2004年11月28日(日)
中村ビル地下二階。
そこが私の夢の入り口。
管理人の名札には「ブーブナザン17ワーわら」。
エプロン姿の老人。
案内される。
こわれかけたタンスと壁。
扇風機のスイッチを足で入れると、壁に半分めり込みながら回る。
今年は台風が直撃しないでよかった、と思う。
父はまだ帰ってこない。
ノートパソコンが机から落ちている。
こたつの上にのせようとしたらやたら重い。
画面もおかしい。
落書きのようだ。
一番重要な、この日記のメモが見当たらない。
操作するとおかしな音と共に色の付いた四角い紙のようなものが増える。
このあたりで今夢を見ているなと気付く。