こんな夢を見た

2003年11月15日(土)

部屋の外、窓から見える所に配管がある。 家は崖の端に建っていて、そこに巨大な円盤が縦に浮いている。 円盤が二枚貝のように開き、中からパイプらしきものが延びて家の配管につなごうとしている。 そのまま見ていると、円盤のパイプからアシナガバチのような昆虫が出てきた。 こりゃまずいなあと配管の途中にあるハンドルを回して閉め切る。 しばらくすると圧力が高まったせいで爆発し、アシナガバチがいっせいに空に広がった。 失敗。 二回目。 同じように円盤がパイプを延ばしてくる。 こちらはあらかじめ配管をつなぎ直したり閉め切ったりして、別の場所に誘導する。 今度はうまくいった。 アシナガバチは別の場所に送り込まれていった。


現実世界へ