こんな夢を見た

2007年4月1日(日)

妻がパソコンを使って仕事をしている。 ファイルをZIPでまとめて相手に送ったのだがうまく展開できないらしい。 私がWindowsパソコンでやってみるとうまくいく。 話を聞くと相手はMacOS9を使っているらしい。 じゃあStuffItはどうだろうか、と古いパソコンを探す。 祖母が来て庭の枝を切って欲しいと言ったが10分待ってよ、と追い返す。 パソコンがない。 妻とバスに乗って探しに行く。 焼鳥の屋台にパソコンはあった。 借りることにする。 勝手に触ろうとすると怒られた。 これでなんとか仕事を終えることができた。 バスを降りた私たちは歩いて帰る事にする。 ドライブインや屋台が並んだ道。 だんだん細い路地裏みたいな通りになってきた。 木造の店。 もう日が暮れて多くの客が酒を飲んでいる。 そのうちの一軒の店の中を通る。 ふくれたフグの形をした急須があった。 注ぎ口が四つもある。 客とぶつかった。 頭がはげ上がっている以外は私とそっくりの顔立ち。 名前を聞くとほぼ同じだった。 挨拶をして別れ、店の外へ。 涸れた川があった。 その川を歩いていく。 左右には飲み屋の窓。


現実世界へ