こんな夢を見た

2005年7月8日(金)

二人の自分が別の通りを歩いている。 私は土産物店が並んだ通りを歩いている。 鯛焼き屋があった。 店に入る。 鯛焼きというよりは梅ヶ枝餅をのばしたような形。 値段をたずねると一個千円で、五個セットでないと売らないそうだ。 買わないで店を出る。 父へみやげを買おうと思っていたのに。 もう一人の私は会社の親しい同僚と繁華街を歩いている。 陸橋を渡ると、パチスロ店の前でメダルを入れた帽子を配っていた。 S君とあとでパチスロ店に行ってみよう、と話しながら食堂へ。 S君はカツライスを注文、指でカツの上に乗ったケチャップを広げながらうまそうに食べている。 私は7時から友人と会う約束があるので先に帰る。 通りは車が多い。


現実世界へ