口コミ情報(7)

掲示板やメールなどでお寄せいただいた情報をピックアップして紹介します。


140.ランプの宿 駒の湯山荘 (トントンさんからの情報:2003年8月14日

 先日 湯之谷村 駒の湯山荘にお泊りしてきました。家族風呂が2つ(貸切・宿泊者無料)、女湯内湯1つ、混浴露天が1つ、混浴内湯が1つありました。トントン家族風呂がお勧めです。木々の緑をながめながらぬる〜いお湯につかるのもいいものですね。お宿のかたから女性は夜 暗くなってからは内湯にするといいですよ。と教えてもらいました。お部屋にTVもないんですよ。トントンおどろきました。(^^)


139.河原の湯(燕温泉) (湯あたりさんからの情報:2003年8月10日

 台風一過の10日(日)、源泉掛け流しをこよなく愛する3人で燕温泉に行ってきました。河原の湯、いいですね。湯温38℃(子供が小さいとき使っていた風呂用の温度計で測りました)で、うっすらとかかっていた霧の中、私たちも1時間ほどのんびり浸かってきました。これで、タダ。感激デス。
 「10割そば」を食べた旅館「花文」のフロントに「源泉掛け流し(400円)」と書いてあったので、予定を変更して入ってみました。湯温43℃でやや熱め。浴槽から湯があふれ出ていず、パスカル(?)式でもなく、塩素臭くはありませんでしたが「掛け流し」は確認できませんでした。
 関温泉にも入る予定だったのですが、いつもになく「これで十分」と帰途につきました。「いい1日だった」が3人の感想。1時間弱で行けるのでやみつきになりそうです。


138.栃尾又温泉 (ふねさんからの情報:2003年8月10日

 急に真夏日が続きバテバテです。と、いうことで涼を求めて栃尾又へ。長岡市32度、栃尾又28度。でも体感温度は26,27度くらいに感じます。木立に囲まれ陽があたらないせいかな。半世紀ほどタイムスリップしたような古い旅館の隣に建てられた、スパ!と言ったほうがピッタリくる建物と内装。更に、タオル付きで1000円にもびっくり。回数券(7枚)5000円があったのに気が付かず、家に着いてパンフを見て初めて知った次第。でも、回数券と1日券が3割違う温泉も珍しいのでは?風呂は本HPにあるとおりです。上がり湯と称した加熱風呂と、露天には客はいません。37度の源泉湯に10人ほど。例えは悪いのですが、真冬の地獄谷温泉に入っているお猿さんのごとく、皆さん目を閉じ、何十分もじっとしています。始めてきた客はすぐわかります。私を含めてですが、10分くらいで露天に行ったり、目を開けてキョロキョロしています。常連客のまねをして40分ほど浸かりました。出た後がすごい!汗の出方が。発汗作用がすごいのです。値段や、近代的な建物に驚きましたが、泉質の良さにはすっかり虜になりました。夏は駒の湯か栃尾又に今年は決めました。帰りに止めてある車のナンバーを見たらほとんどが県外でした。全国レベルの温泉なんですね。


137.巻じょんのび館 (megaさんからの情報:2003年8月9日

 小さな情報ですが、9/1より平日夜間割引(大人500円子供350円)が午後6時から(いままでは7時から)になるそうです。だいろの湯の影響か、土曜午後でも結構すいていました。今回の改訂もだいろ対策なのかな。浴室入り口に「天然温泉100%かけ流し」と書いてあったけど、前と浴槽変わってませんでした。注ぎ口は源泉にしたということかな?


