こんな夢を見た

2004年5月25日(火)

映画館の客席がずっと続いている場所。 そこを抜けて明るい所へでる。 喫茶店。 誰かがあるメーカーで使用されている車のナンバープレートを見せる。 普通のナンバープレートに構内の案内や駐車位置などを追加しているが、勝手にナンバープレートを変えてもいいのだろうか。 G氏が通りかかる。 ナンバープレートを見て、通勤路を教えてくれる。 さらに移動して遠くへ。 トイレに行きたいのだが入り口がふさがれている。 黒人ミュージシャンがなにか奏でている。 そっとドアを開けて入ると、普通の部屋だった。 よく見ると壁際に便器がついている。 若い夫婦が生活している。 なぜか彼らはドア近くに居た子供に対して怒っている。 トイレを使わせるのなら事前に言え、と。 私は恐縮してトイレを使わせてもらうが全然でない。


現実世界へ