440.馬越温泉・越の湯 (
mizkさんからの情報:2007年7月29日)
馬越温泉とは越の湯のことではないでしょうか。与板橋から信濃川の堤防道路を分水方面に進んで途中から山の方へ入って行って、しばらく行った所です。以前与板町に住んでたことがあって、よく行ってました。温泉というより飲み会でよく利用してましたが、確かにいい湯でした。今でも時々行くのですが、16年の水害と地震で源泉に変化があり当時のお湯とはだいぶ変わってしまいました。前はすっごくしょっぱいお湯でしたが今は普通のお風呂のようです。でも、私は越の湯が大好きです。素朴なたたずまいとおかみさんの笑顔で癒やされます。
439.裾花峡温泉 元湯うるおい館 (
GONさんからの情報:2007年7月28日)
長野市街地、県庁から徒歩5分ほど。長野駅から無料シャトルバスあり。タオルなし600円。ナトリウム-塩化物泉、天神の湯によく似た塩辛くて土色に濁ったお湯。毎分ドラム缶4本分の完全掛け流し。湯船からのオーバーフローの量が半端ではありません。なんで街中で裾花峡なんて名前なんだろう、と思いつつ露天に出るとビックリ。渓流を挟んで見事な断崖絶壁が迫ってきます。寝湯・腰湯・ジャグジー等一通り揃っています。レストラン・休憩所もありますが、休憩所は別途200円かかります。宿泊施設も併設し、素泊まりプランもあるようです。また、かなりの人気施設で休日は相当混雑するとのことです。
438.寺宝温泉湯治棟 (
MIT.A.さんからの情報:2007年7月22日)
寺宝温泉に行きましたら、湯治棟がだいぶ出来ていました。なんでも長岡花火に間に合うようにオープンする予定だそうです。
部屋は3人部屋と、もうちょい大きな部屋、そして貸切風呂付きの部屋があるようです。湯治なので、自炊が基本で2泊以上でないと宿泊できないそうです。3人部屋は、1人で独占して泊まると1泊9000円、2人で独占だと1万円、3人で独占だと1万1千円だそうです。(基本が9000円で、1人追加につき+1千円)あと、相部屋宿泊だと1人1泊4000円だったかな?
建物はとても立派なので、それなりかなぁと思いますが、1人独占で2泊すると1万8千円は結構キツイですねぇ。そうそう、長岡花火の時期とお盆の時期は割増料金だそうであります。
宿泊棟の露天風呂にお湯を入れる実験をしていたためか、いつもの露天風呂に供給されるお湯は1/3程度で、開店時間の10時にはまだお湯が2/3程度しか入っていませんでした。うーん、これはなんとかしてほしいですねぇ。
437.寿の湯飲泉開始 (
MIT.A.さんからの情報:2007年7月22日)
新三川温泉、寿の湯、ついに飲泉が出来るようになりました。(長かった・・・)今朝行ってみると、いままで単なるモニュメントだった手水(?)にお湯が
注がれているではありませんか! 飲んでみるとわずかに塩味のする金気のあるお湯であります。
いやぁ、長かったですねぇ。これを「安全の厳重な確認」と考えるか単なる「お役所仕事」と考えるか・・・ なにはともあれよかったよかった。
436.高井戸天然温泉 美しの湯 (
GONさんからの情報:2007年7月19日)
井の頭線高井戸駅徒歩2分。ナトリウム-塩化物・強塩泉、かなりしょっぱい褐色の湯。5種類のジェットバスは非常に水圧が強く、マッサージ機いらず。
サウナは低温高温2種類。露天は3槽あり結構広い。タオルなしだが健康ランド形式で800円は安い(休日は1200円)。食堂も安く、例えば醤油・みそラーメン・カレー等が480円で味・量ともちゃんとしてます。お勧めです。新宿・渋谷方面におでかけの際は、ぜひどうぞ。
435.健康ランド南大門 (
K様さんからの情報:2007年7月5日)
つい先日、出張で宇都宮の駅を降りて直ぐの処に健康ランド南大門、、と言う三条の健康ランドポエムを三倍大きくした様な、所へ泊まりました。三階建で天然温泉で、20メートルプールがありました。南極サウナがもう少し寒いと、よかったかな?