136.松之山 兎口温泉 (スノーマンさんからの情報:2003年8月9日

>兎口温泉 翠の湯 (松之山)
KONDOさんの当HPの紹介で行ってみたかった兎口温泉にやっと入れました。KONDOさんと同じく朝8時過ぎに行ったところ、やはり誰もおらず、独り占め。それはいいのですが、ただでさえ熱い源泉です。浴槽の底まで熱いお湯がたっぷり入っていて何度かチャレンジしましたが、10秒とはいっていられませんでした。水でうめるのもくやしく、ふちに腰掛け、湯をかけることしばし。みなさん、お熱いのがお好きなんですねえ!しかし、夏の朝、陽光と蝉の声の中のんびりした気分になれました。

>ひなの宿 千歳(松之山)
昔は千歳館といっていたはず、と思いつつ前日所用で泊まったのが、ここでした。新しく源泉掛け流しの露天風呂「月見の湯」ができていました。(1ヶ所。時間帯で男女を分けています)この旅館は泊まらなくても入浴可のようです。(500円)。当HPは日帰り温泉情報ゆえちょいとはずれますが、ここのの食事のご飯(お米)がおいしい。朝飯もおかずなしでも食べたいくらいです。また、温泉旅館の食事のボリュームがどうも多すぎるとお感じの私にはちょうどよい量でした。


135.道の駅象潟「ねむの丘」 (GON@同級生さんからの情報:2003年8月6日

 国道7号線を北上し、山形県から秋田県に入ると程なくあります。大きな6階建ての4階が展望台浴場。1階はみやげ物売り場・2階食堂・6階展望台。泉質はナトリウム・塩化物泉。中条系ですが循環してました。広さ・設備・備品はGOOD。浴室からは日本海のパノラマ。裏手(国道側)は鳥海山のパノラマ。この設備・眺望で350円は反則です。東北地方へお出かけの際は、ぜひお試しください。
県外ネタですんまへん。


134.ざぶーんの貸し切り風呂 (megaさんからの情報:2003年8月6日

 先日日曜海水浴帰りにざぶーんへ行ってきました。以前宿泊客のみだった宿泊棟のお風呂を10:30-16:00の時間帯貸し切り風呂として利用できる様になっていました。料金は一組一時間2000円障害者の方は1000円だそうです。延長は一時間単位とのこと。ざぶーんの食堂はだいろに比べると、2割くらい割高ですね。日曜でも以前ほどの混雑は見られませんでした。
 あと、紫雲の郷あたりは、循環でもお湯をオーバーフローさせているので見た目きれいですが、ざぶーんの露天風呂は少しお湯の表面に汚れが浮いていて残念。ホームページのアンケートにそのむね書いておきましたが、改良はお金かかるので無理かな。


133.キナーレの泉質 (ひらのとおるさんからの情報:2003年8月6日

 さて、キナーレの泉質についてですが、私が従業員さん(男性)に聞いたところによると、“上の人の考え”で、温泉のもとを入れることになったのだそうです。この従業員さんによると、“温まる”といって喜んでいたおじいさんがいたそうですよ。
 近隣の千年の湯、ミオン中里などに露天風呂があるのに、なぜキナーレにはないのかという人がいるらしいのですが、管理人さん、みなさんはどう思われますか?

管理人より(2003年8月6日)
 そう言えば、キナーレはひらのさんの地元でしたね。建設に当たっての政治問題は、私も気にしていましたが、できて何より。しかし、当初の温泉建設計画を縮小してのもののためか、ちょっと中途半端というのが正直な感想です。どうせなら全部温泉にしちゃえばいいのに。中庭の池が露天風呂なら面白いのにねえ。
冗談はさておき、やっぱり人工温泉なのですね。私が行ったとき、受付の姉さんに聞いたのですが、答えてくれませんでした。泉質的には特徴なく、特別な効能は期待できないので、人工温泉にしたというのはいいのかもしれません。その旨ちゃんと掲示してほしいですが。
 露天風呂は好きですが、なくてもかまいません。源泉が余っているのならいいのですが、余裕がなければ、露天に使う湯を内風呂に回して掛け流しにしてほしいというのが私の希望。また、景色も良くなければ。塀と空しか見えない露天も味気ないです。


