こんな夢を見た

2005年12月4日(日)

小学校時代の同級生が柔術の試合をしているので応援している。 みんな負けてしまった。 突然、会場のあちこちからうめき声が。 使用しているパソコンがすべて青い画面になっている。 ウィルスにやられたらしい。 会場内の無線LANを経由して広がったようだ。 すぐに友人宅に行き、パソコンを借りる。 アンチウィルスソフトを複製し、実行してみる。 画面には赤い円がたくさん表示された。 かなりの台数がやられている。 ワクチンソフトを検索して入手、CD-Rに焼いて配布する。

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旅行の帰り、歩いている。 ソーシャルネットワーキングサービス会員専用のカフェがあるので行ってみる。 着ぐるみを来た人がコーヒーを持ってくる。 飲み終わるとすかさずおかわりを持ってくる。 どうやって監視してるのだろう。 しかもミルクはいらない、と行ったのに毎回砂糖、ミルク付きで持ってくる。 三杯ほどいただいた。 電車の時間なのでカフェを出て駅に向かう。 いかにも観光地の駅だ。 ホームに降りる。 満員電車だ。 どうやら方向が違うらしく、つれの二人はさっさと向かいの電車に乗って行ってしまった。 私はホームの階段を上って向かいのホームに行こうとするが、足が痛くてなかなか登れない。 外国人の女性にだいじょうぶかと心配されたが、「Thank you」と答えて登り切る。 向かいのホームも人が多い。 高校の同級生とも会った。 電車が来た。 この電車は中に入り切れない人は、車体の側面にあるパイプを出してそこに座ることが出来る。 パイプを引き出そうとするがなかなかうまく座れるようにできない。 しかたがないので手でしっかり押さえて発車を待つ。


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