どこでも元気なのはお年寄りですね〜、、、
県内の情報なのに県外のことで、、ごめんなさい〜。
434.月岡温泉・ホテル太洋 (
真美ちゃんのママさんからの情報:2007年6月30日)
今日は、近場で月岡温泉です。結論から言うとよかった・・・!です。浴槽は小さいながら、いや小さいからかな?源泉賭け流し。受付の方の「どうせ、誰も来ないんだわ〜よかったらいっしょにどうぞ」のお言葉で、男湯を貸切状態。(本当に誰も来ませんでした・・ホッ!)湯船から溢れるお湯に浸かり、ふと見ると表面には薄い油膜が。足の下やぶつかったところは墨のように黒くなります。これぞ月岡のお湯!ではないでしょうか?お疲れの管理人様をとっぷりと浸からせてあげたかったです、きっと絶対癒されることでしょう・・料金は一人500円でした。
433.野地温泉ホテル (
GONさんからの情報:2007年6月17日)
磐越道猪苗代磐梯高原ICから福島方向に国道115号を北上、磐梯吾妻スカイラインを目指す。距離・所要時間とも、県庁を基点として苗場や妙高くらい。標高1200m。硫黄臭プンプンの単純硫黄水素泉こってり濁り湯。800円。
男性大浴場「剣の湯」女性大浴場「扇の湯」の他、竜神の館のような内湯露天風呂ウォークスルーの「天狗の湯」・露天風呂「鬼面の湯」・檜風呂「千寿の湯」が男女3時間交代で入れ替わる。いいお湯です。土曜でも比較的空いていましたが、夏休みや紅葉時期の週末は芋洗い状態のようです。
より秘湯気分を味わいたいなら、300m手前の新野地温泉相模屋旅館500円もお勧めです。
432.六日町温泉開湯50周年企画 ( 湯の輔 さんからの情報:2007年6月6日)
今日は六日町温泉無料開放という事で、昨年無料開放で行けなかった「日章館」「越前屋」今年より無料開放になった「ホテル宮又」「大和屋旅館」の4旅館に行きました。
最初は「日章館」です。六日町温泉の中でも循環していないのはここだけ?と自負されていましが今日行った他の旅館全てが無循環でした。次は「越前屋」です。無料開放なのに浴室まで案内していただき大変親切な旅館でした。その次は「ホテル宮又」です。今日は無料開放のはずなのに何故か500円支払いました。最後に「大和屋旅館」です。旅館に浴室がひとつだけで女性客が入浴中の為断られました。
どの旅館も六日町温泉の中でも小規模で、長期滞在ビジネス旅館といった感じの旅館ですが、浴室が小さい分、無加水、無加熱、無循環と好感ある湯の使い方をしていると思いました。時間がまだあったので久しぶりに五十沢温泉「ゆもとかん」によって柏崎に帰りました。帰ってから子供たちと風呂に入りましたがどんな温泉より子供と一緒に入る家の風呂が一番だと思いました。
431.観音寺温泉・長生館 値上げ (
よあけの待ち人さんからの情報:2007年5月26日)
観音寺温泉の長生館が、6月から600円になるそうです。昨今の燃料費の高騰が原因でしょうか、このままでは、『掛け流し、タオル無料』が存続できなくなるので。と張り紙がしてありました。
男湯の方はいつも貸切状態のようですが、女湯は時々貸切でしょうか。一人か二人、入浴していて、入替わりに次の御客さんが来ると、いった塩梅です。
軽装の方も多く、ご近所さんや、近くまで来たついでと、いった方も多いのかな。
他の施設ではあまり見かけない、女性の一人客もいて、日常的にお使いなのかな?と。
そういう方には痛い値上げですが、仕方ないですね。とは言え、今日、日帰り入湯のみの時間を伺いましたら、朝8時から夜9時頃まで(!)って。おっしゃってました。近隣の設備の整った施設を選ぶか、源泉の味わいか、好みの分かれるところでしょうか。
好いお湯なので、存続して欲しいけど、混むのは困る。お客と言うのは我侭なものです。
さて、4月は、咲花温泉に数回足を運びましたが、旅館によっては、かなり、宿泊のお客様で駐車場がいっぱいのようです。立ち寄り湯のみは、土曜でも断られる旅館もあります。女性には、咲花はかなり人気のようです。アクセスや風景、比較的綺麗な施設があるせいでしょうか。
