フランス国立管弦楽団
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1996年4月28日  新潟県民会館大ホール
 
指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:ジャン=イヴ・ティボーテ
 
 
ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェルリーニ」序曲

ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

             ピアノ:ジャン=イヴ・ティボーテ

(休憩)

マーラー:交響曲第1番ニ長調 「巨人」

 
 
 
 デュトワといえばモントリオール交響楽団との録音でおなじみの指揮者であり、手元にも何枚かのCDがありますが、実演を聴くのは初めてです。

 前半のベルリオーズの序曲はなじみのない曲であり、演奏の記憶もありませんが、パガニーニはティボーテの好演が記憶に残っています。

 また2列目という至近距離で見ていたのですが、ティボーテの赤いソックスが目に焼き付いています。後半のマーラーは圧巻。デュトワと言えばフランス音楽、マーラーは何となく合わないような先入観があったのですが、強い感動を覚えました。最終楽章のクライマックスでホルンが指示通り起立して吹いてくれて盛り上がったことを記憶しています。
 


(1階2列26番、SS席\13000)