20.しらさぎ館休業 (こならさんからの情報:2002年3月19日)
「ぶらり日帰り立ち寄り湯」に質問メールを出したら回答があり柏崎の「しらさぎ館」は休業したとの事です。気に入ってたのになぁ、残念。黄金色の良いお湯でした。でも「廃業」ではないので「灰下の湯」みたいに復活を期待します。改訂して掲載されなくなった施設は要注意です。
19.墓間温泉休業 (としさんからの情報:2002年3月15日)
会社(長岡)に墓間温泉のそばに住んでいる人がいるのですが、墓間温泉は一昨年に休業したんだそうです。お湯の質はとても良かったんだそうです。雪深い場所で、経営上割に合わないというのが休業の理由だそうです。
18.ホテル小柳 (トントンさんからの情報:2002年3月13日)
先日湯田上温泉 ホテル小柳に行ってきました。お天気のいい日に 越後平野を眺めながら 露天に浸ってのんびりしてきました。サウナも80度くらいで 温度は 高くないのですが 温泉とあわせて入るとかなりいい汗がでます。サウナからも越後平野がみえるんですよ!休憩所に冷たい 梅酒が用意されていて うれしかったです。その梅酒も薄味なので お風呂あがりにちょうどいいんですね。
17.高坪温泉廃業 (OKAPiさんからの情報:2002年3月12日)
久しぶりにお邪魔したら、WANTED!に目が留まり、確かに気になりますよね。私も高坪温泉を探しに行ったのですが、見付からず地元の人に聞いてやっと場所が分かりました、栃窪温泉のような木造の建物は残っているものの温泉宿の「長生館」は廃業したそうです。未確認ですけど小口温泉は井戸が枯れたらしいです。去年の秋、ケイマンゴルフ場の「葉山の湯」に寄りましたが営業していませんでした。播磨堂温泉は、別の地図では外谷温泉となっています「はりま館」という旅館がソレらしいです。草水鉱泉も探したのですが、民家のような建物しか無くて・・・ 地図の温泉マークって、シビアに更新されていないようですよね。
16.三ツ郷屋温泉 (花子さんからの情報:2002年2月24日)
ウォンテッドのコーナーに書かれている三ツ郷屋温泉は15年くらい前に廃業しました。現在は、サンプラザ長岡という老人保険施設になっています。でも、昔の建物の一部は残っていて空きやになっているみたいです。昭和天皇がこられたときに作った庭はそのままになっているようです。
15.出湯うるおいの里 (あやさんからの情報:2002年1月27日)
出湯うるおいの里という施設ができたのをご存知ですか。国道290号、釜飯の山茂登が右手に見えてきたら左折するとしばらくしてあります。AM10:00-PM5:00、入浴のみ300円、休憩込み500円です。出前で軽食も食べれます。バリアフリ-の浴室が1つあるのみ。真光寺温泉2号井、ナトリウム・硫酸塩泉、シャンプ−石鹸は一応あります。出湯・村杉の露天風呂に立ち寄りついでにいかがですか。(髪も洗えるし)
14.御神楽温泉祭り (かずひとさんからの情報:2002年1月27日)
金曜日 仕事が終わってから 連れと 「みかぐら荘」に泊りに行ってきました。御神楽温泉祭りで 入浴料半額と宿泊料10%offが 2月末日までやっているそうです。 (みかぐら荘、あすなろ荘、小会瀬で) おれたちが訪れた25日、金曜の夜だったんですが、日帰り客もほとんど帰ってしまって 宿泊客はおれ達のほかに2組くらい あまり 御神楽温泉祭りは知られてないのかな? とにかく 空いてるし 道路には雪は無いし でも 山の雪景色は素晴らしい、でプライベートバス、貸し切り家族風呂状態でした。
13.アクアホテル (かずひとさんからの情報:2002年1月16日)
三条燕I.Cから2〜3分の所、燕三条駅から0分の「アクアホテル」の展望風呂に入って来ました。入り口を入ってすぐは、居酒屋
食事処「二半亭」(メニューのほとんどが250円前後で超安い!)で、フロントは2階です。料金一人500円(貸タオル100円)をはらうと、女だけ4桁の暗証番号を教えてくれます。どうやらそれを入力しないと
浴室に入れないらしいです。その入力も結構難しいと連れは言っていましたが...。男のほうは 暗証番号はありませんでした。なので
1階から 10階の風呂まで 直でいけることでしょう。
さて、浴室はたいして広くありませんが、わりと新しいので きれいです。10人ほど入れるL字型の浴槽、もちろん 非天然です。それと
洗い場。5-6人ほどが入れるサウナ付きです。が、このアクアホテルの特筆すべきは 展望景色のよさです!! 特に夜景!! 国道や
高速道路がすぐ下を通っていて 流れるヘッドライトをみたり、信濃川に反射する明かりをみたり、この周辺は 県央地域でもっとも 派手な場所でもあるので、景色は超Aランクだと思います。おれが
入った男風呂の方は三条 国道方面でした。ちなみに 女風呂の方は 燕方面を向いていたので、昼間のほうが 弥彦山が見えたんじゃないかと
連れが言っていました。もちろん 風呂上がってから 「二半亭」で 一杯飲んできました。日帰り入浴してることが あまり 知られてないようで、
おれのほかは 泊客のサラリーマンのおっちゃんたちだけでした。 (自分もサラリーマンのおっちゃんだけど...)