132.鵜の浜人魚館 (ランカスターさんからの情報:2003年8月3日

 今日、「鵜の浜温泉・人魚館」に行って来ました。海水浴帰りらしい家族連れで混雑していたのですが、こちらまで夏休み気分になりました。久し振りに行ったのですが、サウナの近くに水風呂が出来ていました。確か、以前は無かったような。もともと「人魚館」は好きな施設の一つだったのですが、好感度が俄然アップしました。(私の頭の中ではサウナと水風呂がセットになっているので。)
小さな事なのだけれど、例えば鍵のかかるロッカーがないために行くのを躊躇している施設があります。でも、前は無かったけれど今はあるかもしれない。そのような情報って、なかなか入手しづらいですよね。
スノーマンさんが投稿された「ゆあみ」についても、スタンプカードや5の日の割引きは知りませんでした。おかげで近々「ゆあみ」に行くことになりそうです。

ランカスターさんより(2003年8月13日)
 昨日、また「鵜の浜人魚館」に行って来ました。今月に入ってから4度目です。玄関には「本日は混雑していまして〜」の看板が立っていましたが、夕方だったせいかそれほどでもなく、ゆったりと過ごして来ました。帰りに施設内のレストランで夕食を食べて来たのですが、以前メニューにあった「海鮮丼」がなくなっていたのが残念でした。美味しかったので是非復活を!
 さて、前回行った時、不思議な体験をしたので報告いたします。
大浴場のお湯は、人魚の像の下から湧いているのですが、突然、茶色いお湯が勢いよく溢れ出したのです。近づいてみると、お湯の噴出口は3つあって、左右の2つは循環された熱いお湯が出ていたのですが、真ん中の小さい穴からその茶色いお湯が噴き出ていたのです。匂いをかぐと錆臭くなかったので、なめてみるとしょっぱいのです。これって、ひょっとして源泉? そう言えば、源泉掛け流しと循環式を併用している施設があるって聞いたことがあるけど、「人魚館」もそうだったのでしょうか。
 その現象は数分間で収まって、真ん中の小さい穴からは温い透明のお湯が勢いなく出るようになりました。
あれはやはり源泉なのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示下さい。
それにしても、私は今まで温泉というのは「源泉掛け流し」と「循環式」の2つしかないと単純に考えていたのですが、どうやらそんなに簡単なものではないらしいと最近分かってきました。だったら、その施設では源泉をどのようにして使っているのか、詳しい説明がほしいところです。
 以前、ある文庫本の広告に「imagination and coins(想像力と数百円)」というのがありましたが、私はそれを真似して、日帰り温泉の趣味を「relaxation and coins」と密かに呼んでおります。数百円で命の洗濯が出来るなんて!
「人魚館」はタオルが付いて500円。しかも幼児は無料!! また、近々行きそうです。


131.ゆあみ (スノーマンさんからの情報:2003年8月2日

 KONDOさん、みなさまこんにちは。
>ゆあみ (浦川原村)500円
1日(金)、六日町から上越の帰り道(金帰月来生活・・・涙)に、暑さと疲れと欲望のため、途中の「ゆあみ」に寄りました。KONDOさんが253号線沿いではここが一番と紹介下さっていたのを思い出して。500円でサウナもあって、タオルも付いていて手ぶらで入れるのがいいですね。入浴したらやはりさっぱりした良い気分になって、再び気持ちよくハンドルを握ることができました。なお、「ゆあみ」では各種サービスが当HP記載以外に増えておりました。例えば、毎月5日は大人500円→350円、ジャスコカードで50円引き、などです。期限なしのカードをもらったところ、ハンコがたまれば記念品贈呈とか。その他もあったのですが、筆記用具なく覚えられませんでした。スミマセン。
帰宅後、息子(オス犬、5歳)がやはり私の足や腕をぺろぺろなめるので、家人に「温泉入ったでしょ!」とすぐにばれました。うちの犬だけでしょうか。温泉に反応するのは。


