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エジプトの写真


ギザのピラミッド
エジプトといえばピラミッドを思い浮かべる人が多いと思うが,やはり実物は迫力がすごい.よくもまあこれだけのものを造ったなあと思う.入場料を払えばピラミッドの内部(クフ王のピラミッド)に入ることができる.ただし体力要.
ピラミッドの内部
ピラミッドの内部は結構狭い.すべての部屋をまわろうと思うと結構体力を要する.中は薄暗くて不気味な感じ.
スフィンクス
その昔通行人に問題を出し,答えることの出来なかった人をすべて食べてしまったという伝説のスフィンクス.今はかなり侵食も進み,顔の一部が崩れている.スフィンクスとピラミッドが同時に見え,ああ..エジプトに来たんだなあ..と思わず感慨にふけってしまう場所.
カルナック神殿(ルクソール)
ナイル川の中流域の東岸に位置するカルナック神殿を一目見ると,エジプトはピラミッドだけではないということがよーくよーく分かる.ピラミッドよりもずっと装飾的で見所も多い.ここはアモン・ラー信仰の総本山で,古代の神殿としては世界級の大きさである.夜に行くとまた一味違った雰囲気が味わえる.いかにもエジプトの神殿といった感じ.
王家の谷(ルクソール)
ナイル川の中流域の西岸に位置する.歴代王の墓所であったところで,一番最近発見されたのがツタンカーメンの墓である.墓自体は小さいが,その玄室の壁には壁画が描かれており,色彩もかなり残っている.各王の墓をはしごできる.
ハトシェプスト女王葬祭殿(ルクソール)
王家の谷と同じく西岸に位置する.ハトシェプスト女王は古代エジプト最初の女王で,王である夫が早逝した後,夫と側室との間にできた王子を退け,自らが王の座に就いてしまったというひとである.この王子が,ハトシェプスト女王の死後に彼女への恨みを晴らすべく彼女に関係する建造物を人目に触れないように隠してしまった.それゆえに,現在も壁画が風化されずに残っている.
アブ・シンベル大神殿(アブ・シンベル)
アスワンの南に位置する(ナイル川の上流域).アスワン・ハイダムの建設に伴なって湖中に沈む運命にあったこの神殿が,ユネスコにより移転され現在の場所に建っている.この大神殿は正確に東を向いており,年に2回は日の出の光が奥の聖廟所まで届くようになっている.ここには4体の神像(プタハ神,アモン・ラー神,神格化したラムセス2世,ラーハラクティ神)が祭られている.もうちょっと鮮明な画像はこちら.