こんな夢を見た

2004年2月21日(土)

父と日帰りで温泉に行く。 最初は見るだけのつもりで何も用意していなかったのだが、父がさっさと浴場に行ってしまうので仕方なくついていく。 脱衣所のロッカーはどれも使用中。 自分の荷物も多い。 なんとかタオルを見つけ、空きロッカーに荷物を押し込む。 浴場は広い。 プールのようだ。 中学の同級生を見つける。 N久、J坊、Y道だ。 浴場を泳いだりして遊ぶ。 ベランダがあり、そこに出てこの建物を見てみると校舎の様だ。 中に戻ると机が並べられている。 国語の授業があるらしい。 受講生が入ってきたが人数は少ない。 教師が入ってきた。 なにやら拳法の師匠みたいだ、ヒゲを生やしている。 前回からの続きらしいが、宿題を忘れたらしく始められない。 「これは最初から契約をせねばなるまい」紙が配られる。 漢文に仮名が振られた半紙で、これを読み上げる事で天と地の神と契約するらしい。 冷やかしのつもりでこっそり混じったのに、これでは帰れなくなってしまう。


現実世界へ