五頭温泉郷のうららの森のパンフレット置き場に温泉郷の旅館マップがあって、立ち寄り湯を受付してくれる旅館と料金等が乗っていました。急に共同浴場以外にも温泉に入りたくなった時は参考にどうぞ。
430.麻布十番温泉 (
GONさんからの情報:2007年5月18日)
地下鉄大江戸線麻布十番駅から徒歩5分。ビルの一階は銭湯形式で料金430円。三階は飲食休憩可で1260円。重曹泉(黒湯)24.0度
湧出量は400?/分。六本木ヒルズまで徒歩5分、さらに5分歩くと東京ミッドタウンがありますので、観光がてらにもお試し下さい。
銭湯向かいの雑居ビルにある小料理屋は有名人御用達の店らしく、私が行った日には、黒鉄ヒロシ氏が編集者らしき方と飲んでおられました。
東京はいたるところ黒〜褐色の湯が出て、しかも銭湯料金で入れるので羨ましい限りです。温泉の多い新潟県なのに、温泉のない旧新潟市は悲しすぎますね。
429.かのせ温泉赤湯 (
せんべやさんからの情報:2007年4月28日)
先週の情報を見て早速赤湯に行って来ました。
以前の浴槽の奥に一部屋出来て、そこが露天風呂です。露天風呂と言っても屋根、壁があります。ただし壁の3面は大きなガラスで外がよく見えますが、露天風呂とはちと違うような気がします。ただし、木貼りの壁の匂いは良く桧風呂のようでした。また、浴室も若干リニューアルされて浴槽の上面の木が新しくなっていましたし、タイルも一部貼り替えられていました(タイルにたまっていた湯ノ花も取り除かれていましたが)。アツイ(と言うより痛い)湯は健在でした。今日も肩までつかるやいなや上がってしまいました。
428.麻生の湯 (
みかるさんからの情報:2007年4月19日)
早速行ってきました。9:30〜でしたが、早めにあけていたようで、けっこう多く来ていました。平日なので、どちらかというとお年を召した方が多かったです。回数券はあるのだけれど(11枚綴り8800円)、18:00までしか使えないようです。18:00〜使える回数券もだしてほしいですね。
お湯の方ですが、以前持ち帰りしたことがあるので、お湯の色があんなにすんでいたっけ?と感じました。しょっぱさと少し独特のにおいがしているのは変わらないのだけれど。
あと、休憩室兼食事処が、人はいないのに、荷物が置いてあるいかにも場所取りしている人たちがいること、浴槽にタオルを入れていたり、洗い場で歯磨きをしている人もいました。(初日だから仕方のないことだろうけど)
夜遅くまでやっているので、今度は夜遅くに行きます。
雪男さんからの情報:2007年4月19日
今帰ってきました。19:00にいきましたが駐車場は半分くらいあいてました。意外にすいていると思ったら、受付がまごまごしていて長蛇の列。なんとかしろ。露天風呂は2つあり、サウナもテレビつきでけっこうひろくて明るいです。脱衣場もまあまあ広かったです。中で他の客が、食堂が込んでいて枝豆頼んだら30分待たされたと言ってました。肝心の泉質は、カルキくさくないのが救いです。
浜風さんからの情報:2007年4月30日
4月28日(土)、一路、麻生の湯へ。露天に入っていたら、「ウ〜ン、ウ〜ン、火事です」、「ウ〜ン、ウ〜ン、火事です」と、録音テープらしき音声で鳴り響いた。
まさかぁ、冗談でしょ、と思いながらも、露天からレストランの方を覗いて見ると、お客さんが本当に非難しだしている。他のお客さんと「どこか火がでていますかね?」とか、「何にも臭いませんよね?」などと言いながら、きっと誤報ですね、と言いながら、湯に使っていました。そしたら男性従業員の人がやってきまして、「火災訓練では、ありません。直ぐ避難してください」とのこと。「あのぉ〜、どこにも火が見えませんよ」、「誤動作ではありませんか?」と言えば、「現在、調査中ですので、直ぐ着替えて逃げてください」とのこと。