130.蓮華温泉 (湯あたりさんからの情報:2003年7月30日

 27日(日)に蓮華温泉に行ってきました。30年ぶりです。糸魚川ICから25分で平岩、県道に入り37分で蓮華温泉に着きました。駐車場は50台ほどの車であふれていましたが、露天風呂はロッジの人の言葉どおり空いてました。
 一番上の薬師の湯は誰もいませんでしたが、湯温が44℃で熱めのうえ小蝿が無数舞っていたので、遠慮。有名な仙気の湯は42℃の適温でしたので、ときおり湯船の縁で体を冷やしながら1時間ほど浸かっていました。(周りはあちらこちらに噴気立つ地獄谷ですが)「ア〜ゴクラクゴクラク」 一緒に入っていた人で登山客はいませんでした。
 5分ほど下った黄金の湯は、ヤブに囲まれていて眺望はききませんが、ここも湯温は40℃の適温。しかし道のすぐ脇にあるのでやや落ち着きません。やはり仙気の湯ですね。
 県道沿いにある食堂(木地屋?)で買った栃の花のハチミツ(なぜか秘湯には栃の花のハチミツがある)はとても野性的な味でした。
 平岩からR148を7分上ると、島温泉。そこから小谷・奉納・若駒の各温泉の入り口が目白押しです。お勧めします。(昨年10月にスノーマンさんが紹介しました)

こんとさんより(2003年9月4日)
 今日、念願の蓮華温泉にいってきました。あいにくのガスで景色は望めませんでしたが、平日ということもあり野天をほぼ一人で満喫しました。なかでも、薬師の湯が一番のお気に入りです。湯の温度もぬるめでゆっくりと入れました。梺とは10度くらい気温が違いとても涼しくかったです。
 その後雨飾り温泉へ、ここは他にお客さんもいなく内風呂、露天風呂とも独り占めして気持ちよかったです。ただ、アブの襲来を受けたので露天は長居することができませんでした。あーあ残念。どちらもまた行きたいなぁ、でも長岡からだとちょっと遠いです。


129.安田の新しい温泉 (管理人からの情報:2003年7月25日

 本日夕方のニュースを見ていたら、安田に新しい温泉が湧いたとか。瓦工場の跡地だそうで、弥彦の温泉を経営している業者が掘削に成功し、地下500mから食塩泉が毎分200Lで湧いたとか。今年度中に露天風呂を備えた日帰り入浴施設ができるそうです。安田温泉休養センター「やすらぎ」とかいうそうです。また楽しみが増えましたね。

くらのすけさんより(2003年7月26日)
 ボクも夕方のニュースを見ました。だいろの湯の湧出量が162?/分に対して、200?/分ですから、掛流しの湯が期待出来そうだ。でも、近くには、あかまつ荘が有るし、出湯、村杉の共同露天風呂も有る。入浴料や、施設、サービス等で差別化し、棲み分けのような物が無いと、経営的には難しいと思う。新津の花水の様な、日帰り入浴施設にしなければ成り立たないと思うのは、ボクだけか?でも、安田はボクの近くなので、新しい温泉、楽しみだ。


128.六日町の温泉 (スノーマンさんからの情報:2003年7月19日

KONDOさん、みなさんごぶさたしております。

>日章館(六日町、坂戸) 700円
先日、温泉旅館である上記に入浴しました。建物は古めですが、浴場は改築してあり、綺麗。脱衣場に貼り紙。「六日町で循環していない温泉旅館はここだけです。」と強力に表示されていました。

>中央温泉
 先日から入浴時間帯が1時間早く始まり、午前10時から午後11時となりましたのでご報告します。料金はそのままです。小生現在夜勤のため、とても助かります。六日町へお越しの方はぜひお寄り下さい。詳細はここのHPで。

>小栗山温泉
 KONNDOさんご指摘の上記名の温泉はちょっとわかりません。ただし、例の「山岳荘」は地名、小栗山に所在するのでそのことでしょうか。

>城内温泉
 これも見当たらないし、地元の人にも聞きましたが、城内には温泉があるという話は聞かないと言われました。それにしてもKONDOさんの情報はすごいですね。