12.松葉荘 (あやさんからの情報:2001年10月21日)
えこじの湯に行ったら閉まっていたので松葉荘に偶然立ち寄りました。リニュ-アルしたらしいのでが・・・(`-`)400円になっていました。松葉沢温泉として認可されていましたが従業員の方に聞いたところ、人工温泉とのことでした。肌はすべすべしましたが、がっかりの1日でした。
11.スポーリア湯沢 (スノーさんからの情報:2001年6月28日)
私の一番のおすすめは、湯沢にあるホテルスポーリアのお風呂です。立ち寄り専門ではないんですが、たしか1000円タオル付き、いや、割引券もたくさん出回ってたので500円で入りましたが、娘達にも大好評て゛、もう5回も行っちゃいました。特に、夜の入浴をおすすめします。屋上の露天風呂から大パノラマの夜景が感動ものです。ところで、このホテルは一年中夕食バイキングをやっていて、外来客でも2980円で食事ができます。でも、いくたびに内容が低下してる気もしますが、とにかくそれを利用すると、タオル付きでお風呂はただです。
10.津川・新潟市山の家 (あやさんからの情報:2001年11月10日)
こんばんは。津川高原保養センタ-に行く途中に「山の家」という小さな看板を左折すると「新潟市 山の家」という旧小学校を利用した施設がありますが、そこに温泉がありました。日帰り入浴は10〜4時まで100円です。冬季は暖房費として30円プラスすると休憩室の利用が可能です。源泉名は津川温泉2号温泉、泉質はナトリウム・硫酸塩・塩化物泉と表記していました。源泉を掛け流しで、温度調節は湯か水の蛇口をひねってうすめます。うす茶でつるつるになる良い湯です。浴室もきれいでシャワ-、シャンプ-、ボデイ-ソ-プ完備です。ただ、売店がないので食べ物等はすべて持ち込みです。行楽帰りにいかがですか。
9.新井市・大滝の湯 (appleさんからの情報:2001年7月21日)
はじめまして、妻がこちらの大ファンです。ところで、新井市上小沢の幻の大滝の近くに有る大滝の湯をご存知ですか?以前に某TVの「進ぬ!電波少年」の松村さんがロケで来た場所です。鉱泉でお風呂が1つしかないですけどなかなか良いですよ!噂では来年には新築するらしく湯船も2つと宿泊も出来るらしいです。
8.新井の温泉 (けんたろうさんからの情報:2000年12月5日)
板倉町、新井市には、ガイドブックに載っていない鉱泉がたくさんあります。順番に回るルートを紹介します。
1.板倉町 上関田 天狗の湯 県道沿いの葦簾張りの鉱泉。近くの数軒で管理しており、寸志で入浴可との話もありますが、いつ沸かしてかは不明でまだ入ったことがありません。
2.板倉町 やすらぎ荘
3.やすらぎ荘から光ガ原高原に向うと途中にあるのが、柄沢鉱泉 見晴荘(何回か訪れましたが、いつもしまっている。ここに入るのは難しそう)
4.少し戻り、上小沢方面へ。新井市 大濁 「棚田の家」鉱泉を蒔で沸かしています。
5.新井市 上小沢 幻の滝鉱泉
6.新井市 寸分道 深山の里
7.新井市 長沢 野趣美鉱泉 長沢茶屋 先週初めて入ってきました。わずかに塩味。
8.飯山市 富倉 倉本温泉 鉱泉スタンドのみ ここも先週初めて訪れました。この地区の各戸では、昔から鉱泉が引かれており、今年地域起こしとして、スタンドを作ったようです。
9.飯山市 富倉 金平の湯
10.飯山市 富倉 不動の湯
11 飯山市 大川 希望の湯
12.妙高村 上樽本 健康センター
深山の里は、ぬるぬる。不動の湯は硫黄系です。涌き水に近く、本当に温泉?と思われるところもありますが地元の人が、自前で作り、大事に守ってきた鉱泉ばかりです。
