2004年11月6日(土)
囲碁プログラムの研究をしている。
といっても私の腕前はいちばん弱い相手にやっと勝てるかどうか。
この囲碁プログラムのソースが手に入ったのでさっそく分析することに。
劇的に強くするためにはまったく別の方法を採用しなくてはならない。
バイオだ。
プロセッサを盛った土の中に埋める。
K村君が対局する。
打つたびにプロセッサから根が生えて延び、土葬してある死体に接続する。
土の山もそれに合わせて移動していく。
移動した場所からは骨が出てきた。
かなりの距離を移動していった。