そうかなぁ〜、と思いながら、脱衣所に行くと、大混雑。何とか着替えて脱衣所からでると女性従業員がいたので、「どこから火がでてるのですか」「火災報知機は、エリア毎にどこから警報がなっているかわかるでしょう?」と聞けば、入ったばかりなので、わからないとのこと。ボイラー室が開けたので、女性従業員だけでは危ないと思い、浜風、中に侵入し、火がついているかどうか確認した。何も燃えていない。その従業員に「火はでていませんね」と言えば、「私も見たけど火はでていない」と言う。この女性従業員は立派だ。入ったばかりで、危険を顧みず確認している。
ロビーにいけばごった返している。ある女性従業員が、咄嗟に「体が冷えますので、バスタオルを羽織ってくださ〜い」と配っている。この女性も落ち着いている。立派だ。それ以外の従業員。。。誘導するわけでもなく、浜風の目からみれば、なってなかったなぁ。本当に火噴いたりバーストしたりしたらどうするんだろうね。
しばらくして、消防車が2台やってきた。消防員が点検を始める。どうやら屋根裏からの警報らしい。屋根裏や屋根の点検が始まる。一通り点検したが異常なし。異常ないことが確認され、再度、室内へ。もうその時には大半の人が帰っていった。食事していた人達も即座に避難したので、そのまま帰ってしまった人達もいただろう。そういう点では、清算せず帰った人もいたに違いない。まぁ、こういう場合は迷惑料か・・・。
浜風は、体が冷えたので、ガラーンとした温泉に入りにった。迷惑をかけたということなのだろうか「無料入浴券」を配っていた。何とも、人騒がせな“火”だった。
一生忘れないね、麻生の湯。
麻生の湯には28、29と連チャンで行った。昨日の火災警報器誤動作が嘘のようだったようにそこそこ混雑している。
さて、ここの温泉について、あれこれ思ったことがある。
<その1−建物について>
開館したばかりなので綺麗な建物だ。
@しかし・・・、新築なのに、何故、喫煙ルームをちゃんと設けなかったのでしょうね。自販機の脇に、ちょこんとクリーン・フィルターなるものが置いてありますが、あれじゃ役に立たないでしょうね。
Aロビーとレストランが、ワンスルーになっている点が落ち着きませんよね。私だったら、しゃれた区切りを作っただでしょうね。
B子供が来ることは容易に想像できるのに、子供を遊ばせる場所を、別途設けて欲しかったですよね。公共の場で騒ぐ子供が多すぎ、親は注意しないし、しても効き目なし。せめて子供が遊ぶ場所があれば、少しは緩和したのにね。
<その2−食事>
フレンドリーなメニューが良い。がしかし・・・、もっと美味くならないもんかなぁ。ちょっと酷いよ。経営者の味覚なのか、板さんの味覚なのか知りませんが、もーちょっと味にこだわってくださいよ。近場じゃ、せめて「だいろの湯」くらいにアップしてほしいものです。焼き鳥塩焼き、あれにはがっかり。3本で480円だったけ?私からすれば、焼き鳥、ひからびてました。原信の1本50円の焼き鳥、せめてあの程度のものは出してほしいですな。
<その3ー温泉>
サウナが大きいのがいいねー。ジェット噴射のうち湯もいい。露天からの田園地帯の眺めもいい。夕焼けも綺麗だ。がしかし・・・、もう少しアメニティーに工夫してほしかったなぁ。打たせ湯を作るとか、寝湯を作るとか、もう一工夫欲しかったね。
427.紫雲の郷 (
えびのさんからの情報:2007年4月1日)
2週間休んで浴室を改装と聞いていたのに、今日行ってみたらどこも変わりがわかりませんでした。単なるメンテナンスだったんでしょうか。
循環ながら、相変わらずウッと目や舌に飛び込んでくる匂い、赤茶色の粘土の切れ端のような大量の湯花。充分楽しめるお湯でじっくり暖まってきました。
タオルセット付きで料金700円ですが、夕方5時半以降は500円になるので、4時半すぎに行ったら、やや空いてました(^_^;) 改装?後で変わったのは、この料金設定と、喫煙所がなくなったこと、建物前部のレストランの営業時間が長くなったこと、でしょうか。