127.和楽美の湯 (ちるるさんからの情報:2003年7月19日

 キャンパス川口改め和楽美の湯に行ってきました。美しく新しい建物に移ったロビーの、上下二つの湾曲ガラスから眺める景色にうっとりしました。休憩室も、以前の休憩室も使える上に、新しい建物に設けられた120畳の和室も加わりました。レストランも広く、メニューも豊富になり、休憩室まで運んでくれるようです。値段は600円と、値上がりしましたが、12枚つづりの回数券が6000円で売られています。お風呂には、シャンプー・ボディソープあり。よかったですよ。


126.新潟市山の家営業再開 (DJ知念さんからの情報:2003年7月19日

 今日は営業再開した、「新潟市山の家」へ行ってきました。受付で従業員の方に話しを聞いたところ、老朽化したボイラー、湯送管を変えて、以前より温泉の衛生管理をしっかりようになったとの事でした。毎朝、薬品で浴槽の洗浄清掃し、お湯を入れ替えてるとの事。そして、温泉水には30分おきに滅菌薬も投入してるそうです。でも入浴してみると、塩素薬が入ってる事は全く感じられず、イイ湯でしたよ!でもチョット熱くて、ゆでタコ状態になりましたけど・・・今回の工事で湯送管を変えた事で、依然の倍、浴槽へ温泉を出せるようになったそうです。薬投入は残念ですが、湯を流す量が増えた事で依然より新鮮な湯を楽しめるようになり、良かったかな?と思いました。しかも、料金変わらず100円だったし・・・噂通り、「新潟市山の家」は癖になりそうな穴場の温泉ですね。


125.幻の秘湯・大滝荘 (ランカスターさんからの情報:2003年7月19日

 先日オープンした新井市の「幻の秘湯 大滝荘」に行ってきたので報告いたします。国道292号線を飯山方面に向かい、「除戸」という交差点を左折。15分ほどで着きました。途中、道が細い箇所があるのと、その後2度右折するので案内板を見落とさないように。脱衣所には、鍵付きロッカーが6つ。ドライヤーあり。浴槽は5〜6人入れば一杯になりそうな大きさ。洗い場は2ヵ所。シャンプー、ボディー・ソープあり。お湯は浴槽から溢れていましたが、浴槽の底には吸い込み口が2つあったので、循環しているものと思われます。ほんのり黒味がかったお湯で、かすかな匂い(硫黄臭?)あり。無味。浴槽の内側のタイルがヌルヌルしていたので、何らかの成分あり。浸かると、すぐに汗が噴き出てきて、気分良し。無料の休憩所には地元の方々がくつろいでいて、憩いの場となっているようです。受付は10時からなのに、その前に入れてもらって助かりました。食堂もお薦めらしいので、次はそちらも利用して来ようと思っています。

こんとさんより(2003年8月8日)
 先日新井市の幻の秘湯「大滝荘」へ行ってきました。暑い日なのに、休憩室は窓が開けてありクーラーは運転していませんでした。それもそのはず、すばらしく涼しい風が館内を吹き抜けているのです。従業員の方にお聞きした所、「ここは風の通りがいいとこで、それを考えて作られているとのこと。」すばらしいと思わずうなってしまいました。湯上がりに、自然の風がとても気持ちよい、これだけでもう満点です。
 今日は月曜日ということで空いていましたが、土日は相当混むとのことです。従業員も「今日はちょっと楽させてもらいますよ」とのこと、みなさんも行く日にはくれぐれもご注意下さい。
 この日はおそばを頂きましたが、美味しかったです、しかしちょっと量が少なかったかな。 

管理人より(2003年8月8日)
 大滝荘は小さな施設ですから、すぐに混雑ですね。山の中で森林浴といきたいところですが、浴室からの景色が良くないのが残念です。幻の滝でも見えれば最高なんですけど。