7.寸分道へのアプローチ (けんたろうさんからの情報:2000年11月26日)
寸分道への、アプローチですが、私の知っている限りでは、3つあります。
1.kondoさんの使った道。
10年以上前ですが、はじめて寸分道に行ったときは、この道でした。そのときも、細いじゃり道で、本当にいけるのかなと不安に思いながら行った覚えがあります。それ以来、この道から行ったことはありません。
2.上平丸から行く道
昨年、2回ほど、この道から寸分道に行きました。工事と、雪さえなければ問題無く行けます。上平丸には、嫁沢温泉がありましたが、数年前の水害以来、入れないようです。
3.上小沢から行く道
新井南中近くから入り、上小沢まで行きます。そこから脇道に入り、幻の滝に向います。幻の滝駐車場までは、道は細いですが舗装されていたと思います。その先、1Kmほどは細いオフロードになります。(冬季は通行不可だと思います)幻の滝近くの羽山には、昨年できた、幻の滝鉱泉があります。(冬季休業のようです)
6.湯の平温泉 (ライチさんからの情報:2000年12月13日)
湯の平温泉は私の実家がある市にあり、私は登山サークルに属しているので、通算4回は出かけています。実際、終点駐車場まで新発田市街から40分はかかります。加治川治水ダムからは砂利道でだいたいその年の雪の状況にもよるのですが、6月上旬から11月3日までしかその治水ダムからの道は解放されていません。なぜ解放されている期間が限定されているかというと、駐車場から温泉場までの登山道が途中で何個所か沢で分断されています。そこを吊り橋をかけているからで、オフシーズン中はその吊り橋をはずしてしまうのです。駐車場から温泉場までは徒歩1時間半(休憩含む)。ちなみにうちらは健脚組なのでノンストップで1時間弱でたどり着きます。出発点と温泉場は高低差はゼロなのですが、途中アップダウンがかなりあるので、ハイキングに行くようなカッコ(リュック、スニーカー)をしたほうが良いでしょう。子供から老人まであらゆる人が行ける場所ではあるのですが、歩いてみるとわかるのですが、かなり細い道、そして足をすべらせたらいとも簡単にかなり下の沢へ転げ落ちれる場所が何個所かあります。実際命を落としている人の慰霊碑みたいなプレートが何個所かあります。新発田市もこれが登山道かと思うぐらい安全の為クサリや鉄はしごなど設置しているのですが気をつけていくには越したことがないです。お酒ののみ過ぎで転落しないでくださいという縦看板もたててあるくらいです。(本当の話です。)
温泉場は岩場の男風呂、チャンと小屋風に立っている女風呂と別れています。私は女なのでそちらしかわからないのですが、脱衣所はあります。しかし本当の天然風呂の為、つかり湯のみで、身体を洗うことはできません。其の周辺に飯豊山荘という山小屋があるのですが、登山者の為の小屋なので普通の休憩所ではありません。もちろんビールとか食べ物は一切売っていないです。皆さん、ザックに食料、飲み物をかついできて河原で楽しそうに宴会しています。私はハイキングといっているのですが、登山をやらない人にとってはこれがはいきんぐ!?てな感じで彼らにとってはキツイらしいです。お湯の質は良く分からないですが、源泉はかなり熱く、鉄分が主です。登山道はブナ林の中を抜けるところもあり、心地よい汗をかき、森林浴をしながら、運動がてら行ける良い場所だと思います。 また、季節限定でその年の雪の状況で御風呂場がくずれたり、道がくずれたり、状況が毎年変わるので、新発田市の観光協会に問い合わせてからお出かけしたほうがいいとおもいます。ちなみに今年は大雪で、途中崩れていたり、まだ雪があったりで例年よりオープンが遅れました。是非是非、たまには趣向を変えてこんな温泉に行くのもいかがでしょう。土曜日日曜日はものすごく混むので、朝早く出かけないと駐車場が満杯になって停まれなくなることもあるのでご注意を。要は山は朝早くでかけることがここでも必須になっています。ではでは。