426.蒲田の黒湯 (
GONさんからの情報:2007年4月1日)
spa和とかホテル末広とか日帰り高過ぎ!と思っていたら、結構銭湯料金の温泉があるのですね。
「ゆ〜シティー蒲田」 蒲田駅東口から徒歩5分 430円 タオル・石鹸類は別料金
フロント・浴場は2階。
露天風呂のみ黒湯の温泉。白湯の超音波風呂、気泡風呂、座湯、電気風呂、サウナ(別料金)・水風呂。 3階には休憩室があり(無料)、お酒を飲んだり、食事をすることができます。再入浴も可能です。
余談ですが、蒲田駅から私鉄で8分の所に福山雅治の歌で有名な「桜坂」があり、この週末は桜が見頃です。
425.新三川温泉最新情報 (
阿賀野旅人さんからの情報:2007年3月22日)
阿賀町の新三川温泉「四季彩館きらら」がリニューアルして「旅館まるに」となってオープンしました。ロビーが広くなってゆったりくつろげるようになりました。そば工房もできて、そば打ち体験もできるそうです。食事処もメニューが豊富になったようです。もちろん日帰り入浴は今までどおりで500円タオル付です(タオルは脱衣所に完備)。個室休憩も手打ちそばか釜飯の食事つきで3千円となっています。温泉を楽しんだ後、十割そばを味わうのもいいかと思います。
424.長岡名湯巡り (
万葉集さんからの情報:2007年3月22日)
去年に続き今年も長岡近郊の名湯を巡って参りました。まずは灰下の湯東栄館さんへお邪魔しました。紅茶色のお湯に浸かると、漂う湯花と心地よい芳香に思わずウットリ。特筆すべきは肌のツルツル感ですね。これには感動モノです。温まりも良く、お気に入りのお湯になりました。続いて向かったのは三島谷温泉永久荘さん。噂には聞いていましたが、入ってビックリ!本当に黒いお湯なんですね。それにかなり熱いっ!!瞬く間に汗がダラダラ、頭もボ〜ッ・・・非加熱源泉を頭から被り我を取り戻したのでありました。この非加熱源泉は飲んでも結構なお味で、硫黄臭のする薄い塩加減が私好みでした。帰りに地蔵温泉に寄りましたが、「3月末日まで休業」の張り紙が玄関にありました。それとは別にお隣で何やら工事をしている模様で、「保養施設建設」の看板・・・??何か出来るんでしょうか??・・・それはともかく、辺りに漂う硫黄の臭いに後ろ髪を引かれる思いで帰路についたのでありました。
423.あつみ温泉 (
sakuraさんからの情報:2007年3月18日)
久しぶりにあつみ温泉に行ってきました。JRの「きらきらうえつ」内で配布しているチケットを使うと1000円で加盟旅館のうち3つの旅館に入浴することができます。
普段日帰り入浴を受け付けていない萬国屋やつたや長兵衛にも格安で入浴できて大変お得な企画だと思いました。県内の温泉地でもどんどんこんな企画をお願いしたいところですね。
422.上越中郷区「ひばり莊」 (
上越K.Tさんからの情報:2007年3月17日)
今日、赤倉へスキーの帰りに上越市中郷区の「ひばり莊」へ行ってくました。料金が600円に値上げされていまっした。浴槽は6畳くらいでしたが、2つに
仕切られており、上からも越流していますが下の方でつながっていました。ただ源泉(冷泉)かけ流しの方はぬるすぎるし(38度位?)、ジャグジーのある方は熱すぎ(43度位?)と両極端でした。交互に入るとちょうど良いです。回復室のトレーニング機と図書館のマッサージ機が無料だったので使用させて
もらいました。
421.広田鉱泉「中山館」 (
湯の輔さんからの情報:2007年3月10日)
年末から年明けにかけて色々忙しく思うように温泉巡りもできませんが、この間地元柏崎の広田鉱泉「中山館」に行ってきました。広田鉱泉は3件の宿が在りましたが、今はここと「湯元館」だけです。
浴室は大浴場のみで湯は循環されているようですが、自家源泉で源泉カランが付いています。従業員の人の対応も良くゆっくりしたい方には良いと思います。