2004年8月2日(月)
購買部と電話している。 調達したい部品について話が食い違っている。 「少々おまちください」そういって相手は何やら探し物をしている。 いつまでたっても戻ってこない。 これは夢だ。 だから戻ってこないんだ。 そう気付いて目が覚めた。
***
実家の寝室にいる。
寝ていたらしい。
音楽がどこからか聞こえる。
枕か?時計か?座イスから音が出ている。
背中に押しボタンがたくさん付いている。
停止ボタンや早送り、巻き戻しのボタンをいろいろ押してみるが音楽は止まらない。
別のボタンを押したらテレビに「今日の和歌」が表示された。
藩主鍋島公の和歌らしいがそんなことはどうでもよい。
いったいどうやったら音楽が止まるんだ。
(音楽をかけながら寝ていたときに見た夢)