こんな夢を見た

2002年9月15日(日)

宇宙開発。 宇宙ステーションとロケットに関する開発ストーリー。 巨大なロケットエンジンを積んだ打ち上げロケット。 先頭には翼のない戦闘機のようなオービター。 このアイデアはパイロットであるジャックのかつての恋人が描いた絵。 彼女の家から町までの道。 その左右の植え込みの緑の上に、彼女が描いた絵が干してある。 機械を描くのは上手くないと言う。 その中に、翼のない戦闘機の絵が。 そして、宇宙ステーション。 CGで描いたような絵。 これだ。これがヒントになり、次世代機開発が始まる。 「なあ」とジャック。 「これからの戦闘機はどうなると思う」「翼はなくなると思うよ」私。

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エレベーターに乗って出勤。 今日は特別労働日。 24時間働く日なのだ。 代休を取っているはずなのに次々と同僚が出勤してくる。


現実世界へ