124.ハーブの湯とスポーリア湯沢 (ふねさんからの情報:2003年7月16日

 月、火と湯沢へ。今回はスポーリアがメインでしたが時間があるので三ヶ月ぶりのハーブの湯にも。残雪の時とは景色が全く異なり、露天風呂からは岩原スキー場のゴンドラ乗り場も草木に隠れ、露天の周りには数種のハーブがびっしりと生えていました。先客は群馬から来たという二組4人だけ。ちょうど上がったばかりで1時間私ひとり。群馬の人たちはガイドブックをみてきたとのこと。本には源泉掛け流しとあったそうですが、管理人(女主人)に聞いたら加熱循環だが加水はしてないそうです。35度の源泉ですから加熱だけはしているとは思っていましたが。内湯に限ってはかけ流しに一見、見えます。露天に入りながらハーブを一枚ちぎり、指で揉むとペパーミントのいい香り。でも、駒の湯の例もありますから、35度の源泉掛け流しも作ってほしいな。さて、今回のメインのスポーリア。ここは午後3時からしか入浴できません。したがって今回は1泊で。最上階(13階)に浴室があります。湯沢第二配湯所となっていました。(酔っていたため断言できませんが。)源泉が55度以上あり、加水しているためか塩素臭が気になりました。露天は13階ですから想像どおりです。すばらしい。湯に浸かると空しか見えない。湯出口からは源泉が流れ込んでいました。そこからは塩素臭はしませんが湯船に浸かるとやはり匂います。平日でも200人が宿泊するホテルだから仕方がないのかもしれません。長野には同様のホテルはありましたが、1回は行ってみてもいいかもしれません。
 


123.槙尾湯ったり苑の温泉露天風呂 (megaさんからの情報:2003年7月13日

 タカチホさんからメール来ました。市外の源泉から毎日搬送だそうです。現在三ヶ所候補をあげていて、泉質等検討している最中だそうです。使用するのは露天の一部(多分樽風呂と岩風呂の一角)とのこと。ローリー循環湯ですが、まぁ許します。もともと非天然だけだと思っていたし。なお、新潟市にも掘ろうかと思ったけど出そうもないので止めたという趣旨も書かれていました。

管理人より(2003年7月13日)
 どこの温泉を運んでくるのかが楽しみですね。新潟市でも有効利用されていない源泉があるんですけどね。
でも、槇尾ゆったり苑ってどこにできるんでしょうね。文理高校前にそれらしき工事現場が見当たりませんが。

(関連情報→81


122.復活!加茂美人の湯 (DJ知念さんからの情報:2003年7月12日

 管理人様、皆様今晩は、本日は、ひさびさに加茂美人の湯へ行ってきました、温泉が出なくなりどうなるかと心配しましたが、「揚湯管のスケール工事をして、6月21日(土)より温泉が使用出来るようになりました・・」と案内が館内に貼ってありました、温泉が出なくなったせいかあまり混んでませんでした。開業当初に行きましたが、その頃より、あの塩素臭さが少し薄くなったような気がします。従業員の方に聞いたら、やはり塩素臭さはお客様の不評らしく、塩素濃度などの管理をしっかり出来るようになったと話してましたが・・きっと最初の頃よりは水質管理慣れてきたんでしょうね。半循環ですが露天は、体に細かい泡が沢山付き結構良かったですよ、それに建物の作りのせいか、露天に入ってると、男湯と女湯の会話が筒抜けで聞こえて、ほのぼの気分でした。ちなみ夕方6時以降は、500円で入館OK!でしたよ。・・でも、あの塩素臭さが完全に無くなればなぁ〜と思った次第です。

(関連情報→118


121.おぎの湯 (ハマコさんからの情報:2003年7月5日

 おぎの湯へ行ってきました。時間が無くてゆっくりできず残念。眺めは良く、露天風呂もあり、値段も安く(500円)脱衣場も清潔でした。また行きたいと思わせる温泉でした。受付も感じよかったです。

管理人より(2003年7月5日)
 おぎの湯は景色が最高。あの眺めだけでも行く価値ありです。宿泊も可能なのでゆっくりしたいですね。海の向こうなので、気軽に立ち寄り湯とはいかないのが残念です。佐渡も奥が深いので、大きな課題です。