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1にMTU=512を追加)
2003/06/06(Fri)
T氏の指導により,内蔵モデムが使えるようになった.
  1. ここから pctel-0.9.6.tar.gz をダウンロード.
  2. インストール
    ./configure --with-hal=pct789 --with-kernel-includes=/usr/src/linux/include
    $ cd ソースを展開したところ
    $ make
    $ su -
    # cd ソースを展開したところ
    # make install
    # /sbin/modprobe pctel
    
    Warning: loading /lib/modules/2.4.20-0vl29.1/misc/pctel.o will taint the kernel:
    non-GPL license - GPL linked with proprietary libraries
      See http://www.tux.org/lkml/#export-tainted for information about tainted modules
    Module pctel loaded, with warnings
    
    # /sbin/modprobe ptserial irq=5 iobase=0x2400
    
    Using /lib/modules/2.4.20-0vl29.1/misc/ptserial.o
    Warning: loading /lib/modules/2.4.20-0vl29.1/misc/ptserial.o will taint the kernel:
    non-GPL license - GPL linked with proprietary libraries
      See http://www.tux.org/lkml/#export-tainted for information about tainted modules
    Module ptserial loaded, with warnings
    
    # tail /var/log/message
    
    kernel: PCTel driver built on [Linux 2.4.20-0vl29.1 i686 unknown "2.4.20-0vl29.1 <132116>"]
            with gcc-2.95.3.
    kernel: ttyS15 at 0x2400 (irq = 5) is a PCTel
    
    あとはお好みのダイアラーでどうぞ.私はpppdを直接たたいていますが...

    なお,使い終わったら

    # /sbin/rmmod ptserial
    # /sbin/rmmod pctel
    
    しないとPHSなどでダイアルアップができなくなります.
2003/06/03(Tue)
Panasonic KXL-CB20AN (USB 外付 DVD CD-R/RWコンボドライブ)でCD-Rを焼いてみる.
  1. Vine Plusから以下を取ってきてインストール.
    • cdrecord-1.10-0vl7.i386.rpm
    • cdrecord-devel-1.10-0vl7.i386.rpm
  2. ISO 9660 filesystem with Rock Ridge extensionsでイメージファイルを作 る.
    $ mkisofs -R -o /tmp/cdimage.raw /home/t-ishii/doc/Writings
    [略]
     98.27% done, estimate finish Tue Jun  3 15:52:27 2003
     99.93% done, estimate finish Tue Jun  3 15:52:29 2003
    Total translation table size: 0
    Total rockridge attributes bytes: 940539
    Total directory bytes: 1961984
    Path table size(bytes): 5588
    Max brk space used 5cd7a4
    300208 extents written (586 Mb)
    
  3. マウントして内容を確認
    # mount /tmp/cdimage.raw -r -t iso9660 -o loop /mnt/cdimage
    
    (もちろん確認が終わったらumountします)
  4. SCSIバスの番号を確認
    # cdrecord -scanbus
    Cdrecord 1.10 (i686-pc-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2001 Jrg Schilling
    Linux sg driver version: 3.1.24
    Using libscg version 'schily-0.5'
    scsibus0:
            0,0,0     0) 'GENERIC ' 'CDRCB02         ' '1.02' Removable CD-ROM
            0,1,0     1) *
            0,2,0     2) *
            0,3,0     3) *
            0,4,0     4) *
            0,5,0     5) *
            0,6,0     6) *
            0,7,0     7) *
    
  5. ダミーモードで確認.実際にCDにアクセスするが,レーザーはoffになっている.
    cdrecord dev=0,0,0 speed=2 -dummy /tmp/cdimage.raw 
    Cdrecord 1.10 (i686-pc-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2001 Jrg Schilling
    scsidev: '0,0,0'
    scsibus: 0 target: 0 lun: 0
    Linux sg driver version: 3.1.24
    Using libscg version 'schily-0.5'
    Device type    : Removable CD-ROM
    Version        : 2
    Response Format: 2
    Capabilities   : 
    Vendor_info    : 'GENERIC '
    Identifikation : 'CDRCB02         '
    Revision       : '1.02'
    Device seems to be: Generic mmc CD-RW.
    Using generic SCSI-3/mmc CD-R driver (mmc_cdr).
    Driver flags   : SWABAUDIO
    Starting to write CD/DVD at speed 4 in dummy mode for single session.
    Last chance to quit, starting dummy write in 0 seconds. Operation starts.
    Track 01: Total bytes read/written: 614825984/614825984 (300208 sectors).
    
    (この後一回蓋を開けて閉めないと,データを追加するものと見なされ,失敗します)
  6. いよいよ実際に焼いてみる.
    # time cdrecord dev=0,0,0 speed=2 /tmp/cdimage.raw Cdrecord 1.10 (i686-pc-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2001 Jrg Schilling
    scsidev: '0,0,0'
    scsibus: 0 target: 0 lun: 0
    Linux sg driver version: 3.1.24
    Using libscg version 'schily-0.5'
    Device type    : Removable CD-ROM
    Version        : 2
    Response Format: 2
    Capabilities   : 
    Vendor_info    : 'GENERIC '
    Identifikation : 'CDRCB02         '
    Revision       : '1.02'
    Device seems to be: Generic mmc CD-RW.
    Using generic SCSI-3/mmc CD-R driver (mmc_cdr).
    Driver flags   : SWABAUDIO
    Starting to write CD/DVD at speed 4 in write mode for single session.
    Last chance to quit, starting real write in 0 seconds. Operation starts.
    Track 01: Total bytes read/written: 614825984/614825984 (300208 sectors).
    
    real    18m13.224s
    user    0m0.160s
    sys     0m2.530s
    
  7. この後すぐに焼けたCDをマウントしようとするとmountコマンドが固まる. 一度rebootが必要なのはなぜ?
2003/05/26(Mon)
USB 2.0ドライブケースのRATOC RS-U2EC5Xを試してみる.SEAGATEの ST340810 (IDE, 5400回転,40GB, ATA100, 2MB cache)を突っ込んだ.そのままではUSB 1.0だが, /sbin/modprobe ehci-hcd でUSB 2.0で動作することを確認.書き込みで 15MB/sec 位出ている.内蔵ディスクよりも高速なくらいで快適.
2003/05/06(Tue)
AirMac extremeとAirMacカードを購入.ブリッジとして動作させ,Macはとりあえず動くようになった. CF-T1は動作するが,転送スピードが遅いし,Webが全然駄目.不思議なことに,SSH tunnel経由のSMTPメール送信 も駄目.同じSSH tunnel経由のpopは問題ないのに. 一応/etc/sysconfig/ifcfg-eth1の設定を書いておきます.
ESSID="xxx"
Mode="Managed"
RATE="auto"
KEY="yyy"
2003/05/03(Sat)
kernelを2.4.20-0vl29.1にupgrade.ACPIにてSoftware suspendができるようにはなったが,今一つ不安定. 外部ディスプレイの切り替えができないのがなりよりも致命的. とりあえず今まで通りAPMで使用することにした.CPU clockは以下のスクリプトで最高速度にできる.
#! /bin/sh
echo "0%100%performance" > /proc/cpufreq
2002/11
Vine Linux 2.6CRを入れたときの模様をvine-users MLに投稿しました.

動作確認デバイス


動作しなかったデバイス

面倒くさいなどの理由:-)でまだ試していないデバイス


リンク


Written By Tatsuo Ishii

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