こんな夢を見た

2005年2月27日(日)

デパートにて。 彼女と離れた隙に事故が起こり、彼女は死んでしまった。 彼女ともう一度会いたいために、時間移動を試みる。 原理はこうだ。 夢の中の出来事なので時間の移動は自由。 だから彼女と離れる直前のシーンに移動し、彼女と一緒に行動する選択をするのだ。 そのシーンはエスカレータを登っている途中。 ある階で別れようとする直前、彼女の手を掴んで一緒の階に移動する。 やがて事故は起こる。 二人とも死んでしまった。 また会うために生き返り、同じ行動をする。 何度目かに誰かに手を掴まれた。 友人のKだった。 あまり繰り返すと世界に悪い影響が出るのだそうだ。 小学生の集団が通りすぎる。 その後に私がいた。 私自身何度も時間移動をしている自分を見かけている。 これは良くないのだろう。 もうやめることにする。

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こんにゃく玉を服用してみる。 効果はてきめんで腹の中を完全に掃除してくれた。 もう一回服用し、様子を見る。 変化がない。 雑誌を読んでいると、過度にこのあいティ味のこんにゃく玉を服用すると直腸に寄生して増殖し、死に至るのだそうだ。 あわててトイレに行く。


現実世界へ