2004年1月24日(土)
友人とドライブに行く予定だが、なぜかバスを待っている。
向かいのマンションのエレベーターから出てくるはずだ。
出てくるのは乗用車ばかり。
駐車場の三階や五階から、そのまま向かいの道路までジャンプしてくる車もある。
危ないなあ。
しばらく待ってもバスは来ないので、友人の車にのる。
これが軽自動車に重ねて普通乗用車のボディを載せているため、
助手席にのるのに重なったドアを二枚開けなければならない。
足の置き場もなくダッシュボードに投げ出す。
車は走りだし、セルフのガススタンドへ。
友人が助手席と運転席の間にある燃料タンクのキャップを開けガソリンを注ぐ。
ガソリンが私のズボンまでとんで冷たい。