2004年9月3日(金)
数学の試験が始まっている。 教室に向かっている途中に腕時計が壊れた。 ガラスが割れ針が外れる。 それを持ったまま教室に入る。 教室には数学教師がいた。 「時計と試験とどちらが大切かね」と聞かれたので「時計です」と答え、席につき、時計の修理を始める。