5.名立町の温泉 (けんたろうさんからの情報:2000年4月16日)
名立町の温泉について調べてみました。保健所の年報には、名立町の温泉地数2、公衆浴場数1となってました。公衆浴場は花立温泉「ろばた館」のことだと思うのですが、それなら残りの温泉はどこということで調べてみました。名立町の、源泉は3つ。全体総称で、いわお鉱泉というようです。
1.西蒲生田地内名立川の川原の温泉(分析未)
名立川の細まったところなので、大水に流され、湧出地点がわからなくなる。私が行ったときも、雪解け水が多く、川原が狭くなっていたので探索中止。
2.西蒲生田イシハラの温泉(平成元年 メタケイ酸で温泉認定)
平成7年オープンの花立温泉 ろばた館の源泉。ここは、よっちさんも入られたようですね。ここは家族で何回か訪れています。お湯自体は無色無臭。休憩所が明るくてきれいです。
3.小田島字上山の温泉(単純硫黄冷鉱泉 平成元年温泉と認定)
岩昌寺というお寺の裏手に湧いており、以前は湯小屋があったが豪雪で壊れてしまったらしい。その後、岩昌寺内の風呂として使っている。「いわお荘」という集落開発センターにも分泉し地域住民の交流の場になった。(昭和60年に温泉風呂開設) この施設が好評で、別の場所に「ろばた荘」をつくるきっかけになったようです。 この「いわお荘」があるのではと、行ってみましたが、土台が残っているのみで、建物はなかった、ろばた館ができたので、壊してしまったらしい。数年前、前を通ったことがあるのですが、この時は温泉があるなんて思ってもいなかった。
4.糸魚川のお風呂 (けんたろうさんからの情報:2000年3月20日)
糸魚川に行ってきたので、市内のお風呂に入ってきました。ビジネス民宿 たつみ旅館 糸魚川サティの近く。料金300円天然温泉ではありません。塩の道沿いにある、牛清水という三本の立ち木の根間から湧き出す水を運んできているとのことです。浴槽は一部ひすいでできていました。大きさは、3×6mほど、普通の旅館にしてはけっこう大きなものでした。涌き水の加熱ですが、ピュアーな感じが良かったです。
3.上湯谷鉱泉 (kazumiさんからの情報:2000年2月2日)
上越市には、上湯谷鉱泉というのがあります。上越市西側の山奥で、知っている人と行かないと行けそうにないところにあります。江戸時代からある歴史のある温泉です。しかし、現在は、上湯谷は廃村で住んでいる人はいません。しかし、春〜秋の日曜日になると、旧住民の人が来て、温泉を楽しんでいるようです。会員制となっていますが、事前に連絡すれば、入れてもらえます。(寸志)
2.門出温泉 (kazumiさんからの情報:2000年2月2日)
天王山温泉から、数キロ松代町がわに、ダムがあります。ダム公園の管理をしている家があるのですが、そこが門出温泉のようです。
その家の住人らしい人に聞いたのですが、その家では、時々沸かしているというようなことを行っていました。(外来不可だと思います)
1.糸魚川の西海高原温泉 (kazumiさんからの情報:2000年2月2日)
西海高原温泉「すいが」という一軒宿があり、昨年入ってきました。(500円)、トロン温泉で、天然温泉ではありませんでした。ここは、白馬温泉「すいが」と兄弟宿ということで、温泉と表示しているようです(?)。