こんな夢を見た

2004年12月10日(金)

今回初めて秘密結社の会合に出席する。 事前にもらった紺色のブレザーを来て、ビルの一階へ。 この会は性善説に基づいた集団で、善い行いをした人、単に人の善い人が評価される。 評価の基準ははっきりしていないが、いい人なので悪い判断はしないとの理屈だ。 突然役員等が変わってしまっても、いい人なので運営には問題ない。 ある人に声をかけられる。 上の階に行ってみないかと誘われた。 ついていく。 二階から上は特定の資格がないと行けないが、彼について行く分にはいいようだ。 階段の手すりには星条旗が巻き付けられている。 三階あたりで止められた。 私のブレザーを確認している。 彼が自分のブレザーを示した。 「失礼いたしました」さらに上の階に行く。 そこには名誉会長、会長がいた。 初参加の私に資格を与えるという。


現実世界へ